" かつてない飛躍へ、命を使い切る覚悟 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
芒種【ぼうしゅ】初候
七十二候
第二十五候 蟷螂生【かまきりしょうず】
6月5日~9日ごろ。
カマキリの卵が孵化し姿を見せ始めるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 かつてない ひやく へ、いのち を つかい きる かくご 』
「かつてない困難からは
かつてない革新が生まれ、
かつてない革新からは
かつてない飛躍が生まれる。」
松下幸之助さんの
深い言葉です。
昨日は
神戸市立鷹匠中学校にて
コベカツ (神戸市立中学校の地域クラブ活動)
説明会へと足を運びました。
数あるスポーツ、
文化系の種目の中から
私が指導する合氣道を選んで
来てくださりました、
保護者の方々の
ご質問内容にも
「いよいよ、コベカツが始まるんだな」
という実感が湧いてきます。
一つ前の記事でも
少し触れましたが、
( ※エントリーはこちら)
9月からはじまる
コベカツへ向けての準備が
日々多くなっております。
一校だけならば
そうでもないのですが、
多数の学校への
登録を行っているため
説明会や体験入会の
日程調整への対応、
神戸市教育委員会や
各中学校との
やりとりだけでも
相当な時間を要する毎日です。
9月からは
日曜日以外の毎日、
夜間まで
コベカツクラブと
主宰する教室や道場での
指導がはじまります。
平日は毎朝三時に起床して、
こうしてブログを執筆しております。
現在、夜間の指導は
週三回ですが、
その翌日は
正直なところ
起きるのが
辛い時もあります。
睡眠時間は
多くて四時間ほど。
それが間もなく
ほぼ毎日になります。
「おい!君、本当にやれるのか?」
そう自分自身に問いかける、
そんな毎日でございます。
さはさりながら、
一回きりの自分の人生です。
いつの日か
天地の理に還り、
極楽浄土へと導かれる時。
これまでの
生き方を静かに顧みて、
「自分にできることはすべてやり尽くした」
「天から与えられた己の命を最後の一滴まで使い切った」と、
何一つ
思い残すことのない
澄み切った
満ち足りた思いとともに、
何もかも手放して
微笑んで、私は旅立ちたい。
その時に決して、
後悔だけはしたくありません。
目前に立ちはだかる
日々の忙しさは、
今の私にとって
まさに
「かつてない困難」かもしれません。
しかし、
その困難から逃げずに
命の一滴まで
絞りきる覚悟で向き合うからこそ、
そこに
「かつてない革新」が生まれ、
その先にある
「かつてない飛躍」へと
必ず繋がっていくのだと
信じております。
今日という一日も
正しいリラックスをもって、
目の前の合氣道の指導に
持てるすべてを注いでまいります。
今週もありがとうございました。
よい週末を。
――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは
ただ技の形をなぞることではありません。
日々の生活の中で
「いつも氣が出る健康体」を養うこと。
そして自らが率先躬行して
困難から飛躍へと向かう姿を示すことで、
「周囲の人の心に灯火を灯す」ような
社会や周囲の人々の喜びに繋がる生き方を
ともに探究していくことです。
自然の理や日々の稽古を通じた氣づきを、
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
現代の暮らしに活かすヒントが、
ここにあるかもしれません。
ぜひバックナンバーもご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" ご縁に感謝して。コベカツ説明会へ "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
小満【しょうまん】末候
七十二候
第二十四候 麦秋至【むぎのときいたる】
5月31日~6月4日ごろ。
麦が黄金色に熟し収穫の時期を迎えるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 ごえん に かんしゃ して。こべかつ せつめいかい へ 』
先週の金曜日に続き、
本日の午後も
神戸市立鷹匠中学校へ
足を運びます。
日本全国に先駆けて、
神戸市が本年9月より新たに導入する
神戸市立中学校の
地域クラブ活動
「コベカツ(KOBE◆KATSU)」。
これに伴い、
保護者ならびに生徒の皆様へ向けた
活動説明会へ赴く次第です。
「コベカツ」とは、
従来の市立中学校の部活動にかわり
地域の団体が運営を担う
新しい仕組みでございます。
生徒の皆様は
校区の枠を越えて、
多様なスポーツや
文化芸術活動の中から
ご自身のやりたいものを選び、
参加することができます。
合氣道琴心館寺崎道場におきましても、
本年9月の始動に向けて
「合氣道琴心館寺崎道場コベカツクラブ」
として、
準備を進めております。
本日の午後に行うのは、
私自身、3回目となる
コベカツ説明会でございます。
過去2回の説明会では、
会場となる教室を見渡せば
サッカーやバスケットボール、
あるいは
吹奏楽や家庭科といった種目には、
大勢の保護者や生徒の皆様が
集まっておりました。
それに比べますと、
合氣道の説明会へと
足を運んでくださる方の数は
やや控えめかもしれません。
さはさりながら、
