2026-09-01 03:43:00

" 人生に訪れる艱難辛苦。天からのお手紙をしっかり読んで次なる舞台へ進もう "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

処暑【しょしょ】次候

 

第四十一候 天地始粛【てんちはじめてさむし】

八月二十八日~九月一日ごろ。

夏の厳しい暑さが、ようやく鎮まり始めるころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​じんせい に おとずれる かんなんしんく。てん から の おてがみ を しっかり よんで つぎなる ぶたい へ すすもう 』

 

 

 

 

このブログは、

八月七日の投稿から

お休みをいただいておりました。

 

 

道場長ブログ『ぼくらの合氣道』は、

午前三時に起床して書き始めます。

 

とりあえず形になった文章に

何度も手を入れて、推敲を重ねます。

 

一字一句に、

自らの魂を込めて執筆しております。

 

 一、二分で読み終えるような

短い文章であっても、かなりの時間を要します。

 

 

​

 

そのため、

八月七日からお盆過ぎにかけての

東京、神奈川での中身の濃い集中稽古と、

 

本日より、

いよいよ本格始動となる

「コベカツ」の準備に専念すべく、

 

誠に勝手ながら

お休みをいただいておりました。

 

 

​※コベカツとは、

神戸市立中学生に向けた

クラブ活動の地域移行ことです。

地域の力で子どもたちの豊かな育ちを支える、

全国に先駆けて

神戸市が取り組む新しい試みです。

 

 

​

 

関東の地で清々しい汗を流し、

多くの良きご縁に恵まれた

実りある時間を経て、

 

神戸へと戻ってからは、

山のように積み上がった

複雑極まりない

コベカツ事務作業の数々でしたが、

 

おかげさまで、

ようやく目処をつけることができました😃

 

 

 

とはいえ、

この事務作業はまだまだ続いていくのですが…

 

 

 

 

さて、

​暦の上では秋とはいえ、

厳しい残暑が続いておりますね。

 

 

皆様は、

いかがお過ごしでしたでしょうか。

 

 

 

​私自身、

今年の夏を振り返りますと、

実に様々な出来事が

交錯する日々でございました。

 

 

 

長く生きておりますと、

思い通りに事が運ぶような

楽しいことよりも

 

思いがけない失敗や、

胸を締め付けられるような悲哀を味わう

ことのほうが、

はるかに多いように感じます。

 

​

 

人が生きる意味とは、一体何なのだろうか。

 

命を使うとは、どういうことなのだろうか。

 

 

 

最近、ふと、

そのような根源的な問いに

思いを馳せる夜がございました。

 

 

 

​

しかし、

身を切るような

艱難辛苦(かんなんしんく)の向こう側にこそ、

 

私たちを人間として

一回り大きく育む、確かな光があるのですね。

 

 

 

己の未熟さを痛感するたび、

これはお天道さまが与えてくださった

愛ある試練なのだと胸に刻みます。

 

 

​降りかかる困難はすべて

天から届いた貴重なお手紙です。

 

 

その文面から決して目を逸らさず

しっかりと読み解いて、

 

本日から迎える九月のコベカツへと

清らかな心で臨みたいと思います。

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場は

単に技だけを学ぶところではございませぬ。

 

私たちが大切にしているのは、

人生の試練を避けるのではなく

自らを養う天からの恵みとして受け止め、

人間としての器を共に探究していくことです。

 

 

日々の生活に活きる氣づきを、

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

前を向くためのヒントが

ここにあるかもしれません。

 

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-08-07 12:20:00

" 【立秋】関東出張への感謝と次なる探究への歩み "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

立秋【りっしゅう】初候

 

第三十七候 涼風至【すずかぜいたる】

八月七日~十一日ごろ。

涼しい風が吹き始めるころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​【りっしゅう】かんとう しゅっちょう への かんしゃ と つぎなる たんきゅう への あゆみ 』

 

 

 

​

暦の上では

本日、8月7日から秋に入ります。

 

 

外はまだまだ、

厳しい猛暑が続いておりますが、

 

空の雲の形や朝夕の影の長さに

ほんの少しずつ、

新しい季節の足音を感じるようになりました。

 

 

 

​

さて、

私は本日( 執筆時 8月7日)から

神奈川、東京への出張です。

 

まずは神奈川県の藤沢市へと入ります。

 

 

​

新大阪から小田原へ向かう

新幹線の車中、

 

ふと7月のスケジュール帳を

見直しておりました。

 

 

 

見事に空白のない日々。

 

 

 

息つく間もなく、

ただひたすらに

目の前の道を駆け抜けた1ヶ月間でした。

 

 

 

 

​特に「コベカツクラブ」の準備に

多くの時間を注ぎました。

 

 

 

「コベカツ」とは

神戸市立中学校 部活動の地域移行のこと。

 

中学生を含む、

子どもから大人まで

 

神戸の地域の方々が

広く参加できる

新たな活動クラブのことです。

 

 

 

その説明会や体験入会、日々の研修。

 

 

そして、

山積みの事務作業に追われながらも

一つひとつ

心を込めて向き合ってまいりました。

 

 

 

 

