" 中秋の名月。遠く離れても繋がる、道友との絆 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
秋分【しゅうぶん】末候
七十二候
第四十八候 水始涸(みずはじめてかるる)
10月3日~10月7日頃。
田んぼの水を抜き、稲刈りをはじめるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 ちゅうしゅう の めいげつ 。とお く はなれ て も つな が る、どうゆう と の きずな 』
昨日は十五夜、中秋の名月でした。
みなさんは美しい月を
空に見ることができたでしょうか?
私は自宅への帰り道、
神戸の街で車の運転をしながら、
夜空に浮かぶ
見事な満月を堪能できました。
その姿は、
どこか厳かで、
それでいて心安らぐ、
不思議な力に満ちていました。
合氣道琴心館寺崎道場では、
毎月、会報誌
「ぼくらの合氣道」を発行し、
会員の皆さんに配布しています。
10月号は、
お月見についての記事を書きました。
すると、
読んでくれた会員の皆さんから、
「先生、十五夜のお月さま撮れました」、
「こんなお団子作りました」という
メッセージと共に、
東京をはじめ各地から、
中秋の名月の写真が
次々と送られてきました。
道場の窓に反射する
東京タワーと中秋の名月や、
江ノ島や、東京スカイツリー、
港区芝公園からの幻想的な景色など、
本当に
素敵な写真ばかりで、
昨夜は
LINEの通知音が鳴り止まないほどでした。
余談ですが、
スマホのカメラ機能が
進化したとはいえ、
こんな綺麗にくっきりと
月が撮れるものなのですね。
それとも、一眼レフでしょうか?
私が所有する
Google pixel9proでさえ、
こんな綺麗に
月を撮ることはできません。
今度、
画像を送ってくれた
お弟子さん方に
是非、撮り方を
教えてもらいたいものです。
この素晴らしい画像を
いくつかインスタグラムのストーリーに
ご本人の許可をとった上で、
投稿しますので
よろしければ、ご覧ください。
話を元に戻すと、
このブログを書き始めた
午前3時過ぎには、
未読メッセージが
3桁をゆうに超えていて、
改めて皆さんの温かい氣持ちに触れ、
とても嬉しくなりました。
そして、
今も私の部屋から見える
西の空には大きな大きな
少し黄色がかった、
見事な
中秋の名月が燦然と輝いています。
" 合氣道に学ぶ「和合の精神」"
夜空に輝く月は、
私たち合氣道を学ぶ者にとって、
多くの示唆を与えてくれます。
月は自ら光を放つのではなく、
太陽の光を反射して
「威風堂々」と輝いています。
これも、
合氣道の「技」に通じます。
相手の氣にぶつかるのではなく、
その相手の氣と自分を合わせ、
円の動きで捌きながら導いていく。
まさに、
月が太陽の光を受け入れて
燦然と輝くように、
相手の氣を受け入れ、
そして調和する。
中秋の名月は、
その見事な調和によって
数ある満月の中でも
最も円く、最も明るく輝きます。
満月に向かって
満ちていく月の姿は、
稽古を重ね、
自身の技を磨き、
心を円満に整えていく
私たち、
合氣道を学ぶ者の姿とも重なります。
合氣道では、
「和合の精神」を大切にします。
それは、
相手との争いを避け、
お互いを尊重し、
調和を生み出すことです。
中秋の名月が、
静かに、
そして、
満ち足りた光で
夜空を照らすように、
私たちもまた、
日々の稽古を通じて、
心穏やかに、
そして周りの人々との「和」を
大切にしていきたいものです。
満ち欠けを繰り返す月は、
まるで私たちの人生のようです。
喜びも、
困難も、
すべてを受け入れ、
そして輝きを放つ。
神戸の夜空に
中秋の名月を眺めながら、
改めて、
合氣道が教えてくれる
「和」の精神を
深く感じることができました。
みなさんも、
秋の夜長、
どうか、
心静かな時間をお過ごしください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 合氣道は生き方そのもの。道場の外でこそ輝く「争わない心」 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
今週もよろしくお願いします。
本日は、二十四節氣
秋分【しゅうぶん】末候
七十二候
第四十八候 水始涸(みずはじめてかるる)
10月3日~10月7日頃。
田んぼの水を抜き、稲刈りをはじめるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 あいきどう は いきかた そのもの 。どうじょう の そと で こそ かがや く あらそ わ ない こころ 』
合氣道の稽古は、
道場の畳やマットの上で
終わるものではありません。
不肖私は師範として、
日々の稽古で技を教えるだけでなく、
その技に込められた精神、
つまり「争わない心」や
「相手と一体になる」という
考え方を大切に伝えています。
これは、
道場を出た後の私たちの生活、
つまり仕事や家庭での人間関係にこそ、
大きな意味を持つからです。
" 相手と争わないという選択 "
たとえば、
仕事で意見が対立した時、どうしますか?
