2026-06-26 03:26:00

" 【苦尽甘来】鬼の形相をした試練の先にある、本当の成長と幸せ "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

 

本日は二十四節氣

夏至【げし】次候

 

七十二候

第二十九候  菖蒲華【あやめはなさく】

6月26日~30日ごろ。

あやめの花が美しく咲き誇るころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​【くじんかんらい】おに の ぎょうそう を した しれん の さき に ある、ほんとう の せいちょう と しあわせ 』

 

 

 

 

先日、

映画『Michael』を鑑賞しました。

 

 

世界的スターである

「マイケル・ジャクソン」の

半生を描いた作品です。

 

 

 

​劇中には、

『Thriller』や『Billie Jean』を

はじめとする、

 

時代を席巻した

珠玉のナンバーが次々と流れます。

 

 

 

​1980年代、

食い入るように

MTVにかじりついていたあの頃は、

まさに私の青春時代。

 

 

色褪せない名曲の数々に、

懐かしさで胸が熱くなり、

すっかり心が躍っておりました。

 

 

 

​しかし、

あのまばゆい光の裏側で、

 

彼がどれほどの葛藤を抱え、

困難と向き合ってきたのか。

 

その生き様に

深く心を打たれました。

 

 

 

​彼が歩んだ

道程を思い返すと、

 

私たちの日常にも

通じるものがあります。

 

 

 

 

生きていく中で

時に冷たい雨に打たれ、

 

予期せぬ

壁にぶつかることもあるでしょう。

 

 

 

足がすくみ、

心が大きく揺れ動くような出来事です。

 

 

 

しかし、

それは全部「天からの手紙」です。

 

 

 

「天からの手紙」というものは、

時に " 鬼の形相をした封筒 " 

入って、

自分に届けられるものです。

 

 

 

怖くて開けたくない、

見ずに捨ててしまいたい。

 

 

そう思うような

「手紙」であっても、

 

しっかりと開封して

中身を読んでみましょう。

 

 

 

 

​なぜなら、

お天道さまは

 

自分に克服できない

困難や災難は、

決して与えないからです。

 

 

 

一見すると、どうしても

避けて通りたくなるような

厳しい試練。

 

 

 

 

ですが、

その逆境の扉を開いた先にこそ、

 

私たち自身の成長や、

本当の幸せへと

繋がる入り口が待っています。

 

 

 

​厳しい局面に

立たされた時ほど

視界が狭くなりがちですが、

 

ふっと余計な力を手放し、

「臍下の一点」に心を静めて

 

今ここにある状況を

全部まるごと受け入れてみるのです。

 

 

 

「この辛さの中に、どのような学びがあるのだろうか」と

静かに自分自身に

問いかけることで、

 

 

苦しい出来事の中にある

「尊い教え」を

見つけ出すことができます。

 

 

 

​これからも

その学びを胸に、

日々の挑戦を続けていきたいですね。

 

 

 

 

今週もありがとうございました。

よい週末を。

 

 

 

――――――――――――――――――

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

ただ技を覚えることではありません。

 

 

日々の生活の中で

直面する壁から目を背けず、

 

自分を成長させる糧として

受け入れるしなやかさを養い、

 

「周囲の人の心に灯火を灯す」ような

生き方をともに探究していくことです。

 

 

自然の理(ことわり)や

日々の経験を通じた氣づきを、

 

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

より健やかな生き方や

困難な時の心の置き方など、

 

現代の暮らしに活かすヒントが

ここにあるかもしれません。

 

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-06-25 03:18:00

" 雨の日の「傘かしげ」。江戸の時代から続く日本人の心遣い "

<>今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

 

本日は二十四節氣

夏至【げし】初候

 

七十二候

第二十八候  乃東枯【なつかれくさかるる】

6月21日~25日ごろ。

夏枯草が枯れ始めるころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​あめ の ひ の「かさかしげ」。えど の じだい から つづく にほんじん の こころ づかい 』

 

 

 

 

本格的な

梅雨の真っ只中ですね。

 

 

 

今週の後半にかけて

梅雨前線の影響により、

大雨への警戒が

必要となっております。

 

​さらに週末には、

台風による強い雨風も

予想されております。

 

 

 

​そのような、雨の日に

​狭い歩道を歩いておりますと、

 

向こうから

傘を差した人が

歩いてくることがあります。

 

 

 

そのような時、

かつての江戸の町人たちは

 

「傘かしげ」という作法を

用いていたそうです。

 

 

 

​互いの傘が

ぶつからないように、

 

​すれ違う瞬間に

すっと傘を外側に傾けて

道を譲り合う。

 

 

 

​先人たちの

その美しい所作には、

 

他者を思いやる心が

あふれています。

 

 

 

 

​現代を生きる私たちも

日常生活のなかで、

 

人と意見が

ぶつかりそうになる場面が

多々あります。

 

 

自分の考えだけを主張し

強引に押し通そうとすれば、

必ず摩擦が起きてしまいます。

 

