" 夏の旬をいただく!自家製赤しそジュースと自然の恵み "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は二十四節氣
小暑【しょうしょ】次候
七十二候
第三十二候 蓮始開【はすはじめてひらく】
七月十二日~十六日ごろ。
蓮の花が咲き始める頃のこと。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 なつ の しゅん を いただく!じかせい あかしそじゅーす と しぜん の めぐみ 』
この季節の旬といえば、
「赤しそジュース」ですね。
わが家でも毎年、
この時期に作ります。
しかし、
今年は赤しそも
物価高の影響を受けています。
昨年より
200円近く高騰し、
なんと
税込500円台になっていました。
もはや
夏の赤しそジュースは、
庶民の飲み物では
なくなったのでしょうか。
しかし、
わが家のかみさんは
相変わらず、
どこやかしこで
上手に買い物をしてきます。
ちょうど1週間前のことです。
かみさんが
大阪の実家に帰った際、
近くのスーパーで
なんと、
90円台の赤しそを見つけたのです!
「さすが大阪の赤しそやで!」
※産地は愛知県と記されていましたが…😆
それはそれは
ドヤ顔で、
すぐに美味しい赤しそジュースを
作ってくれました。
昨年のこの時期の
ブログでも投稿しましたが、
わが家の赤しそは
常温で保存すると、
2、3日で発酵がはじまります。
1週間もたてば、
赤しそジュースを入れている
2リットルのペットボトルは
パンパンに膨れ上がります。
まるで、
「どうだ!」と言わんばかりに、
パンパンに胸を張って
ポーズを決める
ボディビルダーのようです😆
蓋を開けると
「しゅわ〜」と、
炭酸飲料の
蓋を空けたときのようになります。
それからさらに常温、
又は冷蔵庫の野菜室で保存すると、
今度はお酒のようになります。
同じように
赤しそに砂糖やレモン、
酢、クエン酸などを加えて作っても
「発酵するご家庭 」と、
「しないご家庭」があるようです。
専門的なことは分かりませんが、
発酵するための「菌」が
その家にいるか、
いないかの違いなのでしょうか。
いずれにしても、
旬のものをいただくことは
私たちの健康に繋がります。
太陽の光と大地の栄養を
たっぷり受けた旬の食材は、
身体の底から
豊かな活力を与えてくれます。
自然の巡りの中で
育まれた命を、
美味しくいただける喜び。
そのありがたさに
深く感謝しながら、
今日も丁寧に
日々を紡いでいきたいものです。
――――――――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
ただ技をなぞることではありません。
日々の生活のなかに
自然の恵みを見出し、
「心豊かな暮らし」を
ともに探究していくことです。
自然の理(ことわり)や
何氣ない日々の氣づきを、
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
より健やかな生き方など
現代の暮らしに活かすヒントが、
ここにあるかもしれません。
ぜひバックナンバーもご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 元を正さなければ末は直らず:自分の心身の責任は自分で持つ "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は二十四節氣
小暑【しょうしょ】次候
七十二候
第三十二候 蓮始開【はすはじめてひらく】
七月十二日~十六日ごろ。
蓮の花が咲き始める頃のこと。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 もと を たださ なければ すえ は なおらず:じぶん の しんしん の せきにん は じぶん で もつ 』
先日、
ふと古い記録を
振り返っておりました。
2021年12月のこと。
指導者育成のための
練成稽古に備えて
書き留めた、
「道場長の今日の一言」を見つけました。
指導者と、
それを目指す者に向けた
叱咤激励の言葉です。
一般の方には、
少々、語句が強く
ストレートすぎるかもしれません。
その中に、
このような一節がありました。
「どこが痛い、ここが痛い。それがどうした。
いちいち口になさいますな。
心や身体の不調を嘆いてメソメソするより、
その原因を突き詰めて自分で治せ。
医者はあなたの心身を治してはくれません。
原因を突き止めて、
『絶対に自分で治してやる』と
強い意志を持て。
天地大自然から授かった
自分の心と身体です。
自分で治せなくてどうするんだ」
たいへん厳しい言葉に
聞こえるかもしれませんね。
しかし、
他者にすがらずに
人間本来の
氣の力(自然治癒力)を
向上させろという、
私から
指導者とそれを目指す弟子へ向けた、
切なる願いから出た言葉なのです。
指導者たる者、
他者に頼ってどうする。
痛みや不調は、
自分の心身からの大切なサインです。
ただ「痛い、辛い」と口にし、
誰かに治してもらおうと
人任せにするのか。
それとも、
「なぜここが痛むのだろう」と
己の心身と向き合い、
自らの生活習慣や
日々の悪い癖を「本氣で探究」するのか。
自分の心身の責任は、
最終的には
自分で持つしかありません。
天地大自然から授けられた
かけがえのない心と身体。
不調のサインを受け取り、
自らの「氣」で
本来の健やかさを取り戻していく。
「自分で治す」という
強い意志こそが、
生きていく上で
確かな土台となります。
不調をただ嘆くのではなく、
