" 合氣道は答えの見つからないことを考える学問であり、哲学だ 。"
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
立夏【りっか】末候
七十二候
第二十一候 竹笋生【たけのこしょうず】
5月15日~20日ごろ。
タケノコが生えてくるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 あいきどう は こたえ の みつからない こと を かんがえる がくもん で あり、てつがく だ。 』
何事も真似からはじまります。
今から十四年ほど前のこと。
私は、合氣道琴心館の末席に
加えていただきました。
それからというもの
ひたすら師である
琴心館 館長 琴地 茂先生の
真似をいたしました。
技はもちろんのこと。
姿勢、所作、立ち居振る舞い。
そして、
話し方や言葉の選び方に至るまで。
真似をしたからといって、
それがすぐに身について
会得できるわけではありません。
しかし、
師の真似からはじめなければ、
何もはじまらないのです。
そうして
長年かけて身に付けた基礎。
そこに、
自分自身の経験や探究が加わります。
そうして初めて、
オリジナリティが
確立されるのだと思います。
表面的な形だけをなぞって
終われば、
それはただの真似事に過ぎません。
しかし、
稽古を重ね、
真似をしていく中で
大きな壁に当たります。
どうしても、
師の心身の繊細な動きが
真似できないのです。
実は、そこからが
最も深く大切な学びとなるのです。
その大切な学びの答えは、
いくら調べても見つかりません。
どのような本を読んでも
書いてはおりません。
誰に聞いても
教えてはもらえません。
現代のように、
ネットやAIで検索しても
答えは出てこないのです。
ありとあらゆる方法を駆使しても、
答えが出ないこと。
その見えない答えを
深く深く考えること。
それこそが、
「学問」なのだと私は思います。
そして、
それは「哲学」でもあります。
合氣道は
常に相手が存在します。
手を持たせたとしても、
相手が変わればすべてが変わります。
だからこそ、
絶対的な正解など存在しないのです。
ただ一つ、
確かなことがあるとすれば、
それは、
臍下の一点に心を静めること。
重力に逆らわず、
自然に落ち着くということです。
つまり、
正しいリラックスをするということ。
物体の重みが、
落ち着くべきところに落ち着く。
それを「落ち着き」と呼びます。
この心身の
「落ち着き」を土台にしてこそ、
私たちはさらに深く
真の問いに向き合うことができるのです。
調べても、探しても、
誰に聞いても
答えは見つからないことを、
懸命に考える。
それこそが、
学問でございます。
合氣道とは、
単に相手を投げる、投げられる。
あるいは、技が効く、効かない。
そのようなものでは決してないと、
僭越ですが、私は考えています。
ただ身体を動かすだけでは、
到底たどり着けない。
見えない答えを永遠に探究し続け、
己の在り方を問い続けること。
目に見える形を超えて、
深く理合いを探究していくこと。
それはまさに
一つの哲学であると、
不肖私はそのように思うのでありまする。
今週もありがとうございました。
良い週末を。
――――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
単に技の形を学ぶことではありません。
臍下の一点に心を静め、
揺るぎない心身の落ち着きをはかること。
そして、答えのない問いに
自ら向き合うその探究の姿勢が、
確固たる自己の確立へと繋がっていくと信じ、
ともに歩んでいくことでございます。
自然の理や、
見えない答えを探す日々の稽古の氣づきを
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
常に揺れ動く現代社会において
自分自身の軸を確立し、
健やかに生きるためのヒントが
ここにあるかもしれません。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 【指導者育成の深淵】導く者こそ最も深く学んでいる。練成稽古で知る「弟子は我が師匠」 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
立夏【りっか】次候
七十二候
第二十候 蚯蚓出【みみずいずる】
5月10日~14日ごろ。
冬眠していたミミズが土の中から出てくるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 【しどうしゃ いくせい の しんえん】みちびくもの こそ もっとも ふかく まなんでいる。れんせいけいこ で しる「でし は わが ししょう」 』
私が主宰する
合氣道琴心館寺崎道場
春の恒例
指導者育成練成稽古。
この場に集うのは
すでに一般の道場生を導く指導者や、
それを目指す10名の日本女子たちです。
彼女らの技の正確性をさらに高め
より良き指導者へと導くための稽古は、
一般のお弟子さんたちとの稽古とは、
はるかに次元が異なります。
日々、修練を積んだ彼女らの心身は