 

 

常に

「臍下の一点」に心を静め、

心にゆとりを持つこと。

 

 

​そして、

相手と争うのではなく

 

相手を尊び

相手の意見もよく聞き、

一致点を見つけること。

 

 

相手の意見と

ぶつかりそうになったとき、

 

自ら心を開いて、

サッと道を譲る心の余裕を持つこと。

 

 

 

それは決して、

" 負ける " ことではありません。

 

 

 

 

むしろ、

心にゆとりを持ち

自ら道を譲ることができるのは、

 

" 相手より一歩上手(うわて)をゆく証です " 。

 

 

 

相手を尊重し

思いやりの姿勢を持つことこそが、

 

結果として

お互いを活かすことに繋がります。

 

 

 

​日常のささやかな場面で

心の傘を少し傾けて、

相手に譲るゆとりを持つこと。

 

 

 

その小さな思いやりが、

自他ともに

幸せな生き方へと

繋がっていくのではないでしょうか。

 

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

ただ技を稽古することではありません。

 

 

​日常の些細な場面でも

互いを思いやり、

自ら道を譲る心のゆとりを持ちながら

 

「社会や周囲の人々の喜びに繋がる生き方」を、

ともに探究していくことです。

 

 

 

​自然の理(ことわり)や、

日々の生活を通じた氣づきを

 

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『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

​より健やかな生き方、

良好な対人関係の築き方など 

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-06-24 03:00:00

" 【知行合一】 合氣道の技を日常生活へ。道場の学びを行動に移す大切さ "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

 

本日は二十四節氣

夏至【げし】初候

 

七十二候

第二十八候  乃東枯【なつかれくさかるる】

6月21日~25日ごろ。

夏枯草が枯れ始めるころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​【ちこうごういつ】あいきどう の わざ を にちじょうせいかつ へ。どうじょう の まなび を こうどう に うつす たいせつ さ 』

 

 

 

​日々、

道場におきましては、

 

小学生のあどけない子どもたちから

八十代の泰然たる大先輩まで、

 

世代の垣根を越え

皆さまとともに研鑽を積んでおります。

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場を主宰する

私の合氣道の哲学は、

ごくシンプルなものです。

 

 

 

​それは、

「技を日常生活に活かしてこそ、合氣道の稽古の価値がある」

ということ。

 

 

当然のことながら、

「技を日常に活かす」とは

 

通りすがりの人を

投げたりすることではありません。

 

 

 

 

どんなに、

小さなことでも構いません。

 

 

 

" 日々の生活の中で、自分自身の足らずを氣づかせてくれる "

 

 

 

 

 

合氣道の技は

「道場の中だけで習うもの」

 

そう勘違いされている方も

決して、少なくはないように思います。

 

 

 

技の指導の中で

その理合を説明しても、

 

「なるほど」

「いいですね」

 

 

そこで終わってしまい、

実際の行動に、

移されていないのです。

 

 

 

​技を通じて、

自分の日常に照らし合わせる。

 

 

それが、大切なのです。

 

 

 

 

​たとえば、

相手が突いてくる場合において、

 

​相手の突こうとする

「氣が動いた時」

 

身体を転換させなければ

なりませんが、

 

対応が遅れてしまう人を

よく見かけます。

 

 

対応が遅いから

後手後手に回ってしまい、

 

焦って力ずくで、

相手を投げようとしてしまう。

 

 

 

​これは、

「出発が遅い」からです。

 

 

「出発が遅い」ということは、

" 目的地に時間通り着けない "

ということ。

 

 

 

すなわち、

時間を守ることができず 

 

時間にルーズな

「悪い癖」がある人なのです。

 

 

その己の姿が技を通して、

ありありと見えてくるのです。

 

 

 

​むしろ、

凝り固まった大人の理屈よりも

 

淀みない無垢な心を持つ

小学生や中学生の子どもたちのほうが、

 

合氣道の教えを日常の所作へと

昇華させる努力をしている。

 

 

そのように感嘆(かんたん)

させられる機会が多々あります。

 

 

 

 

​学ぶということは、

自らの足らずに氣づき

 

それをプラスに変える歩みとして、

生かして初めて意味を持ちます。

 

 

 

 

​道場で得た氣づきを

ご家庭で、あるいは職場で、

ひとつでも実践してみる。

 

 

 

​​その柔軟にして素直な一歩が、

やがて大きな変化を

もたらすのでありまする。

 

 

 

―――――――――――――――――――――

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

ただ技をなぞることではありません。

 

 

日々の生活に活きる

「己の足らずを知る素直な目」を養い、

 

「社会や周囲の人々の喜びに繋がる生き方」を

ともに探究していくことです。

 

 

自然の理(ことわり)や

日々の稽古を通じた氣づきを、

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-06-23 03:44:00

" まずは内側を穏やかに。無理せず周囲に優しい波紋を広げる日常の習慣 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

 

本日は二十四節氣

夏至【げし】初候

 

