2019/05/21 07:31
師範特別出稽古 「心が身体を動かす大原則で相手の心境が分かる」 5/20 2019
5/17金曜日から4日間続いた、師範特別出稽古もあっという間に終了しました。
次回は6月です。
毎月、遠方組末席3人娘?の私達に特別に時間を作ってくださる先生には、本当に感謝しなければなりません。
先生の出稽古の間、師範代で稽古を指導する門人の方々がいることも忘れてはいけない。
次の稽古が楽しみで仕方ない。
でも、やっぱり私は毎日でも先生の指導を受けたい❗
そのために今、
やらなければいけないことをやるだけ。
あとは天地に任せます❗
本日の稽古
舟こぎ技、転換運動
両手取り天地投げ 入身・転換
片手取り転換一教
統一体 初級~中級
呼吸動作
舟こぎ技と天地投げ 転換の、相手と自分の両手が、ピンと張る少し手前まで緩みをとることが大切。
あとは、臍下の一点から動く。
先生に3人とも投げられ吹っ飛ばされました😅
威力が凄い❗
臍下の一点から動くとああなるんだ❗
でも力を抜いていないと出来ない。
師匠は凄い❤️
今日の先生の教え
「心が身体を動かす大原則で相手の心境が分かる」
こんなお話しをしてくださいました。
少し氣がきく門人なら先生の袴や胴衣は畳んで差し上げるのが当たり前。
言われてからやるのではなく、本当に感謝の心があれば、自然とそうなる❗
でも、時々たたみ終えた袴や胴衣を勝手に机の上とかに置いて、
「ここに置いてます」ってやっちゃう人がいる。
え~ そんな人いるんだ❗
例えば、先生が他の門人の人とお話しの最中だったり、何か用事をしていたとしたら、たたみ終えた袴、胴衣を両手で持って先生がこちらに氣を向けるまで座って待たないといけない❗
絶対に両手で「ありがとうございました」と手渡ししないといけない。
せっかくの行為が台無しになっちゃう。
でも、心の底から感謝の氣持ちで畳んだら、そんなふうにはなんないけど?
心が身体を動かす。
心の状態が行動に出るんですよね❗
ありがとうございました
寺崎道場 門弟子 一ノ瀬 尚
2019/05/20 18:59
氣と呼吸法「海と大自然の氣で明鏡止水の心境に」5/20 2019
藤沢市 辻堂 湘洋中学校前 8:00~9:30
昨日の天気予報では雨模様だったので、
今日のビーチでの呼吸法は、諦めていましたが、
朝は曇りがちながら、時々晴間も。
天地は私達に味方してくれた❗
夜には雨模様だよね。きっと。
「先生!今日の呼吸法は朝やりましょう!」
感謝の氣持ちで辻堂海岸へ
第二駐車場前や正面などより、比較的人が少ない
湘洋中学校前が今日の呼吸法のお稽古場。
波は弱いオンショアながら、それほど波の面も悪くなく胸~肩のまずまずのコンディション。
夜の呼吸法のほうが、まったりとして心地よい氣分になれるけど、
初夏の南よりの風が氣持ちいい❗
夏真っ盛りだと、この時間帯は避けたほうがいいかな。
でも、この時期の風は少し冷たく柔らかい。
天地は私達に全てを露呈してくれている、私達はこの中でしか生きていけない。
「私達は天地に生かされてる。
だから毎日、天地に感謝しなければなりません」
先生から毎回そう教わっている。
呼吸法を開始して15分も経ってくると、だんだん心が静まってゆく❗
先生の手の合図の音。
私達の呼吸の音。
鳥の鳴き声。
波の音。
柔らかな風の音。
自分なりに心身統一体になっているのが分かる。
その頃の先生の呼吸はとにかく長くて深い。
先生に内緒で時々、
目を開けて先生の表情を見てみると、
何とも穏やかな表情で、
とても氣持ち良さそうに呼吸している。
軽く1分は超えてる。
でもまだ吸ってる❗
やはり師匠は凄い😃
1時間以上経ってくると、
地球の呼吸と
先生の呼吸と
私の呼吸がピタリと重なるような感じがする。
天地と一体になってる。
これが人間本来の姿か?
「明鏡止水の心境に」
明鏡止水 (めいきょうしすい) とは、邪念がなく澄みきって落ち着いた心の形容。
何のわだかまりもなく清らかで澄みきった心境のこと。
明鏡止水とは、心身統一のことだと私は思っている。
生きていたら、人それぞれ色々あるけど、
ほんの僅かな時間でも、心身を楽にしてあげよう!
僅かな時間でも、人間本来の姿になりましょう!