非常に研ぎ澄まされております。
私が彼女らを導こうとする際、
己の内にほんのわずかでも
我の力みが生じれば、
彼女らの鋭敏な感覚は
瞬時にそれを察知し、
技の軌道は途端に
相手とぶつかってしまうのです。
全身から強い氣を発する
高次元の弟子たちを導くためには
私自身が常に
「正しいリラックス」を体現し、
さらなる深みへと至らねばなりません。
臍下の一点に心を静め、
微動だにせぬ静寂を保つ。
己の未熟な部分や
心のわずかな揺らぎを
熟練の弟子たちの心身が
容赦のない鏡となって、
見事に、そして正確に、
映し出してくれます。
彼女らを導いているようでいて、
実は私自身が己の技と心を
より高い次元へと
引き上げてもらっているのです。
高みを目指して
真剣なまなざしで稽古に励む弟子は、
私にとっての
「尊い師匠」でもあるのです。
この深い和合の理合いは
組織の中で優れた人材や、
次世代のリーダーを導く際にも
通じるものではないでしょうか。
指導者もお弟子さんも
互いを高め合う尊い存在です。
相手の持てる力を
自然な形で最大限にまで
引き出していくこと。
その働きかけこそが、
自分自身を
より深く進歩向上させることに
繋がるのでありまする。
―――――――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
一方的に技や知識を教えることではありません。
師と弟子が
互いを映す鏡となりながら、
果てしなき「心と身体の落ち着き」を
共に探究していくことです。
上に立つ者こそが
自らの生き方をもって、
「率先躬行」の道を歩むこと。
その揺るぎない一挙手一投足が
やがて社会を照らし、
「周囲の人の心に灯火を灯す」という
真の喜びに繋がっていくと信じております。
稽古を通じた深い氣づきや
自然のことわりなど
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より健やかな生き方、
次代のリーダーを導くためのヒントが、
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兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 友の進歩は自分の進歩。これぞ私たちが目指す「ぼくらの合氣道」の姿 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
立夏【りっか】次候
七十二候
第二十候 蚯蚓出【みみずいずる】
5月10日~14日ごろ。
冬眠していたミミズが土の中から出てくるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 とも の しんぽ は じぶん の しんぽ。これぞ わたしたち が めざす「ぼくら の あいきどう」の すがた 』
火曜日の午前は、
中高齢の皆様に向けた合氣道講座です。
道場には、
ゆったりとした呼吸とともに、
穏やかで和やかな氣が満ちています。
しかし、
昨日(5月12日) 昼から入れ替わりで、
合氣道琴心館寺崎道場
春の恒例「指導者育成練成稽古」が始まると、
同じ道場でありながら
場の氣は一転します。
静寂の中に
研ぎ澄まされた集中力と、
凛とした
心地よい緊張感が張り詰めるのです。
本日は、
あるお二人の女性のお話です。
(ご本人たちからは、快く承諾を得ております)
お二人は大の親友であり、
互いを高め合う
良きライバルでもあります。
お二人は、
慶應義塾大学の
文学部で親交を深めました。
一人は、
東京都港区で生まれ育った
〈円谷ひとみ(つぶらやひとみ)〉という女性。
彼女は既に麻布台教室を主宰し、
指導にあたっています。
もう一人は、
宮城県で東日本大震災で被災し、
ご家族で東京へ
移り住んできた女性〈Mさん〉。
友人を追いかけるように
2年遅れで入門してきた〈Mさん〉もまた、
真剣に指導者を目指し
同じ道場で稽古しています。
ちょうど一年前の
この指導者育成練成稽古でのこと。
〈Mさん〉が、
見事に上達した友人
〈円谷ひとみ〉の姿を素直に認め、
心から絶賛して
こう表現しました。
「ひとみちゃんの技はまるで、生きた花のようだね」
「立てば芍薬、座れば牡丹、投げる姿は百合の花だよ」
※2025年4月30日の記事をよろしければ参照してください。エントリーはコチラ
さらに彼女は
私にこう語ったのです。
「友の進歩は、自分の進歩となりますから」と。
他者の成長を妬むことなく、
自らの喜びとして受け入れることができる。
その清らかな心根と
豊かな感性に、
私は深く感銘を受けたのです。
あれから、ちょうど一年。
昨日の稽古で〈Мさん〉が見せた姿に、
私は静かな感動を覚えました。
氣の出し方、
技の正確さ、
そして立ち居振る舞い。
すべてが一変し、
目覚ましい進化を遂げていたのです。
昨年までの
心身の力みは消え去り、
常に正しいリラックスを心がけ、
臍下の一点に心を鎮める。
その日々の
たゆまぬ積み重ねが、
〈Мさん〉に見事な花を開かせたのでしょう。
一方、
一年前に讃えられた〈円谷ひとみ〉もまた、
より一層の落ち着きを放ち、
