2020/02/13 12:51

「氣を通わせる!」月曜日 鈴蘭台教室 少年部・大人の部 2/10.2020

「氣を通わせる!」月曜日 鈴蘭台教室 少年部・大人の部 2/10.2020

 IMG_20200214_064445.jpg

 IMG_20200214_064025.jpg

 

 

日々の稽古

 

 

「氣を通わせる!」

 

鈴蘭台教室 

少年部 18:00~19:00

大人の部 19:00~20:30

 

 

 

 

少年部

 

 

子どもたちは全員元氣に出席でした。

 

 

 

 

稽古の始めにする、合氣体操を前で担当させていただきました。

 

 

 

 

いつもとは異なった視点で、

その様子を見ておられた

寺崎師範が、お稽古の初めに 

 

 

 

何故、合氣体操をするのか?を

説いて下さいました。

 

合氣体操はすべて合氣道の技の基本です。

 

 

 

 

これがおざなりになっていると、

技で活かすことはできません。 

 

 

 

 

今日は合氣体操の後半にある、

後ろ手首取り前方投げの、身体の動きを重点的に検証しました。

 

 

 

 

何故、この動きになるのか?

正しい体操の形をご指導いただきました。

 

 

 

 

そして技につなげてお稽古しました。

 

 

 

 

前で合氣体操をさせていただくとき、

臍下の一点から声を出し、

氣を出してやるのはもちろんですが、

正しい形でしなくてはいけない事を学んでいます。

 

 

 

 

本日の稽古

 

 

後ろ手首取り前方投げ

後ろ手首取り一教

 

 

 

 

大人の部

 

 

今日のお稽古は、剣技です。

 

 

 

 

まだ、剣に触れて間もないお弟子さんでしたので、

 

 

 

 

剣の持ち方から、

正眼の構え、

上段の構え、

号令1と2までを、じっくり時間をかけて、

お稽古しました。

 

 

 

 

剣・杖・短刀は何のために習うのか?

 

 

 

 

それは日常で氣を途切らせない事を学ぶため、と

 

 

 

 

物を持ったとき、

そのものにまで、

氣を通わせることを身につけ、

それを日常に活かすためです。

 

 

 

台所で包丁を持って料理をするとき、

その包丁の先まで氣が通わねばならない!

 

 

 

字を書くとき、筆、鉛筆、ボールペンの先まで氣が通わねばならない!

 

 

 

 

何か、物を取りに行く時も不用意には取りに行かない。

 

 

 

 

手の先から氣を出して、

そこに氣を向けて、取りに行くと、

物にも氣が通う。 

 

 

 

 

氣が通うから、そのものと一体化になれる。

一体になれるから、そのものを思い通りに操ることが出来る。

 

 

 

それは、人でも同じこと。

 

 

 

 

その人と一体になるから、自分の思った方向に導くことが出来ます。

 

 

 

氣を通わせる❗ことが肝要です。

 

 

 

剣や短刀を習うとき、木刀を真剣と思い、

 

 

 

 

刃は切れると認識し、

刃の部分には触れないように、

真剣に稽古する。

 

 

 

 

それを積み重ねると、

真剣を目の前にした、

いざというとき、

 

 

 

 

落ち着いて、木刀と思って対処できます。

 

 

 

 

相手は待ってはくれません。

 

 

 

 

また、剣・杖・短刀は 手の延長 と考えると、先まで氣が通います。 

 

 

 

 

チャンスは一度しかない!

 

 

一度聞いたことは、

二度と聞くことはできない!と

強く認識し、真剣に稽古していきます。

 

 

 

 

合氣道琴心館寺崎道場  

助教  石井ひろ子