2026-07-03 03:21:00

" 一年の折り返し地点。節目の日に己と向き合い、志を問い直す時間の持ち方 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

夏至【げし】末候

 

七十二候

第三十候  半夏生【はんげしょうず】

7月1日~6日ごろ。

半夏(からすびしゃく)が生えるころ。

田植えを終わらせる目安とされてきました。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​いちねん の おりかえしてん。ふしめ の ひ に おのれ と むかい あい、こころざし を とい なおす じかん の もちかた 』

 

 

 

 

先日、7月2日は

一年のちょうど真ん中の日でありました。

 

 

​

平年であれば、

365日の半分は182.5日。

 

したがって、

7月2日の正午が

1年のちょうど真ん中だったのですね。

 

 

 

過ぎ去った日数が182日、

残りの日数も182日と

見事に半分となる日でありました。

 

 

 

 

​カレンダーの上では

時は過ぎてしまいましたが、

 

この半年を

自分が「どう生きたか」、

静かに振り返ってみました。

 

 

​

私の場合、

前半の大きな出来事は、

 

昨年は開催されなかった

「兵庫県合氣道連盟 合氣道演武大会」が

 

一年ぶりに

開催されたことです。

 

 

 

演武大会を

開催するにあたり、

微力ながらも

尽力させていただきました。

 

 

​

それと同時進行で、

9月から始まる

「コベカツ」への準備に

走り回った半年でもありました。

 

 

 

コベカツとは、

神戸市立の中学校における

部活動の地域移行にかかわる

大切な活動であります。

 

 

神戸市教育委員会へ

団体登録するための事務作業、

 

​活動場所選び、

学校側との意見交換や会議、

 

各学校への説明会など、

慌ただしくも充実した日々でした。

 

 

 

​

さあ、残り半分の後半戦、

いよいよ

そのコベカツが9月から

本格的に始動いたします。

 

 

 

私にとって、

祝日以外は

お休みがない日々のはじまりです。

 

 

 

​ですが、

なんという " ありがたい " ことでしょうか。

 

 

 

 

私のような未熟者にも

お天道さんは

チャンスを与えてくださり、

温かく応援してくださっています。

 

 

​

 

主宰する

合氣道琴心館寺崎道場にも

 

新たな道場生が

多く入門してくれました。

 

 

 

初心者の方々ではありますが、

熱心な方が多く、

感謝の氣持ちでいっぱいであります。

 

 

 

 

​残りの半年も、

コベカツと神戸のお弟子さん、

 

そして

東京、神奈川で

指導者を目指す

お弟子さん方の指導者育成に

全身全霊で臨みたいと思っております。

 

 

 

 

​毎日毎日、

一日一日、しっかりと氣を出して。

 

 

 

​いつか人生の幕を下ろす時に

後悔などしないよう、

自らの責務を全うするのみです。

 

 

 

 

​皆様も

このような一年の節目の日には、

 

自分自身と

静かに向き合ってみては

いかがでしょうか。

 

 

 

​これまでどう生きたか。

 

この先どう生きていくのか。

 

胸の内に志はあるか。

 

 

​ご自身に

問いかけてみることで、

 

また新たな道が

見えてくるはずですね。

 

 

今週もありがとうございました。

良い週末を。

 

 

 

―――――――――――――――――――――

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

 

驕る心を戒め、

日々の天地大自然への感謝を忘れず、

 

「自らの志に素直に生きる道」を

ともに探究していくことです。

 

 

自然の理(ことわり)や

日々の生活を通じた氣づきを、

 

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

より健やかな生き方、

良好な対人関係の築き方など

 

現代の暮らしに活かすヒントが、

ここにあるかもしれません。

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-07-02 06:15:00

" 昔ながらの風習「半夏生のうどん」。先人たちに学ぶ季節の節目 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

夏至【げし】末候

 

七十二候

第三十候  半夏生【はんげしょうず】

7月1日~6日ごろ。

半夏(からすびしゃく)が生えるころ。

田植えを終わらせる目安とされてきました。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​むかし ながら の ふうしゅう「はんげしょう の うどん」。せんじん たち に まなぶ きせつ の ふしめ 』

 

 

 

 

​本日、7月2日は

香川県が制定した

「うどんの日」 だそうです。

 

​

 

 

古くから、

農家の方々は田植えが終わる

「半夏生(はんげしょう)」の頃に

 

うどんを打って、

お互いの労をねぎらう

という風習があったそうです。

 

 

 

 

​季節の変わり目であり、

疲れが出やすい時期。

 

 

 

 

​消化が良く、

温かいうどんをいただくことは

 

とても理にかなった

先人たちの知恵ですね。

 

 

 

 

​私事で恐縮ですが、

実は、4月30日から

16時間の断食を継続しております。

 

 

 

​無理をせず、

約2ヶ月が経過いたしました。

 

 

 

​おかげさまで、

体重も4キロほど自然と落ち

 

心身ともに

軽やかさを感じております。

 

 

