2026-07-17 03:13:00

" 【千変万化】 東京の日。変わる時代と新しい風 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

小暑【しょうしょ】末候

 

七十二候

第三十三候  鷹乃学習【たかすなわちわざをなす】

七月十七日~二十一日ごろ。

鷹の雛が飛び方や狩りを覚えて巣立ちの準備をするころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 【せんぺんばんか】とうきょう の ひ。かわる じだい と あたらしい かぜ 』

 

 

 

本日、7月17日は

「東京の日」だそうです。

 

1868年の、この日、

江戸が東京と改称されました。

 

 

​長く続いた時代が

終わりを告げる。

 

 

新たな時代の訪れとともに、

街も人々も

大きく変化していきました。

 

 

東京は私にとって、

何かと深いご縁がある場所です。

 

 

年に2〜3回の東京出張や、

指導者育成の練成集中稽古。

 

そして、

江戸時代から続く、

由緒ある東京の坂道巡りなど。

 

 

​今年も、この後、

お盆期間に約2週間にわたる

東京出張の予定が控えております。

 

 

 

変化の波に乗ることは、

時に勇氣を伴うものです。

 

 

 

​時代の変化とともに

環境が変わることは、

 

まさに、

今の自分にも当てはまります。

 

 

 

​9月から始まる「コベカツ」。

 

これは、

神戸市立中学校 部活動の

地域移行に向けた

新たな取り組みです。

 

 

学校、校区、

年代の枠を超えて、

 

子どもたちの多様な学びを

地域社会全体で支えていく活動です。

 

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場も

神戸市兵庫区

キャナルタウン合氣道教室をはじめ、

 

神戸市灘区

鷹匠中学校、長峰中学校、

 

神戸市中央区

湊翔楠中学校、

 

神戸市北区

鈴蘭台中学校、

 

神戸市西区

櫨谷中学校。

 

 

 

5中学校を含めた、

全6か所で活動を行います。

 

 

 

 

​7月に入ってからは

ほぼ毎日、どこかの中学校へ

足を運んでおります。

 

 

​活動説明会や、学校側との会議。

 

他団体との意見交換。

 

使用する体育館や

武道場への動線の確認。

 

 

そして、

教育委員会とのやり取り。

 

 

​毎日の事務作業にも、

多忙な日々を送っております。

 

 

さらに、

今週末からはじまる体験入会。

 

 

 

 

環境が変わること。

 

新しい人間関係が始まること。

 

戸惑いや、不安を感じるのは

ごく自然なことのように思います。

 

 

さはさりながら、

変わることを

恐れていてはいけません。

 

 

 

 

​古いものを

大切にしながらも、

 

新しい風を

素直に受け入れる。

 

 

 

​その柔軟さが、

私たちの毎日に

新しい彩りを添えてくれます。

 

 

 

 

​固く閉ざした扉でも、

少しだけ、

勇氣を出して開けてみる。

 

 

 

そこから差し込む光が、

きっと、新しい道を

照らしてくれるはずですね。

 

 

今週もありがとうございました。

良い週末を。

 

 

―――――――――――――――――――――

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場は

単に技だけを教わる場ではありません。

 

私たちが大切にしているのは、

時代の変化にしなやかに適応し、

 

自分らしい歩みを続ける生き方を

ともに探究していくことです。

 

 

自然の理(ことわり)や、

日々の氣づきを

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

より健やかで、

豊かな暮らしを送るためのヒントが

ここにあるかもしれません。

 

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-07-16 03:04:00

" 「根」 よりどころ "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

小暑【しょうしょ】次候

 

七十二候

第三十二候  蓮始開【はすはじめてひらく】

七月十二日~十六日ごろ。

蓮の花が咲き始める頃のこと。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​「ね」よりどころ 』

 

 

 

 

私の暮らす

マンションの部屋は、

ベランダが西を向いております。

 

 

​そのため、

西日がたいへんきついのです。

 

 

​特に、

この夏の季節の西日は

本当に強烈でございます。

 

 

いくらカーテンを

しっかりと閉めても、

 

わずかなすき間から

鋭く陽が差し込んでまいります。

 

 

 