さらなる技の深みを増していました。
友の進歩を
心から祝福し、受け入れる。
お二人の関係性は、
まさに合氣道の理合いそのものです。
生まれ育った環境も
歩んできた道も異なるお二人が、
同じ大学で出逢い、
同じ道場で互いの氣を尊重し合い、
高め合っていく。
そこには、
嫉妬や妬みといった
「負の力み」は微塵もありません。
ただ深い呼吸とともに、
己の中心と静かに向き合う。
そして、
友をそのまま柔らかく受け入れる。
その和合の姿勢が
美しい立ち居振る舞いとなり、
確かな技の深みとなって現れているのです。
一年前に、友を心から絶賛し、
「立てば芍薬…」と讃えた彼女。
今、見事な大輪の花を咲かせた彼女自身へ、
今度は私から、
敬意を込めてその言葉を捧げたいと思います。
「立てば芍薬、座れば牡丹、投げる姿は百合の花」
現代は、
何かと他者と比べ、
争い合うことで
心をすり減らしやすい時代です。
しかし、
相手を無理に
自分の思い通りにしようとしたり、
他者の成功を妬んだりして、
自らの心を閉ざす必要はありません。
まずは、
ご自身の肩の力を抜き、
その抜いた力を
臍下の一点に収め、
正しいリラックスを心がけましょう。
ゆったりとした呼吸で、
自分の内側を静かに見つめる。
すると、
他者の良いところや、
その人の歩みを、
素直に尊ぶことができる
「しなやかな心のゆとり」が生まれます。
対立や争いを手放し、
「友の喜びは自分の喜び」と
柔らかく調和していく。
この姿勢は、
道場の中だけのものではありません。
ご家庭や職場など
日々の人間関係の結び目を解きほぐし、
心豊かに生きていくための
万人に通じる
大切な道標となるのではないでしょうか。
―――――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
ただ技の形を極めることではありません。
日々の生活において
何事も柔らかく受け入れられる、
「しなやかな心のゆとり」を育むことです。
まずは自分自身が、
和合の心を「率先躬行」すること。
その正しくリラックスした温かな姿勢が、
ご縁のある
「周囲の人の心に灯火を灯す」ことに繋がり、
社会全体の喜びに結びついていくと
信じております。
友の進歩を喜べる清らかな心や、
道場での美しい氣づきといった自然の理を
この道場長ブログ
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人と比べず、
心穏やかに生きるためのヒントが、
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兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 自然と調和しあらゆる命を尊重する生き方〜地球は人間だけのものではない〜 "
今朝も目覚めることができた。
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七十二候
第二十候 蚯蚓出【みみずいずる】
5月10日~14日ごろ。
冬眠していたミミズが土の中から出てくるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 しぜん と ちょうわ し あらゆる いのち を そんちょう する いきかた 〜ちきゅう は にんげん だけ の もの では ない〜 』
暦の上では
「蚯蚓出」を迎えています。
地中からひょっこりと
ミミズが姿を現すころです。
さんさんと降り注ぐ
太陽の光や澄み切った空氣、
そして天地大自然からの
恵みの雨があったとしても、
作物を健やかに育むためには、
その土台となる
ふくよかな大地が欠かせません。
地を這うミミズは
土を食(は)んで細かく砕き、
作物が根を張りやすい
柔らかな土壌を作り出してくれます。
決して
目立つことはありませんが、
豊かな実りを支えてくれる
尊い働き手なのですね。
この地球という星に生きる
すべての命には、
必ず何らかの存在する意味があります。
私たち人間を含め、
生きとし生けるものは皆同じです。
これからの季節は
道場にも蚊や小さな虫たちが
入り込んでくるようになります。
その時、
手のひらでパチンと
当たり前のように
命を奪う光景を目にすると、
私は何とも言えない
違和感を覚えるのです。
確かに
羽音に氣を取られたり、
刺されれば
不快に感じたりすることもあるでしょう。
さはさりながら、
この虫たちもまた
今この時代をともに生きる
存在に変わりはありません。
人間側の都合で
「害虫」と呼んでいる虫たちも、
この地球や
壮大な宇宙の営みから見れば、
決して欠かすことのできない存在なのです。
その虫たちが
具体的にどのような役割があるのか?と
問われれば、
私にもよく分かりません。
それでも
必ず意味があるからこそ、
そこに存在しているはずです。
地球は決して、
人間だけのものではありません。
常に臍下の一点に心を静め、
他者と争わず
すべてと和合する道を歩む
合氣道を学ぶ者として、
他なる命を尊重し、
共に在るということを
私たちは決して、
忘れてはなりませぬ。