「袖振り合うも多生の縁」
と申します。
数ある
コベカツクラブの種目から
私の指導する合氣道に
興味を持ち選んで来てくださる。
その事実に深く、深く、
「感謝」の念が
湧き上がってまいります。
持ち時間は
15分から20分程度の
ほんの僅かな時間です。
それでも、
「合氣道を選んでくださってありがとう」
という
飾らない感謝の心があれば、
その思いはきっと
今日ここへ足を運んでくださる
保護者や生徒の皆様の心へ
まっすぐに
通じると信じております。
説明会では、
試合を行わない
合氣道を通じて育まれる
他者への尊重と
争いのない和の心。
そして、
正しい姿勢の重要性や
真のリラックスを用いた
無理のない健やかな育成について
お伝えする予定です。
合氣道では
相手を力でねじ伏せようと
するのではなく、
臍下の一点に心をしずめ、
相手を尊重し、
調和することを重んじます。
現代の多様な社会を生きる
これからの子どもたちにとって
他者を尊重し、
自然の理 (ことわり) と調和していく姿勢は
健やかな人生の
確かな土台となるはずです。
本日お会いする
ご縁ある皆様へ、
私自身も
正しいリラックスのもと
合氣道の奥深い理合いを
丁寧にお伝えしてまいります。
―――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは
ただ技を極めることではありません。
これからの未来を担う
子どもたちとともに
日々の生活に活きる
正しいリラックスと
真の落ち着きを学ぶこと。
そして、
自らが和合の精神を
率先躬行して体現することで、
ご縁ある周囲の人の心に
あたたかな灯火を灯すような
社会や周囲の人々の
喜びに繋がる生き方を
ともに探究していくことです。
自然の理や、
ご縁ある方々との
出会いを通じた氣づきを
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より健やかな生き方や、
良好な対人関係の築き方など
現代の暮らしに活かすヒントが
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兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 乱れた空間に良き出会いなし "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
小満【しょうまん】末候
七十二候
第二十四候 麦秋至【むぎのときいたる】
5月31日~6月4日ごろ。
麦が黄金色に熟し収穫の時期を迎えるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 みだれた くうかん に よき であい なし 』
人の成長というものは、
「良き友」、「良き本」、
そして
「良き師」に出会うことで
育まれていきます。
しかし
周囲を見渡したとき、
たとえば、
職場の椅子がしまわれずに
出っぱなしになっている。
トイレの便器の蓋が
開いたままになっている。
脱いだ靴が
乱れたまま放置されている。
使った後のコーヒーカップが
置かれたままになり、
洗面台の周りには
水滴が飛び散っている。
もし、
そのような空間が
広がっているならば、
果たしてそこに、
自分を真に向上させてくれる
「良き友」がいるでしょうか?
おそらく、
そのようなところに
「良き本」を読むような人は
いないでしょう。
ましてや、
「良き師」などいるわけがない。
「類は友を呼ぶ」のですね。
場が乱れている
ということは、
そこにいる人々の
「心の乱れ」が、
そのまま表れているのです。
合氣道琴心館寺崎道場において
私が最も重んじるのは「調和」です。
実は、
椅子をしまう、靴を揃える、
トイレの便器の蓋は閉める
といった、
日常の行動そのものが
他者や空間との
調和の稽古なのです。
次に使う人のことを
思いやり
場を美しく保つことは、
周囲との摩擦をなくす
和合の働きに他なりません。
「臍下の一点(せいかのいってん)」に
心を静め、
周囲の場を整えていく。
正しいリラックスを
保ちながら
所作を行うことで、
自身の心にも
「静寂」が生まれ、
自然と周囲の環境と
一つに溶け合っていきます。
まずは目の前にある
小さなことから整えてみませんか。
自らが率先して
椅子をしまい、
散らかった履物を揃える。
その小さな
調和の積み重ねが、
やがて同じように
心を磨く「良き友」や、
「良き師」を引き寄せる
磁力となっていくのです。
―――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
ただ技を極めることではありません。
誰も見ていないところで
乱れた靴を揃え、椅子を静かにしまう。
そうした日常の
「率先躬行」の実践を通して、
自らの「心と身体の調和」を深めていくこと。
そして、その和合の姿勢が
「周囲の人の心に灯火を灯す」きっかけとなり、
やがて社会の喜びに繋がるような生き方を、
ともに探究していくことです。
日々の所作から生まれる
和合の氣づきを、
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良好な対人関係を築くヒントが
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兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" スマホの通知は放っておく。心穏やかに眠る秘訣 "