​リビングと

繋がっているため、

 

この時間帯だけは、

ゆっくりとくつろぐことも

ままなりません。

 

 

 

 

​また、

マンションの構造上、

朝日はまったく入ってこないのです。

 

 

 

 

​以前は、

このベランダで

メダカを飼ったり、

植物を育てたりしておりました。

 

 

 

​しかし、

あまりにも強い西日のせいで

うまく育ちませんでした。

 

 

 

​その時は、

少し寂しい思いもいたしました。

 

 

 

 

​さはさりながら、

決して悪いことばかりでは

ございませぬ。

 

 

 

 

​夕暮れ時になると、

高層マンションから

見渡す夕焼けは

まさに格別、絶景なのです。

 

 

 

​昼間の

あのギラギラと

燃え盛るような太陽が、

徐々に高度を下げていきます。

 

 

そして、

街全体を燃えるような

オレンジ色に

染め上げていくのです。

 

 

 

​やがて、

太陽が山の向こうへ沈むと

 

空は、

いわゆるゴールデンアワーへと

移りゆきます。

 

 

赤から紫、

そして深い青へと、

 

刻一刻と空の色が溶け合い、

見事なグラデーションを描き出します。

 

 

 

​そのあまりの美しさに

時間を忘れ、

 

ただ見とれてしまうことが、

多々あるのです。

 

 

 

 

何事にも、

「プラス」と「マイナス」の

両面がございます。

 

 

 

 

強烈な日差しという

「マイナス」があるからこそ、

 

息を呑むような

美しい夕景という「プラス」に、

出会うことができます。

 

 

 

​どちらか一方だけ

というものは、

自然界には存在しないのでしょう。

 

 

 

​光と影、

陽と陰、

上と下、

プラスとマイナス、

 

 

その両方を

ありのままに受け入れることで、

 

日々の味わいが

より深まっていくのだと、

 

日々の美しい

夕景を思い浮かべながら、

 

今朝の静けさの中で、

そのように感じております。

 

 

――――――――――――――――――

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場は

ただ技だけを習得する場ではありません。

 

私たちが大切にしているのは

物事のプラスとマイナス、

その両面を静かに見つめ

ありのままに受け入れることです。

 

​良い悪いと裁くのではなく

自然の理(ことわり)に身を委ね、

 

状況に応じて柔軟に自らの在り方を整え、

日々を探究していくことです。

 

 

​そのような日々の氣づきを、

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

​日常の風景から得られる

些細な学びが、

ここにあるかもしれません。

 

​ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

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兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-07-15 03:27:00

" 夏の旬をいただく!自家製赤しそジュースと自然の恵み "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

小暑【しょうしょ】次候

 

七十二候

第三十二候  蓮始開【はすはじめてひらく】

七月十二日~十六日ごろ。

蓮の花が咲き始める頃のこと。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​なつ の しゅん を いただく!じかせい あかしそじゅーす と しぜん の めぐみ 』

 

 

 

 

 

​この季節の旬といえば、

「赤しそジュース」ですね。

 

 

​わが家でも毎年、

この時期に作ります。

 

 

 

​しかし、

今年は赤しそも

物価高の影響を受けています。

 

 

 

​昨年より

200円近く高騰し、

 

なんと

税込500円台になっていました。

 

 

もはや

夏の赤しそジュースは、

 

庶民の飲み物では

なくなったのでしょうか。

 

 

 

 

​しかし、

わが家のかみさんは

相変わらず、

 

どこやかしこで

上手に買い物をしてきます。

 

 

 

​ちょうど1週間前のことです。

 

 

かみさんが

大阪の実家に帰った際、

 

近くのスーパーで

なんと、

90円台の赤しそを見つけたのです!

