2025-08-12 05:23:00

" 【合縁奇緑】 合氣道が繋ぐ、山と海の出会い "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は、二十四節氣

立秋【りっしゅう】初候

 

七十二候

第三十七候  涼風至【りょうふういたる】

二十四節氣は「大暑」から「立秋」へと移りました。

 

「涼風至」は8月7日~8月12日ころにあたり、

涼しい風が立ち始めるとされています。

 

暦の上では秋の始まりですが、

ここ例年はこの時期も猛暑で、

今年は特にまだまだ涼しい風は吹きそうもないですね。

 

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 " 

 

『 【あいえんきえん】 あいきどう が つな ぐ、やま と うみ の で あ い 』

 

 

 

 

「縁は異(い)なもの山川越えてワサビは刺身の妻になる」

 

という " ことわざ " は、

 

 

本来ならば

出会うはずのない男女が、

 

思いがけない形で結びつき、

互いに良い影響を与え合う様子を表しています。

 

 

 

山の中で育つ " ワサビ " と、

海で獲れる " 魚 " の刺身。

 

 

場所も環境も

全く異なるこの二つが、

 

食卓で一緒になることで、

互いの良さを引き立て合う関係に

なることから生まれた " ことわざ " です。

 

 

 

この言葉は、

人生における人との出会いも、

 

予期せぬ場所や状況から

生まれることがあるという教えを伝えています。

 

 

 

 

 

" 出会いは人生を豊かにする不思議な縁 " 

 

 

 

 

 

神奈川での稽古を終え、

東京の道場での夏期集中稽古も

残り約1週間となりました。

 

 

毎回この出稽古は、

私自身に多くの学びを与えてくれます。

 

そして、

何よりも素晴らしいのは、

新たな " 良い出会い " に恵まれることです。

 

 

 

 

「縁は異なもの山川越えてワサビは刺身の妻になる」

 

この " ことわざ " を耳にするたびに、

人と人の不思議な縁について考えさせられます。

 

 

本来ならば、

交わることのないような人との出会いが、

私の人生を豊かにしてくれる。

 

 

 

東京、神奈川の道場には、

まさにそんな

不思議な " 縁 " が満ち溢れているのです。

 

 

 

 

 

 

" 人との出会いは合氣道という「道」が与えてくれた奇跡 " 

 

 

 

 

私自身、

この合氣道琴心館寺崎道場を主宰する

道場長という立場になっていなければ、

 

きっと、

「出会うことのなかったであろう」

方々がたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

 

特に、各分野で活躍されている

教養のある知識人、有識者、文化人、

智者や賢者と呼ばれる方々。

 

 

この素晴らしい

お弟子さんたちとの出会いは、

 

私にとって

まさに奇跡のような " ご縁 " です。

 

 

 

 

本来なら、

私などとは全く接点のない方々です。

 

 

 

 

しかし、

ありがたいもので " 合氣道 " という

一つの「道」を歩んでいることで、

 

 

こうして " ご縁 " をいただき、

お話したり、食事をしたり、

共に汗を流したりする機会に恵まれています。

 

 

 

これは本当に

" ありがたい " ことであり、

 

合氣道の奥深さを

改めて感じずにはいられません。

 

 

 

 

 

 

" 師匠の教えが導く出会いの輪 "

 

 

 

 

そして、

この素晴らしい出会いの数々は、

 

 

私に合氣道を教えてくださった師匠と、

 

 

そして

「日本男子なら、こう生きよ!

という大切な教えを授けてくださった師匠。

 

 

 

 

この全く異なる分野の二人の師匠のおかげに他なりません。

 

 

 

 

もし、

この二人の師匠との出会いがなければ、

 

今の私はなく、

道場長として皆さんと稽古をする日々も、

 

周りの素晴らしい方々とのご縁も、

きっとあり得なかったでしょう。

 

 

 

合氣道と人生道は、

人と人とを繋いでくれる「道」です。

 

 

 

 

そして、

その「道」は、

 

師匠から弟子へと受け継がれ、

さらに多くの「縁」を育んでいきます。

 

 

 

 

今日という日に感謝し、

このご縁を大切にしていきたいと、

改めて心に誓う一日でした。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

 

兵庫県合氣道連盟

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2025-08-08 03:20:00

" 出稽古で深まる人と人の繋がり "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は、二十四節氣

立秋【りっしゅう】初候

 

七十二候

第三十七候  涼風至【りょうふういたる】

二十四節氣は「大暑」から「立秋」へと移りました。

 