七十二候

第二十八候  乃東枯【なつかれくさかるる】

6月21日~25日ごろ。

夏枯草が枯れ始めるころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​まず は うちがわ を おだやか に。むり せず しゅうい に やさしい はもん を ひろげる にちじょう の しゅうかん 』

 

 

 

 

​​一年で最も昼の時間が

長くなる季節、「夏至」。

 

梅雨の真っ只中ではありますが、

晴れる日は

太陽の光がたっぷりと降り注ぐ

時期を迎えました。

 

 

 

​明るい時間が長くなると、

私たちの心も自然と外へ向かって

開かれていくように感じますね。

 

 

 

「太陽」は見返りを求めることなく、

誰にでも平等に

光と温かさを届けてくれます。

 

 

 

 

​私たちも

この「太陽」のように

 

日常の中で、

周囲を優しく照らす存在に

なれるのではないでしょうか。

 

 

 

​世のため、人のため、と

難しく考えず、

 

まずは無理せず

自分にもできる、

 

小さな習慣から

始めてみましょう。

 

 

 

たとえば、

 

 

家族や仲間に

「笑顔」で声をかける。

 

 

 

 

電車の中で

そっと席を「譲る」

 

 

 

 

朝起きたら窓を開けて、

新鮮な空氣を胸いっぱいに

5分でも「呼吸法」を実践する。

 

 

コップ一杯のお水を

時間をかけて、

ゆっくりと「感謝」して味わって飲む。

 

 

脱いだ靴を

玄関で「丁寧」に揃える。

 

 

 

​お買い物や食事をした際、

お店の方に「ありがとう」

笑顔で一言添える。

 

 

 

このような

ささやかな行いで十分なのです。

 

 

 

まずは無理せず、

自分自身の内側を

穏やかに満たしてあげること。

 

 

 

自分の心が整っていれば、

自然と他者と和合する

余裕が生まれ、

 

周囲に優しい

波紋が静かに広がっていきます。

 

 

 

​常に「臍下の一点」に心を静めた

統一体 (自然体) でいること。

 

 

 

​それが結果として

世の中を明るくする、

 

幸せな生き方へと

繋がっていくのではないでしょうか。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

ただ技をなぞることではありません。

 

​日常のささやかな行いを通じて

自らの心を穏やかに満たし、

 

「周囲の人の心に灯火を灯す」ような

生き方をともに探究していくことです。

 

自然の理(ことわり)や

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-06-22 03:16:00

" 和氣藹々の父の日:石焼ビビンバと夏至の夕餉 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

今週もよろしくお願いします。

 

 

 

本日は二十四節氣

夏至【げし】初候

 

七十二候

第二十八候  乃東枯【なつかれくさかるる】

6月21日~25日ごろ。

夏枯草が枯れ始めるころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​わきあいあい の ちち の ひ:いしやき びびんば と げし の ゆうげ 』

 

 

 

 

​一年のうちで、

最も昼の時間が

長くなる「夏至」を迎えました。

 

陽の光がいつまでも

地上を明るく照らし、

 

草木の生命力を

感じさせてくれます。

 

 

 

 

​さて、昨日

6月21日は父の日でしたね。

 

家族とともに、

ささやかな

食事へ出かけてまいりました。

 

 

 

 

​いただいたのは、

焼き肉石焼ビビンバと冷麺です。

 

 

熱々に熱された

石鍋から立ち上る

ごま油の香ばしい匂い、

 

​スプーンで全体を

混ぜ合わせるたびに

 

パチパチ、

ジュージューと、

 

なんとも食欲をそそる音が

響き渡ります。

 

 

​器の底でカリッと香ばしく

焼き上がった、

おこげの絶妙な歯ごたえ。

 

 

 

​熱いビビンバを

頬張りながら、

 

喉越しの良い

さっぱりとした冷麺をすする。

 

 

その組み合わせは、

格別な味わいでした。

 

 

 

​美味しい食事を囲み、

家族と他愛のない会話で

笑い合うひととき。

 

 

 

​こうした何氣ない

穏やかな時間の中にこそ、

 

深い「感謝」の念が

湧き上がってまいります。

 

 

家族から受け取った

この温かい「氣 」のおかげで、

 

週明けの月曜日も、

清々しい良いスタートを

切ることができそうです。

 

 

 

​満ち足りた

「感謝」の心境とともに、

 

新たな一週間へと向かう

自然な活力が

内側から満ちてまいります。

 

 

 

日々を無事に過ごし、

温かい食卓を家族で共有できること。

 

 

すべてが、

ありがたい恵みでありまする。

 

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

ただ技を極めることではありません。

 

 

​日々の生活に活きる

「思いやりの心」を育み、

 

「周囲の人々の笑顔に繋がる生き方」を

ともに探究していくことです。

 

 

​自然の理(ことわり)や

日々の氣づきを、

 

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​より豊かな生き方、

日々の過ごし方など

 

現代の暮らしに活かすヒントが

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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