 

 

「さすが大阪の赤しそやで!」

※産地は愛知県と記されていましたが…😆

 

 

それはそれは

ドヤ顔で、

すぐに美味しい赤しそジュースを

作ってくれました。

 

 

 

昨年のこの時期の

ブログでも投稿しましたが、

 

わが家の赤しそは

常温で保存すると、

2、3日で発酵がはじまります。

 

 

 

​1週間もたてば、

赤しそジュースを入れている

 

2リットルのペットボトルは

パンパンに膨れ上がります。

 

 

 

まるで、

「どうだ!」と言わんばかりに、

 

パンパンに胸を張って

ポーズを決める

ボディビルダーのようです😆

 

 

 

蓋を開けると

「しゅわ〜」と、

 

炭酸飲料の

蓋を空けたときのようになります。

 

 

 

​それからさらに常温、

又は冷蔵庫の野菜室で保存すると、

今度はお酒のようになります。

 

 

同じように

赤しそに砂糖やレモン、

酢、クエン酸などを加えて作っても

 

「発酵するご家庭 」と、

「しないご家庭」があるようです。

 

 

 

専門的なことは分かりませんが、

発酵するための「菌」が

 

その家にいるか、

いないかの違いなのでしょうか。

 

 

 

 

いずれにしても、

旬のものをいただくことは

私たちの健康に繋がります。

 

 

 

​太陽の光と大地の栄養を

たっぷり受けた旬の食材は、

 

身体の底から

豊かな活力を与えてくれます。

 

 

 

​自然の巡りの中で

育まれた命を、

美味しくいただける喜び。

 

 

 

​そのありがたさに

深く感謝しながら、

 

今日も丁寧に

日々を紡いでいきたいものです。

 

 

――――――――――――――――――――――――

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

ただ技をなぞることではありません。

 

 

日々の生活のなかに

自然の恵みを見出し、

 

「心豊かな暮らし」を

ともに探究していくことです。

 

 

自然の理(ことわり)や

何氣ない日々の氣づきを、

 

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より健やかな生き方など

現代の暮らしに活かすヒントが、

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-07-14 03:21:00

" 元を正さなければ末は直らず:自分の心身の責任は自分で持つ "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

小暑【しょうしょ】次候

 

七十二候

第三十二候  蓮始開【はすはじめてひらく】

七月十二日~十六日ごろ。

蓮の花が咲き始める頃のこと。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​もと を たださ なければ すえ は なおらず:じぶん の しんしん の せきにん は じぶん で もつ 』

 

 

 

 

 

先日、

ふと古い記録を

振り返っておりました。

 

 

​2021年12月のこと。

 

指導者育成のための

練成稽古に備えて

書き留めた、

「道場長の今日の一言」を見つけました。

 

 

 

​指導者と、

それを目指す者に向けた

叱咤激励の言葉です。

 

 

​一般の方には、

少々、語句が強く

ストレートすぎるかもしれません。

 

 

 

その中に、

このような一節がありました。

 

 

「どこが痛い、ここが痛い。それがどうした。

いちいち口になさいますな。

 

心や身体の不調を嘆いてメソメソするより、

その原因を突き詰めて自分で治せ。

 

医者はあなたの心身を治してはくれません。

 

原因を突き止めて、

『絶対に自分で治してやる』と

強い意志を持て。

 

天地大自然から授かった

自分の心と身体です。

自分で治せなくてどうするんだ」

 

 

 

​たいへん厳しい言葉に

聞こえるかもしれませんね。

 

 

 

しかし、

他者にすがらずに

 

人間本来の

氣の力(自然治癒力)

向上させろという、

 

私から

指導者とそれを目指す弟子へ向けた、

切なる願いから出た言葉なのです。

 

 

 

 

指導者たる者、

他者に頼ってどうする。

 

 

 

​痛みや不調は、

自分の心身からの大切なサインです。

 

 

 

​ただ「痛い、辛い」と口にし、

誰かに治してもらおうと

人任せにするのか。

 

 

 

それとも、

「なぜここが痛むのだろう」

己の心身と向き合い、

 

自らの生活習慣や

日々の悪い癖を「本氣で探究」するのか。

 

 

 

 

 

​自分の心身の責任は、

最終的には

自分で持つしかありません。

 

 

 

​天地大自然から授けられた

かけがえのない心と身体。

 

 

 

 

不調のサインを受け取り、

自らの「氣」

本来の健やかさを取り戻していく。

 

 

 

 

「自分で治す」という

強い意志こそが、

 

生きていく上で

確かな土台となります。

 

 

 

​不調をただ嘆くのではなく、

その根源を見つめる。

 