今朝も目覚めることができた。
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本日は、二十四節氣
小満【しょうまん】末候
七十二候
第二十四候 麦秋至【むぎのときいたる】
5月31日~6月4日ごろ。
麦が黄金色に熟し収穫の時期を迎えるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 すまほ の つうち は ほうっておく。こころ おだやか に ねむる ひけつ 』
夜の帳(よるのとばり)が下り、
静寂が辺りを包み込む時間。
一日の活動を終え、
ふと夜空を見上げますと
天地の静けさと心が
一つに溶け合ってまいります。
就寝時間というものは、
一日働いて疲労した心と身体を
天地大自然の「氣」が
優しくリフレッシュさせてくれる、
人間にとりまして
最も重要な時間でございます。
お布団に入りましたら
臍下の一点に心をしずめ、
深くゆったりとした
呼吸法を繰り返すのです。
天地大自然に
包まれるように
完全に身を委ねてしまうと、
いつの間にか、
ぐっすりと深い眠りについております。
よくよく
考えてみますと、
翌日、必ず目が覚めるという保証は
どこにもございません。
もしかすると、
眠ったまま
自分では氣づかぬうちに、
極楽浄土へ旅立つことに
なるやもしれません。
だからこそ、
目覚めることができた
朝には一番に、
私は
「今日も目覚めることができた。ありがとう」と、
感謝の言葉を
天地に唱えるのでございます。
一日のなかで
一番貴重な、
この就寝前の時間に
決してマイナスの感情や情報は、
持ち込まないこと。
心に不要なものを
抱えたまま、
極楽浄土へ行くような
後悔はしたくはございません。
それはあまりにも、
バカバカしい
人生の終焉でございます。
私自身は
翌朝の三時に起床し、
こうしてブログの執筆を
行いますゆえ、
夜の九時以降は、
LINEやメールなどを
一切開かないようにしております。
届いたメッセージが、
必ずしも
プラスの楽しい内容とは
限らないからです。
就寝前は
そのようなものは
放っておいて、
ぐっすりと眠って、
翌朝対応すればよいのです。
これが私の、
何よりの健康法でございます。
現代の生活は
常に情報が溢れておりますが、
夜眠る前だけは、
心身を空っぽにして
天地大自然に
完全に身を
委ねてみてはいかがでしょうか。
――――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
ただ技を極めることではございません。
日々の生活のなかに活きる
「心と身体の調和」をはかり、
周囲の人々の心に
灯火を灯すような生き方を、
皆さまとともに、
深く探究していくことでございます。
自然の理や
日々の稽古を通じた氣づきを、
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心の平穏を保つヒントが、
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道場長 拝
" 【小満・麦秋至】風に揺れるしなやかな軸〜実り多き夏を迎えるために〜 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
今週もよろしくお願いします。
本日は、二十四節氣
小満【しょうまん】末候
七十二候
第二十四候 麦秋至【むぎのときいたる】
5月31日~6月4日ごろ。
麦が黄金色に熟し収穫の時期を迎えるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 【しょうまん・むぎのときいたる】かぜ に ゆれる しなやかな じく〜 みのり おおき なつ を むかえる ために 〜 』
黄金色に色づいた麦の穂が、
風に揺れる景色は美しいものです。
風が勢いよく、吹きつけても
麦の穂は決して
折れることはありません。
しなやかに波打ち、
美しく風を受け流しております。
それは根がしっかりと
大地に張り、
麦の茎が自然の理のままに
在るからなのですね。
われわれの心身も同じです。
外からの力に対して
頑なに固めてしまうと、
かえってポキリと折れてしまいます。
心身に力みがあるという状態は
一見、強いようで
実はもろく崩れやすい、
非常に弱い状態なのです。
大切なのは
臍下の一点に心を静めること。
深くゆったりとした
呼吸とともにブレない軸を持ち、
天地大自然にしなやかに
身を委ねることです。
実りの季節を「麦の秋」と呼びます。
麦が黄金色に輝くように
私たちも
実り多き夏を迎えたいものです。
――――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは
力で相手を制することではありません。
風になびく麦のように、
「ブレない軸としなやかさ」を養うことであります。
日常の向かい風にも争わず、
自らの姿勢で穏やかに受け流すこと。
その折れない健やかな姿が
やがて社会や周囲の人々の笑顔や安心に
繋がっていく。
そんな生き方をともに探究してまいります。
日々の生活に活きる自然の理や
稽古を通じた氣づきを
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