" 和氣藹々の父の日:石焼ビビンバと夏至の夕餉 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
今週もよろしくお願いします。
本日は二十四節氣
夏至【げし】初候
七十二候
第二十八候 乃東枯【なつかれくさかるる】
6月21日~25日ごろ。
夏枯草が枯れ始めるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 わきあいあい の ちち の ひ:いしやき びびんば と げし の ゆうげ 』
一年のうちで、
最も昼の時間が
長くなる「夏至」を迎えました。
陽の光がいつまでも
地上を明るく照らし、
草木の生命力を
感じさせてくれます。
さて、昨日
6月21日は父の日でしたね。
家族とともに、
ささやかな
食事へ出かけてまいりました。
いただいたのは、
焼き肉石焼ビビンバと冷麺です。
熱々に熱された
石鍋から立ち上る
ごま油の香ばしい匂い、
スプーンで全体を
混ぜ合わせるたびに
パチパチ、
ジュージューと、
なんとも食欲をそそる音が
響き渡ります。
器の底でカリッと香ばしく
焼き上がった、
おこげの絶妙な歯ごたえ。
熱いビビンバを
頬張りながら、
喉越しの良い
さっぱりとした冷麺をすする。
その組み合わせは、
格別な味わいでした。
美味しい食事を囲み、
家族と他愛のない会話で
笑い合うひととき。
こうした何氣ない
穏やかな時間の中にこそ、
深い「感謝」の念が
湧き上がってまいります。
家族から受け取った
この温かい「氣 」のおかげで、
週明けの月曜日も、
清々しい良いスタートを
切ることができそうです。
満ち足りた
「感謝」の心境とともに、
新たな一週間へと向かう
自然な活力が
内側から満ちてまいります。
日々を無事に過ごし、
温かい食卓を家族で共有できること。
すべてが、
ありがたい恵みでありまする。
―――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
ただ技を極めることではありません。
日々の生活に活きる
「思いやりの心」を育み、
「周囲の人々の笑顔に繋がる生き方」を
ともに探究していくことです。
自然の理(ことわり)や
日々の氣づきを、
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
より豊かな生き方、
日々の過ごし方など
現代の暮らしに活かすヒントが
ここにあるかもしれません。
ぜひバックナンバーもご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 【先見之明】を養う|AI、ロボティクスの進化と合氣道が描く未来 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
芒種【ぼうしゅ】末候
七十二候
第二十七候 梅子黄(うめのみきばむ)
6月16日~20日ごろ。
ウメの実が熟してくるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 【せんけん の めい】を やしなう。えーあい 、ろぼてぃくす の しんか と あいきどう が えがく みらい 』
合氣道琴心館寺崎道場では、
剣や杖といった
武具を使った稽古をいたします。
これは日常において、
物を持った時の
心身の使い方を学ぶためです。
そして
何より大切なことは、
「物は使うものであり、
物に使われてはいけない」
ということを学ぶのです。
「AI」や「ロボティクス」の
発展により、
人間の思考能力が
低下してしまうのではないか。
あるいは、
人間の仕事が
奪われてしまうのではないか。
世間では、
そのような
懸念の声をよく耳にいたします。
しかし、
私は「AI」も「武具」と
同じではないかと思うのです。
「AI」を使いこなすことが
できない人が、
便利さに身をゆだねて
「AI」= 「道具」に使われ、
結果として
仕事を奪われ、
思考能力の低下に
つながっていくのではないだろうか?