合氣道の稽古では、
力で相手を押さえつけようとするのではなく、
相手の力や心の方向を受け流し、
その動きに乗ることで技をかけます。
これは、
現実世界での対立にも応用できます。
相手の意見を
頭ごなしに否定するのではなく、
まずは一旦、全部受け入れてみる。
そして、
相手の立場に立って、
その考えの「中心」を見つけ、
そこに自分の軸を合わせる。
そして、
自分が目指す方向に相手を導いていく。
すると、
不思議なほどに
スムーズに話が進むことがあります。
これは、
相手を打ち負かすのではなく、
共に問題解決を目指すという
合氣道の精神そのものではないでしょうか。
" 感謝の氣持ちが、技を深める "
ある時、
道場でお弟子さんの一人が
「稽古で、どうすれば相手の氣や動きを読めますか?」と聞いてきました。
私は
「まず、相手に感謝することです」と答えました。
なぜなら、
技をかけるためには、
相手がいてくれることが前提だからです。
相手が力や氣を与えてくれるからこそ、
私たちはその力や氣を導く技を
学ぶことができます。
これは、日常生活でも同じです。
私たちは、
一人では生きていけません。
仕事で助けてくれる同僚、
家で支えてくれる家族、
そして道場で共に汗を流す仲間。
彼らの存在があってこそ、
私たちは成長できるのですから。
"「一日一心」、合氣道で人生を磨く "
合氣道は、
自分の心と向き合い、
他人との関係を築き、
人生をより豊かにするための「道」です。
稽古で汗を流す時間も、
また道場を出てからの
人間関係を大切にする時間も、
すべては
「生き方」に繋がっているのです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 演武大会準備の裏側、見えない支えに感謝 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
秋分【しゅうぶん】末候
七十二候
第四十八候 水始涸(みずはじめてかるる)
10月3日~10月7日頃。
田んぼの水を抜き、稲刈りをはじめるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 えんぶたいかい じゅんび の うらがわ、みえ ない ささえ に かんしゃ 』
一昨日、
令和8年兵庫県合氣道連盟 演武大会の
会場予約のため、
明石市民会館の抽選会に
参加してきました。
これまで、
この役目は長年、
琴地茂会長が
務めてくださっていました。
今年は
兵庫県合氣道連盟 師範部長の
冨山先生と私が代わりを務め、
改めて
その長きにわたる会長の
ご苦労を知ることになりました。
希望日は、
4月29日「昭和の日」。
多くの団体が
希望する人氣の日のため、
抽選となりました。
結果は、
冨山先生が見事に「当たり」を
引き当てました。
会場がどよめくほどの強運と、
「当たり」を引き寄せる
冨山先生の「氣」に、ただただ感服しました。
華やかな
演武大会が開催されるのは、
こうした見えないところで
地道に動いてくれる人がいるからです。
琴地会長が
長年、この抽選会という
裏方の仕事を
担ってくださっていたからこそ、
毎年、演武大会が開催されていたのだと、
身をもって知ることができました。
人間は、
実際に経験しないと
その本質や真理はわからないもの。
今回の抽選会を通じて、
私は「裏方の苦労」という
" 功労者の陰の力 " を知りました。
合氣道は、
相手の氣を導き、
自分の力に変える「調和」の武道です。
これは、
人とのつながりにも通じます。
表には現れることのない
誰かの苦労を理解し、
感謝することで、
私たちは道場での稽古も、
そして人生も、
より豊かなものに
なるのではないでしょうか。
年に一度の
演武大会という華やかな舞台は、
出場者と観客だけでなく、
開催に尽力してくれる
裏方の方々がいて初めて成り立ちます。
今回の学びを胸に、
令和8年4月29日の演武大会が
成功するよう、
しっかりと
準備を進めるとともに、
何事にも
感謝の氣持ちを忘れずに
日々を過ごしていきたいと思います。
今週もありがとうございました。
良い週末を。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 総裁選に託す私の一票、日本の未来 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
秋分【しゅうぶん】次候
七十二候
第四十七候 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)
「蟄虫坏戸」は9月28日〜10月2日頃。
春から夏にかけて活発に活動していた
虫たちが、冬ごもりのために土の中へ潜る頃。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 そうさいせん に たく す わたし の いっぴょう、にっぽん の みらい 』
" 人のために死ぬ覚悟、それが政治家の道 "
「人のために死ねるのが国会議員だ」
これは
自由民主党
青山繁晴参議院議員の言葉です。
私はこの言葉に
深く心を打たれました。
" 政治家の「五観」とは?"