先生!今日もご指導ありがとうございました。
寺崎道場 門弟子 一ノ瀬 尚
2019/05/19 22:52
氣と呼吸法「海と大自然の氣で天空海闊な呼吸法」5/19 2019
神奈川県 七里ヶ浜 18:00~20:00
昨日5月18日に引き続き、
今日も日の入り少し遅めから七里ヶ浜で呼吸法をしました。
この少し遅めが良いんです❗
この時期のサンセットタイムは人が多く、
少し遅めなら比較的人も少なく、まったりと呼吸法が出来ます。
空の色の紫とオレンジが深くなる辺りから、
夜になる頃には心も静まり、深い呼吸になっていきます。
タイトル通り、「海と大自然の氣で天空海闊な呼吸法」となります。
天空海闊(てんくうかいかつ)とは
〝空と海が果てしなく広いように、心持ちが広くおおらかなことをいう〞とあります。
まさに無限小に心が静まっていき、広く深くおおらかな、とても心地よい氣持ちになっていきます。
拍子木がないので、先生の手の合図で1回の呼吸は1分以上続きますが、
全然苦しくありません❗
聞こえてくるのは、
私達の呼吸の音と、先生の手の合図と波の音
時々、波の音が大きくなり、騒がしくなりますが、
私達サーファーには、とても心地よい音なんですね❤️
打ち寄せる波には周期があり、
一定時間大きな波が4~6本打ち寄せます。
これをサーフィン用語で〝セット〞と呼びます。
これも連綿とゆく天地の法則ですよね💝
海は多くのことを私達に教えてくれました❗
常に浜に向かって打ち寄せる波は必ず、
沖又は浜沿いに向かって流れます。
沖に向かう流れを〝離岸流〞と呼び、
毎年、海水浴や初心者サーファーが流され命を落とす人も少なくありません。
上級者サーファーは、この流れに身を任せ沖に出ます❗
「合氣道とサーフィンは同じ」だとよく先生から教わりました。
氣の流れと波の流れが全く同じなんですね❗
その流れに絶対に逆らってはいけない❗
それを実感出来るのが、呼吸動作であったり、
転換運動であったり、
統一体であったりします。
相手の氣とぶつかってしまうと、思うように身体を動かせない。
相手の氣の方向に自分の氣を合わせ、率先して動くとぶつかることなく身体を動かせます。
口で言うのは簡単ですが、これがとんでもなく難しいんですよね😅
先生がやると、いとも簡単そうに見えても私がやると「ガツンガツン」とぶつかっちゃう😱
明日も引き続き、
夜のビーチで呼吸法といきたいところですが、
明日は雨の予報なので無理かもしれない...
残念だな😭
傘さしてやるか?
レインコート着てやるか?
先生どうします?
「やらないに決まってんだろ!」とお答えになられますよね?
きっと!
海と大自然のなかでの呼吸法は、
私達が天地の一員であることを実感させられる。
「心身を統一し、天地と一体になることが我が修行の眼目である」
「尚!これが一番大切な稽古法だぞ」と
先生に教わりました。
寺崎道場 門弟子 一ノ瀬 尚
2019/05/19 15:35
師範特別出稽古 「天地を相手にする生き方」 5/19 2019
本日の稽古
左右技、転換運動
片手取り転換呼吸投げ
片手取り入身呼吸投げ
呼吸動作
「合氣道は人の氣に合わせることではなく、天地の氣に合するの道」だと
今日教わりました
思いも考えも性格も人それぞれ
とてもじゃないが、人の氣になんか合わせてはいられない
誰の言うことであってもハイハイ
あちらでいい顔をし、こちらでいい顔をする
八方美人ではなく
天地 (大自然、森羅万象。花鳥風月) の
法則にしたがっていれば人自ずと我に従う
「すなわち相手にするのは人ではなく天地。
天地を相手にする生き方をしなさいと私達は教わった」と今日、先生から学びました
転換運動、転換呼吸投げ、入身呼吸投げは
まさしく相手に合わせてたら、
たちまち相手の氣とぶつかってしまいます
天地の法則通り、重みを下に置き
臍下の一点から動くとすんなり入っていける
簡単なことではないけど、凄く理にかなってる!
たまには私も真面目なことも書きます😃
また明日、ご指導宜しくお願いいたします
ありがとうございました
寺崎道場 門弟子 一ノ瀬 尚
2019/05/14 20:32
月曜日 鈴蘭台教室 「縦の比較」 5/13 2019
鈴蘭台教室も演武大会を終え、次の昇級に向けた稽古です。
少年部、親子稽古 18時〜19時
・正面打ち小手おろし
・片手交差取り呼吸投げ
・胸突き小手おろし
を繰り返し稽古。
最後は久々に「色当て」を行い稽古を終えました。
大人稽古 19時〜20時30分
後ろ手首取り小手おろしを師範の実演を通じて基礎から教わりました。
大人クラスも次の昇級に向けた稽古。
・片手交差取り呼吸投げ
・片手取り転換呼吸投げ
・胸突き小手おろし
独り技の
・腕回し技
・腕振り技
・左右技
を繰り返し稽古しました。
合氣道は、日々の稽古の成果を他者との比較ではなく、
一年前、半年前、一ヶ月前、数日前、ついさっきの自分と、
自分自身との「縦の比較」で確認していくのだと教わりました。
一年に一度の演武大会は「縦の比較」が行える最高の機会。
来年の演武大会に向けて楽しみながら稽古していきましょう!
寺崎道場 辻本友樹