「涼風至」は8月7日~8月12日ころにあたり、

涼しい風が立ち始めるとされています。

 

暦の上では秋の始まりですが、ここ例年はこの時期も猛暑で、

今年は特にまだまだ涼しい風は吹きそうもないですね。

 

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 " 

 

 

 

『 でげいこ で ふかま る ひと と ひと の つなが り 』

 

 

 

 

地球上に存在する

すべてのものは、

 

大陸と海のように

分かちがたく繋がっています。 

 

 

 

私たち人間もまた、

お互いに繋がりあって生きている。

 

 

 

そう感じながら、

今日から夏期集中稽古の後半戦、

東京、神奈川での出稽古が始まります。

 

 

 

お盆明けの最終日まで、

私も東京に滞在し、

お弟子さんたちと共に過ごします。

 

 

 

ここからが「本番」です。

全身全霊で指導にあたります。

 

 

 

 

今回の東京・神奈川での出稽古は、

昨日までの前半も含めて

約40人のお弟子さんが集います。

 

 

 

多くが生まれ故郷を離れ、

上京した若者たち。

 

 

 

お盆で帰省する者が多い中、

この稽古のために

 

帰省を遅らせ、

参加してくれる「熱心」なお弟子さんもいます。

 

 

 

その「熱意」に応えるためにも、

私がこれまで培ってきたもの、

 

そのすべてを

出し惜しみなく伝えたい。

 

 

 

初めて顔を合わせる

お弟子さんも数名おり、

その「出会い」にも胸が高鳴ります。

 

 

 

 

今回の出稽古の

もう一つの目的は、

 

一人ひとりと

深く向き合うこと。

 

 

 

 

稽古中はもちろん、

稽古の合間にはできるだけ多く、

 

たくさんのお弟子さんの

目を見て話したい。

 

 

 

色々な話を通して、

皆との「絆」を深めていきたいと思っています。

 

 

 

 

さて、

今日からの後半稽古は、

 

久しぶりに

神奈川.湘南で2日間行います。

 

 

 

稽古の合間に

「海」へ行けたら、と密かに期待しています。

 

 

久しぶりにサーフィンをして、

大自然と一体になり、

 

日頃の「統一体」の成果を

試してみたいものですね。

 

 

 

 

さあ、いざ後半戦。

 

 

 

合氣道という「ご縁」でつながった

人と人との「繋がり」を大切に、

 

 

共に稽古に「励み」

絆を「深め」

 

 

さらなる「高み」を共に目指しましょう!

 

 

 

 

 

追伸、

お盆明けまで基本的には

このブログの更新はお休みさせていただきます。

 

ただ、不定期には更新します。

 

 

また、インスタグラムのストーリーは

毎日投稿する予定です。

 

 

 

では、みなさん

良いお盆休みをお過ごしください。

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2025-08-07 03:43:00

" 新幹線での修行、空調服の音をどう受け入れるか "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は、二十四節氣

立秋【りっしゅう】初候

 

七十二候

第三十七候  涼風至【りょうふういたる】

二十四節氣は「大暑」から「立秋」へと移りました。

 

「涼風至」は8月7日~8月12日ころにあたり、

涼しい風が立ち始めるとされています。

 

暦の上では秋の始まりですが、ここ例年はこの時期も猛暑で、

今年は特にまだまだ涼しい風は吹きそうもないですね。

 

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 " 

 

 

 

『 しんかんせん での しゅぎょう、くうちょうふく  の おと を どう うけいれ る か 』

 

 

 

 

" 真夏の道中、空調服と向き合う " 

 

 

8月7日までは

神戸と東京の日帰り出稽古が続きます。

 

 

そして、

昨日も東京での出稽古のため、

新大阪から新幹線に乗り込みました。

 

隣の席に座ったのは、

作業服に身を包んだ男性。

 

 

そして、その男性は

夏場によく見かける空調服を着ていました。

 

 

 

 

空調服とは、

服に付いた小型ファンで外氣を取り込み、

 

服の中に風を流すことで汗を氣化させ、

涼しさを生み出す仕組みの服です。

 

 

暑い屋外での作業や、

エアコンが効かない環境で働く人にとっては、

熱中症対策にもなる非常に便利なアイテムです。

 

 

 

 

しかし、

その便利さの一方で、

 

ファンが回る「ブゥーブゥー」という音が

私はどうにも苦手なのです……

 

 

 

新幹線の車内は

エアコンが効いていて

 

快適なため、

空調服は必要ないはず。

 

 

にもかかわらず、

その音を聞いていると、

 

なぜか余計に暑く、

慌ただしく感じてしまう。

 

 

 

 

指定席なので

席を替えることもできず、

 

東京までこの音を聞き続ける

「覚悟」を決め、

 

 

その「騒音」を受け入れ、読書に没頭しました。

 

 

 

すると、その男性は名古屋で下車。

ホッと胸をなでおろしました。

 

このファンが回る音が苦手なのは、

私だけでしょうか?