それゆえに、
私自身は「AI」というものを
日々、深く学んでおります。
その進化のスピードは
私たちの想像をはるかに超える速度で、
毎日アップデートされております。
私が子どもの頃は、
携帯電話というものは
存在いたしませんでした。
連絡を取る手段といえば
自宅の黒電話か、
街角の公衆電話のみ。
友達と待ち合わせをして、
急用で一時間、二時間と
待たされることもざらにありました。
そのような時、
私は子ども心に
電話を持ち運べたら
どんなに良いだろう、そう思ったものです。
今やそれは、
当たり前の現実となっております。
" 人間の頭で考えられることは、すべて実現する "
と言われます。
現代の生活に
「スマーフォン」がなければ、
成り立たない。
これからの時代は、
「AI」がなければ世の中がまわらない。
そのような
現実がもう既にあります。
これからの時代は
常に先を読んでいくこと。
私は、近い将来、
合氣道の師範もまた
「AI」を搭載した
「ロボティクス」に、
取って代わる時代が来ると
大いに期待をしております。
それは、単に技の形を
プログラムされることではありません。
私という一人の人間の、
これまでの生き様や経験、思考。
そのすべてを深く学習し、
私が日々向上していくのと共に
私の分身である「AI」も
毎日アップデートされていく。
その分身が、
同じ日の同じ時間に
言語も文化も違う
世界各国の道場で、
誰も真似できない
私自身のオリジナルの合氣道を
皆さまと共にお稽古する。
これもまた、
私の頭で考えたこと。
ゆえに、
必ず「実現する未来」だと
確信しております。
新しい技術が
波のように押し寄せても、
決して恐れることはありません。
「道具」に使われるのではなく
主体性をしっかりと保ち、
新しい技術を柔軟に、
受け入れていくのです。
すべてと響き合い、
ともに歩んでいく姿勢。
それが、
これからの激動の時代を
主体的に生きるための、
確かなヒントとなると
私は思うのです。
今週もありがとうございました。
よい週末を。
――――――――――――――――――――――
合氣道琴心館道場が
大切にしているのは、
ただ技を極めることではありません。
常に時代の先を読み、
激しく変化していく社会の中で
自らの生き方を問い続けること。
そして、
新しい技術ともしなやかに響き合いながら、
社会や周囲の人々の喜びに繋がる道を
ともに探究していくことです。
自然の理(ことわり)や、
日々の稽古を通じた氣づきを
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兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 【おにぎりの日】人と人との心を結ぶ "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
芒種【ぼうしゅ】末候
七十二候
第二十七候 梅子黄(うめのみきばむ)
6月16日~20日ごろ。
ウメの実が熟してくるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 【おにぎり の ひ】ひと と ひと との こころ を むすぶ 』
本日、6月18日は
「おにぎりの日」です。
石川県で
日本最古の「おにぎり」の化石が
発見されたことに由来しています。
そして、
「おにぎり」といえば、
忘れてはならない
もう一つの大切な記念日があります。
それは、1月17日の
「おむすびの日」です。
1995年(平成7年)
1月17日午前5時46分に起きた
阪神・淡路大震災。
私自身も
あの大きな揺れをを
この身で、体験いたしました。
自宅は半壊し
寒さと不安に包まれる中、
ボランティアの方々が
炊き出しで配ってくださった
温かい「おむすび」。
それは
単なる食料ではなく、
人と人との心を「結ぶ」
希望の光でした。
ふっくらと炊き上がったご飯を
両手で優しく包み込む。
力を込めて
固く握りしめては、
お米の粒が潰れてしまいます。
肩の力を抜き、
両手にふわりと空間を作る。
相手(お米)の持ち味を活かしながら、
一つにまとめる。
これはまさに、
争わず相手と和合する
合氣道の理合いそのものです。
臍下の一点に心を静め、
正しいリラックスの状態で
結ばれた「おむすび」は、
あの震災の時のように
誰かの心に深い温もりを届けてくれます。
私たちの日常の人間関係も、
これと同じではないでしょうか。
相手の存在を尊重し、
ふんわりと包み込むような
温かな関係性。
互いに助け合い、
心を結び合う姿勢が
世のため、人のために役立つ、
幸せな生き方の
礎(いしずえ)となるのだと、
実感いたしまする。
――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
ただ技の形をなぞることではありません。
日々の生活の中で
「心と身体の調和」を体現し、
思いやりのある温かな行動で
「周囲の人の心に灯火を灯す」ことです。
自らが和の体現者として
「率先躬行」し、
社会や周囲の喜びに繋がる生き方を
これからも共に探究してまいりましょう。
自然の理や、
日々の稽古を通じた氣づきを
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良好な対人関係の築き方など
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兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 【雨垂れ石を穿つ】 氣楽な継続こそ目標達成の秘訣かも "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
芒種【ぼうしゅ】末候
七十二候
第二十七候 梅子黄(うめのみきばむ)
6月16日~20日ごろ。
ウメの実が熟してくるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 【あまだれ いし を うがつ】きらく な けいぞく こそ もくひょう たっせい の ひけつ かも 』