青山先生は、総理大臣には
「国家観」、「歴史観」、「人間観」、
「政局観」、「経済の相場観」という
「五観」を持つべきだとおっしゃいます。
「人のために死ねるのが国会議員だ」
これは、
私利私欲や党利党略ではなく、
国益と国民のためだけに
尽くせる覚悟のこと。
合氣道琴心館寺崎道場を
主宰する私にとって、
この考えは
深く共感できるものです。
" 党員投票に込めた思い "
青山先生は、私に
「日本人としてどう生きるのか」
そして、
「日本の根幹」というものを
教えてくださいました。
私は青山繁晴先生の生き方、
そのものにも深く感銘を受け、
青山繁晴参議院議員事務所を通して、
自由民主党の党員を継続しています。
昨日、
自由民主党兵庫県支部連合会まで、
総裁選の党員票を
投じに行ってきました。
この一票に込めたのは、
「日本の尊厳と国益を護り、国民のためだけに、邁進できる人物に総理大臣になってほしい」
という切なる願いです。
権力や名声ではなく、
「日本の未来」と
「国民の幸せ」を第一に考えられる政治家。
そんな人物にこそ、
この国の舵取りを任せたい。
この思いは、
多くの日本国民が
抱いているものではないでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝
" 命の駅伝、あなたは今何区? "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
秋分【しゅうぶん】次候
七十二候
第四十七候 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)
「蟄虫坏戸」は9月28日〜10月2日頃。
春から夏にかけて活発に活動していた
虫たちが、冬ごもりのために土の中へ潜る頃。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 いのち の えきでん、あなた は いま なんく? 』
" 命のリレー、あなたは今何区を走っていますか?"
「死」とは、
何億年も続く壮大なリレーの一走者として、
次の走者へ「命のバトン」を手渡すこと。
随分前に
何かの本で読んだこの言葉は、
私たちの人生観を根底から揺さぶる、
深い真実を伝えています。
人の命は、
スタートもゴールも定かではない、
永遠に終わることのない
駅伝競技の一区間。
その区間を、
私たちは懸命に走り抜く責任があります。
なぜなら、
この命は、
自分ひとりのものではないからです。
" 受け継ぎ、そして手渡す "
私たちは、
過去から続く
無数の命のリレーの結び目にいます。
先人たちが
必死に繋いできたバトンを受け取り、
今この瞬間を走っているのです。
そのバトンには、
先人たちの希望や苦労、
そして智慧が詰まっています。
そして、また
私たちが今走っている
この区間での経験や努力、成長が、
次に手渡すバトンに
新たな価値を加えていきます。
" あなたの走り方が、未来を創る "
もし、
この人生という区間を無為に過ごしたら、
次の走者に渡せるバトンには
何が残るでしょうか。
私たちは、
ただバトンを受け取って
次に渡すだけではありません。
「どう走るか」が問われています。
自分自身の区間を精一杯、
感謝と誇りを持って走り抜くこと。
それが、
次にバトンを受け取る未来の走者への、
最高の贈り物になるのです。
" 合氣道と「命のバトン」"
合氣道でも同じことが言える。
僭越ながら、私は思うのです。
技は、
師から弟子へと受け継がれ、
進化していきます。
しかし、
本当に受け継ぐべきものは、
技の形だけではありません。
その奥にある「心」であり、「道」です。
感謝の心、謙虚さ、平和を願う心、
そして、
日本人としてどう生きるのか。
これらの「魂のバトン」を、
私たちは稽古を通じて受け継ぎ、
次の世代に渡していく責任があるのです。
今日という一日を、
一歩一歩、大切に進んでいきましょう。
最後までお願いいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