 

 

 

 

 

 

" 心の持ちよう、受け入れることの稽古 " 

 

 

 

 

 

昨日の新幹線の車内での出来事は、

私にとって

 

「心の持ちよう」を試される

良い機会となりました。

 

 

 

席を替えることもできず、

 

 

その音を

" 不快に思い続けるか " 

 

それとも

" 全て受け入れ、氣にしないか " 

 

 

 

 

それは

道場における合氣道の稽古にも通じます。

 

 

相手の動きに抵抗するのではなく、

まずは受け入れることが重要です。

 

 

 

日常生活でも、

思い通りにいかないことや

 

不快な出来事に対し、

どう向き合うか。

 

 

まさに「日常の稽古」

試される場面だったのかもしれませんね。

 

 

 

 

結局、男性は名古屋で降り、

私の修行は短く終わりましたが、

 

 

この経験を通じて、

" 日常の中にこそ稽古の種がある " のだと

改めて氣づかされました。

 

 

 

 

もし、

あのファンが回る音が、

 

涼しげな " 水の音 " だったら、

" 風鈴の音 " だったら、

" 鈴虫の鳴き声 " だったなら、

 

 

きっと、

心地よいものに変わっていただろうな……

 

 

そんなことを、

東雲(しののめ)の朝に、ふと思った。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2025-08-06 03:23:00

" 80年目に問う 「過ちを繰り返さない」という主語は? "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は、二十四節氣

大暑【たいしょ】末候

 

七十二候

第三十六候  大雨時行【たいうときどきにふる】

「大暑」は末候へと移りました。

 

「大雨時行」は8月2日~8月6日ころにあたり、

積乱雲が発達し、時に激しい雨が降ることを表しています。

 

局地的な大雨や雷雨が起こりやすい時期ですね。

 

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 " 

 

 

 

『 はちじゅう ねん め に と う「あやまち を くりかえ さ ない」という しゅご は? 』

 

 

 

 

"「過ちは繰り返しませぬから」の主語がない "

 

 

 

 

80年目の8月6日

 

80年前の今日、1945年8月6日、

広島に原子爆弾が投下されました。

 

 

そしてその3日後、8月9日には長崎にも。

 

 

 

 

たった80年前に、

この日本で実際に起こった事実です。

 

 

 

広島の平和記念公園にある

原爆死没者慰霊碑には、

 

「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」

刻まれています。

 

 

 

この言葉に触れるたび、

私はいつも考えさせられます。

 

「過ちを繰り返さない」という

主語は、一体誰なのだろうか、と。

 

 

 

 

この文章だけを読むと、

日本が原爆を投下したかのように

 

私には聞こえてしまうのです。

 

 

 

しかし、

原爆を投下したのはアメリカです。

 

それは歴史の厳然たる事実であり、

誰もが知っていることです。

 

 

 

「過ちは繰り返しません」ではなくて、

 

「過ちは繰り返させません」

 

であるべきだ。

 

 

 

私は日本人のひとりとして、そう思うのです。

 

 

 

 

 

 

" 早期終戦という「大義」"

 

 

 

 

 

 

アメリカは、

日本を早期に降伏させるために

 

原爆投下は必要だったと

今も主張しています。

 

 

先日もトランプ大統領が同様の発言をしました。

 

 

 

 

しかし、

いくら戦争を終わらせるためとはいえ、

 

一般市民を巻き込む " 非人道的な行為 "

決して許されることではありません。

 

 

 

 

さらに、

広島と長崎に投下された原爆は、

それぞれ種類の違うものでした。

 

 

 

その背景には、

その威力や人体への影響を実験し、

 

比較したかったという

目的があったと言われています。

 

 

 

 

平和への誓いを新たにする今日、

私たちはこの事実から目を背けてはなりません。

 

 

 

 

この「過ち」

「繰り返させない」 ために、

 

私たち一人ひとりが、

歴史を正しく知り、伝え、

 

平和を築く努力を続けていくことが

何よりも大切だと思うのです。

 