 

 

そんな日々の積み重ねが

健やかな明日をつくるのです。

 

 

 

 

​この厳しい言葉は

元は指導者に向けたものです。

 

 

 

しかし、

決して指導者だけのものではありません。

 

 

 

 

​一般の道場生にとっても、

 

そして、

合氣道をされていない

読者の皆様にとっても、

 

等しく通じる

大切な理(ことわり)であると

考えております。

 

 

どのような道を歩むにせよ、

自らの命の責任を自らが持つ。

 

 

それが、

健やかに生きるための

基本となるのではないでしょうか。

 

 

 

―――――――――――――――――――――

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場は

ただ技をなぞることではありません。

 

天地大自然から授かった

自らの命を静かに見つめ、

 

他に依存しすぎない自律した日々を

ともに探究していくことです。

 

 

日々の生活や

自己との対話を通じた氣づきを、

 

この道場長ブログ

『ぼくら合氣道』でも発信しております。

 

 

自身の心身の声を聴き、

より豊かに生きるためのヒントが、

ここにあるかもしれません。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-07-13 03:13:00

" 「蓮はじめて華さく」〜泥を糧にして颯爽と咲き誇る生き方〜 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

今週もよろしくお願いします。

 

 

本日は二十四節氣

小暑【しょうしょ】次候

 

七十二候

第三十二候  蓮始開【はすはじめてひらく】

七月十二日~十六日ごろ。

蓮の花が咲き始める頃のこと。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​「はす はじめて はな さく」〜どろ を かて に して さっそう と さき ほこる いきかた〜 』

 

 

 

 

早朝の

静寂な道すがら、

 

ふと目にした

お寺の境内に

 

水面に浮かぶ

大きな蓮の葉を

見かけることがあります。

 

 

 

その葉の上には

まんまるい朝露が転がり、

 

朝日を浴びて

きらきらと輝いていました。

 

 

 

​蓮の葉は、表面にある

目に見えないほどの

微細な凸凹によって、

 

見事に水を弾き、

濡れることがないのですね。

 

 

 

この自然の

不思議な仕組みは、

 

蓮の英語名である

ロータスにちなんで

 

「ロータス効果」と呼ばれ、

現代のナノテクノロジーにも

応用されているそうです。

 

 

蓮は濁った泥の中に

深く根を下ろして育ちます。

 

 

しかし、

暗く泥深い水底から

まっすぐに茎を伸ばし、

 

水面で花開くその姿には

泥の汚れなど一切見当たらず、

 

ただ清らかで

氣高い美しさだけがあります。

 

 

 

さて、

今日は7/13(月曜日)です。

 

週のはじめは

何かと心が

せわしなく動きがちです。

 

 

 

日々の慌ただしさや

周囲の騒がしさが、

 

時に泥のように、

私たちの心を覆い隠そうとします。

 

 

 

​その泥のなかに

ただ埋もれてしまうのか。

 

 

​あるいは、

泥の成分を自らの糧として、

 

たっぷりと

吸い上げながらも

 

自身は決して

それに埋もれることなく、

 

颯爽と、

美しい姿勢で咲き誇るのか。

 

 

 

泥という

環境のなかにありながら、

 

汚れに染まらず

天に向かって開く蓮の姿は

 

私たちに、

そう問いかけているようです。

 

 

 

どのような

環境におかれても、

 

すっと自身の

「臍下の一点」に心を静め、

あるがままを受け入れる。

 

 

 

​そうして

内なる静寂を保つことで、

 

蓮の葉が水を弾くように

周囲の喧騒を

さらりと受け流すことができます。

 

 

 

​泥に呑み込まれず、

自らの内に秘めた光を

颯爽と咲かせることができるのです。

 

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場は

ただ技を習う場ではありません。

 

泥中から

凛と咲く蓮の花のように、

 

どのような環境においても

自らの本質を見失わず、

 

周囲の人の心に

そっと灯火を灯す生き方を

ともに探究していくことです。

 

 

​自然の理や

日々の氣づきを

 

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

ここにある言葉の数々が

穏やかな日々を送るための

ささやかなヒントになれば幸いです。

 

​ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