 

胃腸をしっかりと休ませることで、

身体が喜んでいるのが

よくわかります。

 

 

 

 

​そのような、

断食明けの空っぽの身体にも

 

消化の良いうどんは

とても優しく、

 

​じんわりと、

隅々にまで染み渡ります。

 

 

 

 

​忙しい毎日の中では、

自分の身体からの

小さな声に

氣づきにくくなるものです。

 

 

​

 

今日の食事は

温かく、身体に優しい " うどん " で

 

自分をたっぷりと

労わってあげましょう。

 

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場は

ただ単に技を習得する場ではありません。

 

「自分自身と周りの人々を優しく労わる健やかな生き方」を

ともに探究していくことです。

 

 

自然の理や

日々の生活を通じた氣づきを、

 

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良好な対人関係の築き方など

 

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合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-07-01 03:08:00

" 道をなぞらない|真の我が道で「オリジナル」を確立する覚悟 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

夏至【げし】末候

 

七十二候

第三十候  半夏生【はんげしょうず】

7月1日~6日ごろ。

半夏(からすびしゃく)が生えるころ。

田植えを終わらせる目安とされてきました。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​みち を なぞらない|しん の わがみち で「おりじなる」を かくりつ する かくご 』

 

 

 

 

​

誰もが歩める道や、

師匠が敷いた道を

ただなぞるだけでは、

本当の「我が道」はありません。

 

 

 

誰もが容易に歩むことができ、

誰もが目指すような道には

 

本当の意味での

「我が道」は存在しないように感じます。

 

 

 

​

多くの人が集まる場所や

安全な体制の中に

身を置くことは、

 

安心で間違いのないことのように

思えるかもしれません。

 

 

 

 

でも、

真の「我が道」とは、

 

誰かが前もって

用意してくれた道を

ただなぞることではないと、

私は思うのです。

 

 

 

 

すでに敷かれている道を

歩むだけで終わってしまえば、

そこに自分自身の「道」はありません。

 

 

 

​

他の誰にも真似できない、

自分だけの独自の道を確立すること。

 

 

 

 

誰もやらないことに

静かに挑み、

 

それを成就させてこそ、

真の「我が道」と

呼べるのではないでしょうか。

 

 

 

​

私自身はそれを目指し、

その「道」を歩んでいきたいと

深く心に定めております。

 

 

 

​

たとえ、

一人であったとしても、

 

自らの運命を

切り拓いていくという

強い覚悟を持つこと。

 

 

 

 

時に訪れる孤独をも

あるがままに受け止め、

 

一歩ずつ歩みを進める者だけが、

自らの足跡として

「オリジナル」を創り上げていくのです。

 

 

 

 

​その孤独を信念に変えて、

己の道を進む先にこそ、

 

誰も見たことのない

美しい風景が広がっていくことでしょう。

 

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

ただ技をなぞることではありません。

 

日々の生活に活きる

「孤独をも信念に変えて歩む自律の心」を育み、

 

「社会や周囲の人々の喜びに繋がる生き方」をともに探究していくことです。

 

 

自然の理(ことわり)や

日々の生活を通じた氣づきを、

 

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より健やかな生き方、

現代の暮らしに活かすヒントが、

ここにあるかもしれません。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-06-30 03:59:00

" 夏越の祓と茅の輪くぐり:執着を手放し心を整える "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

夏至【げし】次候

 

七十二候

第二十九候  菖蒲華【あやめはなさく】

6月26日~30日ごろ。

あやめの花が美しく咲き誇るころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​なごしのはらえ と ちのわくぐり:しゅうちゃく  を てばなし こころ を ととのえる 』

 

 

 

 

今日、6月30日は

「夏越の祓(なごしのはらえ)」です。

 

 

 

一年のちょうど

折り返しとなるこの日。

 

 

全国の神社では

「茅の輪(ちのわ)くぐり」が行われ、

 

半年間に溜まった

心身の淀みを祓い清めます。

 

 

 

​私は昨日、一足早く

近くの神社へ参拝に赴きました。

 

 

 

茅の輪をくぐって左に回り、

次は右に回り、

もう一度左に回って茅の輪をくぐり、

本殿へと進んでまいります。

 

 

 

​夏越大祓式や

茅輪神事の前日ということもあり、

境内の参拝者はまばらでした。

 

 

 

人の少ない神社仏閣は

いつ参拝しても心が静まります。

 

 

 

 

静寂の中、

知らず知らずのうちに

身についた

 

半年間の

罪や穢れを祓い清め、

 

無病息災を

心静かに " 感謝 " いたしました。

 

 

 

 

​ここで、「おや?」と

思われた方も

いらっしゃるかもしれません。

 

 

​通常であれば、

無病息災を「祈念」いたしました、と

なるはずではないか、と。

 

 

 

​しかし、私は

「祈念」ではなく「感謝」なのです。

 

 

 

​私は、神社仏閣へ

参拝するということは、

 

自分の願いごとを

求めるのではなく、

 