 

 

 

 

すべての原爆犠牲者のご冥福を祈り、

 

 

「黙祷」。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2025-08-05 03:12:00

" 脚下照顧 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は、二十四節氣

大暑【たいしょ】末候

 

七十二候

第三十六候  大雨時行【たいうときどきにふる】

「大暑」は末候へと移りました。

 

「大雨時行」は8月2日~8月6日ころにあたり、

積乱雲が発達し、時に激しい雨が降ることを表しています。

 

局地的な大雨や雷雨が起こりやすい時期ですね。

 

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 " 

 

『 きゃっ か しょう こ 』

 

 

 

 

一つ前のこのエントリーの通り、

なんとか予約時刻の " のぞみ " に駆け込んだ。

 

 

 

新大阪から東京まで、

のぞみ約2時間25分、ひかり約3時間、

こだまでも約4時間で到着する。

 

 

さらにリニア中央新幹線は、

新幹線では世界でもっとも速いスピードで

東京・大阪間を結ぶと言われている。

 

その速さはなんと時速500km。

 

 

 

品川ー名古屋を40分、

品川ー新大阪間を67分で結ぶ未来も

そう遠くないと聞きます。

 

 

 

今現在でも神戸から日帰りで

東京出稽古も可能です。

 

実際に何度もそれを行ったこともある。

 

 

近い将来、

それがますます現実化していくのだろう。

 

 

 

 

 

" 技術は進歩したが、人の心はどうだろうか?"

 

 

 

 

移動にかかる時間は、どんどん短くなっている。

 

これは紛れもなく、

技術の進歩がもたらした「便利」です。

 

 

 

 

しかし、

その一方で、ふと考えてしまいます。

 

 

 

「本当に私たちの時間は豊かになっているのだろうか」

 

 

 

昭和に生まれた私などは、

昔よりなぜか時間が少なくなったように

感じることがあります。

 

 

 

物質的には豊かになったはずなのに、

昔より心のゆとりや楽しみが

少なくなったように思えてなりません。

 

 

 

 

 

 

" 窓の外に広がる、未来への問い "

 

 

 

 

毎回、新幹線の窓から

流れていく景色を眺めていると、

 

" ある場所 " で目に留まる光景があります。

 

 

 

 

それは、

畑や田んぼだったであろう場所を

 

辺り一面埋め尽くす、

黒い " 太陽光パネル " の群れです。

 

 

 

 

便利さや効率を追い求めた結果、

 

私たちはどこへ向かおうとしているのでしょうか。

 

 

 

 

「道」を歩む者として、

私はいつも足元を見つめ直すことを大切にしています。

 

 

 

目の前の「道」を急ぐあまり、

足元がおろそかになっていないか。

 

 

 

 

太陽光パネルに代表される

持続可能性(SDGs)への取り組みも、

 

大切なことだと理解しています。

 

 

 

しかし、

「太陽光パネルは大した電力しか生まない」と

 

信頼できる、

資源エネルギーの専門家から事あるごとに学んでいます。

 

 

 

それに加えて、

そのパネルの寿命が尽きたとき、

 

その廃棄は誰が責任を持って行うのか。

 

 

 

豊かな実りをもたらすはずの

土地が失われ、

 

食料自給率が問われる時代に、

私たちはこのままでよいのだろうか。

 

 

 

畑や田んぼだったであろう地を

黒いパネルで辺り一面覆い尽くし、

 

それでいて「米がない」とか、

「米が高い」だとか…

 

一体どうなっているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

"「道」を急ぐことと、「道」を歩むこと "

 

 

 

 

現代社会も、この新幹線同様、

まるで一本の速い「のぞみ」号に乗っているようです。

 

 

 

誰もが速さを求め、目的地へ急ぐ。

 

 

 

しかし、速さだけがすべてではない。

 

そう私は思うのです。

 

 

 

 

 

「一歩一歩、地に足をつけ、足元を確かめながら進む」

 

 

そうした心のあり方が、

何よりも大切なのではないでしょうか。

 

 

 

 

さはさりながら、

 

現代社会は便利さやスピードを

追い求める現代であることは周知の事実です。

 

 

 

だからこそ、

私たちは一度立ち止まり、

 

 

「本当に大切なものは何か」

「未来に何を残したいのか」

 

 

自らに問いかけるべきではないでしょうか。

 

 

 

今回の東京、神奈川での集中稽古もまた、

その問いへの答えを探すための、

 

私たちの一歩となるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