その根源を見つめる。
そんな日々の積み重ねが
健やかな明日をつくるのです。
この厳しい言葉は
元は指導者に向けたものです。
しかし、
決して指導者だけのものではありません。
一般の道場生にとっても、
そして、
合氣道をされていない
読者の皆様にとっても、
等しく通じる
大切な理(ことわり)であると
考えております。
どのような道を歩むにせよ、
自らの命の責任を自らが持つ。
それが、
健やかに生きるための
基本となるのではないでしょうか。
―――――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場は
ただ技をなぞることではありません。
天地大自然から授かった
自らの命を静かに見つめ、
他に依存しすぎない自律した日々を
ともに探究していくことです。
日々の生活や
自己との対話を通じた氣づきを、
この道場長ブログ
『ぼくら合氣道』でも発信しております。
自身の心身の声を聴き、
より豊かに生きるためのヒントが、
ここにあるかもしれません。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 「蓮はじめて華さく」〜泥を糧にして颯爽と咲き誇る生き方〜 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
今週もよろしくお願いします。
本日は二十四節氣
小暑【しょうしょ】次候
七十二候
第三十二候 蓮始開【はすはじめてひらく】
七月十二日~十六日ごろ。
蓮の花が咲き始める頃のこと。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 「はす はじめて はな さく」〜どろ を かて に して さっそう と さき ほこる いきかた〜 』
早朝の
静寂な道すがら、
ふと目にした
お寺の境内に
水面に浮かぶ
大きな蓮の葉を
見かけることがあります。
その葉の上には
まんまるい朝露が転がり、
朝日を浴びて
きらきらと輝いていました。
蓮の葉は、表面にある
目に見えないほどの
微細な凸凹によって、
見事に水を弾き、
濡れることがないのですね。
この自然の
不思議な仕組みは、
蓮の英語名である
ロータスにちなんで
「ロータス効果」と呼ばれ、
現代のナノテクノロジーにも
応用されているそうです。
蓮は濁った泥の中に
深く根を下ろして育ちます。
しかし、
暗く泥深い水底から
まっすぐに茎を伸ばし、
水面で花開くその姿には
泥の汚れなど一切見当たらず、
ただ清らかで
氣高い美しさだけがあります。
さて、
今日は7/13(月曜日)です。
週のはじめは
何かと心が
せわしなく動きがちです。
日々の慌ただしさや
周囲の騒がしさが、
時に泥のように、
私たちの心を覆い隠そうとします。
その泥のなかに
ただ埋もれてしまうのか。
あるいは、
泥の成分を自らの糧として、
たっぷりと
吸い上げながらも
自身は決して
それに埋もれることなく、
颯爽と、
美しい姿勢で咲き誇るのか。
泥という
環境のなかにありながら、
汚れに染まらず
天に向かって開く蓮の姿は
私たちに、
そう問いかけているようです。
どのような
環境におかれても、
すっと自身の
「臍下の一点」に心を静め、
あるがままを受け入れる。
そうして
内なる静寂を保つことで、
蓮の葉が水を弾くように
周囲の喧騒を
さらりと受け流すことができます。
泥に呑み込まれず、
自らの内に秘めた光を
颯爽と咲かせることができるのです。
――――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場は
ただ技を習う場ではありません。
泥中から
凛と咲く蓮の花のように、
どのような環境においても
自らの本質を見失わず、
周囲の人の心に
そっと灯火を灯す生き方を
ともに探究していくことです。
自然の理や
日々の氣づきを
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
ここにある言葉の数々が
穏やかな日々を送るための
ささやかなヒントになれば幸いです。
ぜひバックナンバーもご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" コベカツへの第一歩:神戸市西区櫨谷中学校での出会いと、まだ見ぬ景色への確信 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は二十四節氣
小暑【しょうしょ】初候
七十二候
第三十一候 温風至【あつかぜいたる】
七月七日~十一日ごろ。
夏の熱い風が吹き始めるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 こべかつ への だい いっぽ:こうべし にしく はぜたにちゅうがっこう での であい と、まだ みぬ けしき への かくしん 』
「千里の道も一歩から」という、
ことわざ。
どんなに遠く
大きな目標であっても、
まずは足元の第一歩を
踏み出すことから始まる、
という教えですね。
私たちは時に
先の長い険しい道のりを見て、
「自分には無理かもしれない」と
ため息をついてしまいそうになる
ことがあります。
遥か高みにある
頂ばかりを見つめていると、
その果てしない道のりに、
つい足が止まってしまうのですね。
そのような時は
遠くを見るのをやめて、
目の前にある
たった一歩に集中してみることも
時には大切かもしれません。
「今日、自分にできる小さなこと」を、
ただ淡々とこなしていく。
昨日、7月9日は
神戸市西区にある
神戸市立櫨谷(はぜたに)中学校へ、