" 感謝 " を申し上げる場であると

考えております。

 

 

 

 

​初詣でも、お祭りでも、

今日の夏越の祓であっても、

普段のお参りであっても。

 

 

 

​「本日はここにお参りできたことに感謝いたします。お導きくださり、ありがとうございます。」

 

 

 

​ただ静かに、

その深い感謝の念を捧げます。

 

 

 

 

 

話を元に戻すと、

 

「夏越の祓」は半年間の間に

知らず知らずのうちに溜まった、

 

心の罪やケガレを

綺麗に払い清めるための

日本の伝統的な行事です。

 

 

 

 

私たちは日々の生活を送る中で、

氣づかないうちに

 

疲れやストレス、

あるいは自分の行いへの執着などを

抱え込んでしまうものです。

 

 

 

​心が強張り

余裕がなくなると、

 

些細なことで他者と衝突し

摩擦を生んでしまいます。

 

 

 

日々の中で様々な感情を抱え、

時に心が重くなることもあります。

 

 

 

 

そのような時は執着を手放し、

心を真っさらにしてみる。

 

 

 

​では、執着を手放すためには

どうすればよいのでしょうか。

 

 

 

それにはまず、

自分の心が何かに囚われていることに

早く氣づくことです。

 

 

 

そして無理に

思考を消そうとせず、

今のありのままの状態をただ受け入れる。

 

 

 

​静かに座り、

呼吸法を行います。

 

 

淀んだ「氣」を吐き出し、

清らかな「氣」を取り入れる。

 

 

深く長く

息を吐き出すごとに、

 

心の中の澱みや

強く握りしめていた思いを

少しずつ外へ吐き出していく。

 

 

そして吸う時には、

新たな清らかな「氣」を

体の中へと取り入れる。

 

 

 

​まるで澄んだ川の水が、

さらさらと流れていくように。

 

 

 

心に滞りをつくらず

心身をすっきりと整えることで、

 

また新たな氣持ちで

日々を歩んでいくことができるのですね。

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

 

心にわだかまりを持たず、

淀みなく流れる

水のようにしなやかな心で、

 

「社会や周囲の人々の喜びに繋がる生き方」をともに探究していくことです。

 

 

自然の理や

日々の生活を通じた氣づきを、

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-06-29 03:17:00

" 棒ほど願って針ほど叶う 〜コベカツの十年先を見据えて〜 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

今週もよろしくお願いします。

 

 

 

本日は二十四節氣

夏至【げし】次候

 

七十二候

第二十九候  菖蒲華【あやめはなさく】

6月26日~30日ごろ。

あやめの花が美しく咲き誇るころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​ぼう ほど ねがって はり ほど かなう 〜こべかつ の じゅうねん さき を みすえて〜 』

 

 

 

 

 

九月から始まる、

「コベカツ」の

準備が忙しくなってきました。

 

 

 

​「コベカツ」とは、

神戸市が進めている

市立中学校の部活動の地域移行のこと。

 

 

 

​市立中学校の部活動を

地域のクラブや団体が受け持つという、

新しい取り組みです。

 

 

 

​たかが中学生の部活動。

されど中学生の部活動です。

 

​

 

こんな

ことわざを思い出します。

 

 

 

" 棒ほど願って針ほど叶う "

​

 

 

大きな棒を

手に入れようと願っても、

 

実際に手に入るのは、

小さな針ほどのものである。

 

 

​

世の中の道理を言い当てた、

深いことわざですね。

 

 

 

​

最初から

「たかがこれくらい」と

小さな枠に収めてしまえば、

 

得られるものは

何もなくなってしまいます。

 

 

 

​だからこそ、

未来を担う子どもたちのために

 

私たちは

あえて大きな志を持つのです。

 

 

 

​

結果として現れるものが

最初は針のような、

か細く小さな一歩であったとしても、

 

 

​「今ここから」が大切なのです。

 

 

 

​何事も成就するには、

十年続けなければものにはなりませぬ。

 

 

​

 

はじめは

「針の先」ほどの小さな成果であっても、

 

弛まず、

焦らずに歩みを続ければ

 

三年後、五年後には

それが「太い棒」へと成長していくのです。

 

 

​

 

大きな理想を胸に描き、

目の前の小さな針を

太い棒へと育てていく。

 

 

 

 

​目先のことに、

一喜一憂するのではなく。

 

 

 

 

​十年先の未来を見据え、

ゆるぎない信念とともに。

 

 

​力みなく、淡々と、

確かな歩みを進めてまいります。

 

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

ただ技を習うことではありません。

 

 

日々の生活に活きる

「大いなる志と、それを育む継続の力」をはかり、

 

「社会や周囲の人々の喜びに繋がる生き方」をともに探究していくことです。

 

 

自然の理(ことわり)や

日々の氣づきを、

 

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

より健やかな生き方、

良好な対人関係の築き方など

 

現代の暮らしに活かすヒントが、

ここにあるかもしれません。

 

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