週3回のウォーキングは、
約40分から1時間ほど。
一日でも長く、
お弟子さんの前に立てるよう
足腰の衰えを
少しでも軽減できればと、
続けております。
最近では、
足の疲れがずいぶんと
楽になってまいりました。
今にして思えば、
4月29日のことでございます。
明石市立中崎公会堂で
行われました、
第27回兵庫県合氣道連盟
合氣道演武大会。
その冒頭の指導部演武にて、
私は演武を務めさせていただきました。
実はこの日、
月一回の大切な
合氣道寺崎道場
指導部が出席する勉強会と
日程が重なっておりました。
しかし、
多くの一般のお弟子さんを
差し置いて、
私が勉強会に
出席するわけにはまいりません。
合氣道琴心館寺崎道場を主宰し、
兵庫県合氣道連盟の
指導部 指導員である以上、
当然のことながら
演武大会を優先させました。
寺崎道場で指導的立場にある
4名の先生方は、
この勉強会へ出席するため
東京から駆けつけ、
私の演武だけを観覧し、
大急ぎで
神戸での勉強会へと向かわれました。
その日の夜、
合氣道寺崎道場 師範部長である
中島小雪先生が
撮影してくださった
私の演武動画がLINEで送られてきました。
「指導部演武の一番目に相応しい氣が出た演武で、一同、とても勉強になりました」
そんなありがたい
メッセージが添えられておりました。
そのトークに、
私はこう返しました。
「なんじゃ、これは?」
中島先生は驚いた様子で、
「えっ、何がだめなのですか?」と
返信してこられました。
私はすかさず、
「痩せなあかんで」と。
「えっ、そこですか?」
「そう、そこや!」
まるでコントのような
やり取りでございました。
ずいぶん前までは、
自分の演武が
どのように見えるのか、
とても氣になっておりました。
お弟子さんにお願いして、
色々な角度から
撮影していただいたものです。
しかし、
今ではそのようなことも
全く氣にならなくなりました。
外から見える形など、どうでも良いのです。
もちろん、
「どうでも良い」というのは、
技の一つひとつの「基本」が
きちんとできていることが大前提です。
その上で、
どれだけ落ち着いて、
力みのない「統一体」で演武ができるか。
そこが肝要であります。
自分が落ち着いて
演武できたと
感じたなら、それで良いのです。
さはさりながら、
動画を通して自分の姿を見て、
一つだけ決意したことがございます。
「痩せなあかんわ」
そう強く心に決めた翌日から、
16時間断食を開始いたしました。
短期間で無理に
体重を落とすのではなく、
1年で5キロ落ちれば良い。
そのような
氣軽な思いで始めました。
ですから、
必ずしも16時間空けるわけではなく、
12時間になる日もございます。
この断食の良いところは、
24時間の中で
どのタイミングで
行っても良いという点です。
友人に夕食に誘われても、
「ダイエット中だから」などと
断る必要など全くないのです。
楽しく食べて、飲んで。
その後、
しっかりと
時間を空ければよいだけです。
1年で5キロの目標でしたが、
1ヶ月で3キロも落ちました。
この調子でまいりますと、
丸1年で10キロほど落ちるかも😆
10キロ落ちて
スッキリした姿で、来年の演武大会に臨む。
その光景を毎日、
欠かさず強く想像しております。
人間は強く思ったことは、
そのほとんどが
実現するものでございます。
ダイエットも、
短期間で目標に
到達しようとするのではなく、
長期間で、
無理のない範囲で進めれば、
楽しく
続けられるのではないでしょうか。
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合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
ただ技を極めることではありません。
日々の生活の中で、
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「しなやかで健やかな生き方」を
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道場長 拝
" 【和菓子の日】 水無月で初夏を味わう「無病息災」 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
芒種【ぼうしゅ】末候
七十二候
第二十七候 梅子黄(うめのみきばむ)
6月16日~20日ごろ。
ウメの実が熟してくるころ。
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『 【わがしのひ】みなづき で しょか を あじわう 「むびょうそくさい」 』
今日、
六月十六日は【和菓子の日】ですね。
昨日、
近くの和菓子屋さんに
立ち寄ってみると、
すでに
「水無月」が並んでおりました。
六月末の
「夏越の祓(なごしのはらえ)」には
少し早いですが、
今日は【和菓子の日】
ということで
早速買って、
美味しくいただきました。
「水無月」は氷を模した
三角形のういろうに、
邪氣を祓うとされる
小豆をのせた初夏の和菓子です。
残り半年の " 無病息災 " を
祈る意味が込められております。
少し早い「水無月」でしたが、
和菓子の日の
ささやかなお祝いとして、
とても美味しく、
そして心穏やかにいただきました。
皆さまもぜひ今日は、
お氣に入りの和菓子を囲んで、
ほっと一息、
ついてみてはいかがでしょうか。
美味しい和菓子とともに、
健やかな下半期を迎えましょう。
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合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
ただ技を極めることではありません。
日々の生活のなかで
季節の移ろいを味わい、
「社会や周囲の人々の喜びに繋がる生き方」を、
ともに探究していくことです。
自然の理や
日々の暮らしを通じた氣づきを、
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