―――――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
ただ技を極めることではありません。
日常のあらゆる場面において
心を静かに保ち、
等しき命や周囲の人々と共に歩む
和合の生き方を探究していくことです。
自ら率先躬行して
万物への敬意を払い、
周囲の人の心に温かな灯火を灯すような
振る舞いを心がける。
自然の理(ことわり)や
日々の稽古を通じた氣づきを、
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
より健やかな生き方、
良好な対人関係の築き方など
現代の暮らしに活かすヒントが、
ここにあるかもしれません。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 見えない糸に導かれて〜全国から集うかけがえのないご縁〜 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
今週もよろしくお願いします。
本日は、二十四節氣
立夏【りっか】次候
七十二候
第二十候 蚯蚓出【みみずいずる】
5月10日~14日ごろ。
冬眠していたミミズが土の中から出てくるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 みえない いと に みちびかれて 〜 ぜんこく から つどう かけがえのない ごえん 〜 』
先月二十九日、
無事に合氣道演武大会を
終えることができました。
その後、
一日だけ休養日をいただき
それからはまた、
休みなく合氣道指導の毎日です。
私が主宰する
合氣道琴心館寺崎道場
春の恒例行事である
指導者育成練成稽古。
五月十七日まで続く
この集中稽古は、
月曜日から日曜日まで、
一般の通常の稽古と
同時進行で行っております。
午前と午後に
指導者育成練成稽古をして、
夜は一般の通常稽古というように
一般の稽古も休むことなく
通常通りに会員の皆様と
道場で共に稽古を重ねております。
連日の指導となりますゆえ、
たしかに身体は
疲労を感じることもございます。
しかし、
心はいつも晴れやかなのです。
人間は
忙しく活動し、
氣を出しているほうが、
かえって
臍下の一点から
新たな豊かな氣が満ちてまいります。
まことに
不思議なものでございますね。
今年もこの指導者育成練成稽古に
集まってくれたのは、
東京や神奈川で
指導にあたるお弟子さん方
そして、
指導者を目指す若き日本女子たちです。
彼女らは故郷を遠く離れ
東京の大学で学び、仕事に就いた、
東北から九州出身の若者たちです。
そして
日々、神戸の道場に通ってくださる
一般のお弟子さん方にしても、
そのご出身は本当に様々です。
同じ兵庫県内であっても、
北部の山あいの地方から
この神戸へ出てこられた方。
遠く沖縄で生まれ育ち、
ご縁あって神戸で仕事をされている方。
ご両親のお仕事の関係で、
ここ神戸の地へ引っ越してこられた方など。
それぞれに
全く異なる背景を持った、
多様な人生が交差しています。
よくよく考えてみますと、
これは途方もない奇跡ではないでしょうか。
地球という
この広大な星に私たちは生まれ、
何十億という人々が暮らす中で
同じ時代を生きるということ。
さらには、
数ある国や地域の中から
この同じ街にたどり着くということ。
歩んできた道も、
見てきた景色も違う者同士が
ふとした見えない糸に導かれ、
同じ一つの道場の扉を開く。
そして
今日も同じ畳の上で、
技を通して
呼吸を合わせているのです。
それぞれの場所で
日々の仕事や生活に向き合いながらも、
道着に着替えれば
いつでも一つに繋がることができる。
もし、
ほんの少しでも
人生の歯車が違っていれば、
決してすれ違うことさえなかったであろう
かけがえのない道友たち。
人間の浅はかな知恵や計算では
到底計り知れない、
大いなる天地大自然の
采配を感じずにはいられませぬ。
まさに、
人智を超えた人と人との結びつき。
この世の中に
偶然などというものは存在しない、
すべてが「必然」。
出逢うべくして出逢った奇跡に、
ただただ、深く感謝するばかりです。
この尊いご縁を大切にし、
皆様と心豊かな時間を紡いでまいります。
―――――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
ただ技の形をなぞることではございません。
人智を超えた出逢いの奇跡に深く感謝し、
日々の生活の中で
内なる氣を整え、
自然体で在ることをはかること。
そして、
道場で結ばれた和合の精神を自ら体現し、
周囲の人々の心に
温かな灯火を灯すような生き方を
ともに探究していくことでございます。
見えないご縁が織りなす自然の理や、
日々の稽古を通じた氣づきを
この道場長ブログ
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より健やかな生き方、
良好な対人関係の築き方など
現代の暮らしに活かすヒントが、
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