「コベカツ」の
生徒・保護者向け活動説明会に
行ってまいりました。
暑い中、
櫨谷中学校 視聴覚室まで
足を運んでくださった
生徒と保護者の皆様方、
ありがとうございました。
また、
親切に対応してくださった
校長先生に心から感謝いたします。
「コベカツ」とは、
地域の幅広い年代の方々と共に
多様な活動に親しめるようにする、
神戸市立中学校
部活動地域移行の取り組みです。
合氣道琴心館寺崎道場は
「合氣道琴心館寺崎道場 櫨谷コベカツクラブ」として、
同校の武道場にて
地域の子どもたちから大人の方々まで、
地域活動の一環として
合氣道を行える場を作ってまいります。
この新たな取り組みも、
いきなり完成するものではありませぬ。
まさに
「千里の道」に向けた、第一歩。
最初は小さな一歩かもしれません。
しかし、
これまでの経験に加え
その地道な一歩の積み重ねが、
ふと振り返ったとき、
確かな成長の足跡として
残っているものです。
不肖私、
未熟ながらも
歩みを止めずにおりますと、
氣がつけば、
信じられないほど遠い高みへと
自分を運んでくれている。
間違いなく、
まだ見たことのない景色を
お天道さまから見せていただいている。
説明会からの帰りの道中、
車の中で
はっきりとそう感じました。
これまで
踏みしめてきた道のりは、
何一つ無駄ではなかったのだと。
私自身の内なる成長を、
力強く実感できたのです。
それは " ただの想像 " や、
" そうなればいいな " といった
曖昧なものではありませぬ。
一歩ずつ、
歩みを止めなかった者だけが掴める
揺るぎない手応えです。
やっと自分も、
ここに至ることができた。
この先も、決して焦らず。
他者と比べることもなく。
己の歩幅で、堂々と。
天地のど真ん中を、
真っ直ぐに進んでまいりましょう。
今週もありがとうございました。
良い週末を。
――――――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場は
ただ技だけを教わる場ではありません。
結果を急ぐことなく、
「今できる一歩を大切に積み重ねる生き方」を
ともに探究していくことです。
日々の生活を通じた氣づきを、
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
より健やかな生き方、
良好な対人関係の築き方など
現代の暮らしに活かすヒントが、
ここにあるかもしれません。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 心身一如 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は二十四節氣
小暑【しょうしょ】初候
七十二候
第三十一候 温風至【あつかぜいたる】
七月七日~十一日ごろ。
夏の熱い風が吹き始めるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 しんしんいちにょ 』
本日、7月9日は
「ジェットコースターの日」です。
昭和30年(1955年)の
この日に
東京の「後楽園ゆうえんち」が
開園いたしました。
その目玉の遊具として、
日本で初めて
本格的なローラーコースターが
設置されたのです。
折しも当時は
ジェット機が
世に普及し始めた時代。
その最新の
圧倒的なスピード感にあやかって、
「ジェットコースター」と
名付けられたそうです。
これが大変な人氣を呼び
そのまま和製英語として、
日本中に定着したのが
この記念日の由来となっているのですね。
さて、
遊園地の絶叫マシンや、
超高層ビルのエレベーターで
急に下へ降りるとき、
ふぅっと、
上半身が浮くような、
意識が上ずる体験をされたことは
どなたにも一度や二度は、
おありでしょう。
あの独特な氣持ちの悪さは、
心が
まだ高いところに
残っていることによって起こります。
心はまだ上にあるのに
身体だけが、
先に下に落ちてしまっている。
つまり、
心身一如(しんしんいちにょ)の
状態ではないのですね。
心と身体が、
バラバラになっている証拠なのです。
これを防ぐには、
まずは「心が」
" 今から下へ下がるぞ" 、と
しっかり意識することです。
たとえば、
ジェットコースターに乗っている時、
もし下が見える状況であれば
少し勇氣は要りますが、
これから落ちていく先を
しっかりと見据えてみる。
これから、
自分が向かおうとする所に
100% 意識を向けること。
すると、
心が先に下へ向かい
身体は自然と
そこへついてきます。
これこそが、
「心身一如」の状態で
下がるということです。
合氣道琴心館寺崎道場の
稽古におきましても、
常に動きの中で
この「心身一如」の状態で
稽古をいたします。
心が先に行き
身体がそれについていくから、
余計な力みが生じないのです。
この自然な一致は
道場の中だけでなく、
日常を生きるうえでも
誠に大切なことでございまする。
―――――――――――――――――――
合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
ただ技の形をなぞることではありません。
日々の生活に活きる
心身の自然な結びつきをはかり、
社会や周囲の人々の喜びに繋がる生き方を
ともに探究していくことです。
自然の理や、
日々の生活を通じた氣づきを
この道場長ブログ
『ぼくら合氣道』でも発信しております。
無理なく日常を過ごすためのヒントが
ここにあるかもしれません。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