​8月もすでに、

1週間が過ぎていきます。

 

 

 

いよいよ9月からは

このコベカツクラブの活動も

本格的に始動いたします。

 

 

 

しかし、

それは神戸へ帰ってからの宿題です。

 

 

 

今は目の前の

神奈川と東京での時間に

意識を全集中いたします。

 

 

 

 

​ありがたいことに

関東の地では、

 

お盆の貴重な休暇を

返上してまで

 

不肖私の指導を

心待ちにしてくださる

多くのお弟子さん方がいらっしゃいます。

 

 

 

彼らの真っ直ぐな熱意と

私を信じて待っていてくださるその思い。

 

 

 

深く思いを馳せるほどに

胸の奥から

温かい感謝の念が込み上げてきます。

 

 

 

 

​この尊いご縁と信頼に

確かな形でお応えしなければなりませぬ。

 

 

 

 

常に氣を出し、

一人ひとりの心に深く響くような

質の高い本質の稽古をお届けする。

 

 

 

そう固く心に誓っております。

 

 

 

​

さて、

読者の皆様へお知らせです。

 

 

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』の更新は

 

お盆明けまで

少しの間、お休みをいただきます。

 

 

 

とはいえ、

ふと氣が向いた時には

風のように更新するかもしれません。

 

 

 

ぜひ時折、 

合氣道琴心館寺崎道場ウェブサイトから

 

「ぼくらの合氣道」を

チェックしてみてくださいね。

 

 

 

​また、

インスタグラムは

毎日投稿を続ける予定です。

 

 

 

こちらも忘れずに

ご覧いただけますと幸いです。

 

 

 

​厳しい暑さがまだまだ続きます。

 

 

 

 

どうか

正しいリラックスを心がけながら、

 

心穏やかで

楽しいお盆休みをお過ごしください。

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

 

こうした一つひとつの出会いに

深く感謝し、

 

目の前の瞬間に

真心を尽くすあり方を

 

ここに集う道友たち皆で、

共に探究していくことです。

 

 

日々の生活に活きる氣づきを

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尊い日常をよりよく生きるヒントが

ここにあるかもしれません。

 

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-08-06 03:21:00

" 祈りだけでは平和は実現しない。8月6日、「秋隣り」と「夏の果て」の空に誓う和の心 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

大暑【たいしょ】末候

 

七十二候

第三十六候  大雨時行【たいうときどきにふる】

八月二日~六日ごろ。

夕立や台風など、夏の大雨が降るころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​いのり だけ では へいわ は じつげん しない。はちがつ むいか、「あき どなり」と「なつ の はて」の そら に ちかう わ の こころ 』

 

 

 

 

​西日本では、

連日の酷暑が続いておりますが、

 

暦の上では

まもなく秋を迎えます。

 

 

 

この時期を表す

美しい季語に

 

「秋隣り(あきどなり)」という

言葉があります。

 

すぐそこまで秋の氣配が

近づいていることを意味します。

 

 

​一方で、

「夏の果て」という言葉もあります。

 

 

 

どちらも同じ時期を指す言葉ですが、

不思議なものです。

 

 

どこに焦点を当てるかで

言葉から受ける印象は随分と変わります。

 

 

 

​「暑中見舞い」を送るのも

今日までです。

 

 

明日の「立秋」を境にして、

「残暑見舞い」へと変わります。

 

 

季節は私たちの歩みとともに、

確実に移り変わっていきますね。

 

 

​

 

そして、

本日、8月6日は

広島に原爆が投下された日です。

 

 

 

多くの尊い命が失われた、

あの日から81年を迎えます。

 

 

 

広島では毎年この日、

鎮魂と平和への

切なる祈りを込めて

夜に数多くの灯籠が流されます。

 

 

​

祈るだけでは、

世界は決して平和にはならないと

深く胸に刻み、

 

午前8時15分。

 

 

原爆が投下された

時刻に合わせて、

 

静かに目を閉じ、

黙とうを捧げたいと思います。

 

 

 

 

失われた多くの尊い命に

深い哀悼の意を表し、

 

夏の果ての空を見上げ、

今ある日常の尊さに

深く感謝する一日にしたいものです。

 

 

 

どうすれば

世の中が平和になるのか?

 

 

 

まずは自分の周りから。

 

 

あなたは今日、何をしますか?

 

 

――――――――――――――――――

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場は

技だけを教わる場ではございません。

 

私たちが大切にしているのは、

まずは私たちの身近から

争いのない日常を日々重ねていくこと。

 

 

常に氣を出し、

その和合の姿を率先躬行して

周囲の人の心に温かい灯火を灯すあり方を

 

ここに集う道友たち皆で、

共に探究していくことです。

 

 

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合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-08-05 03:17:00

" 迷った時に帰る場所。心に北極星を "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

大暑【たいしょ】末候

 

七十二候

第三十六候  大雨時行【たいうときどきにふる】

八月二日~六日ごろ。

夕立や台風など、夏の大雨が降るころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 まよった とき に かえる ばしょ。こころ に ほっきょくせい を 』

 

 

 

 

​本日は「タクシーの日」です。

 

1912年(大正元年)の8月5日に

日本で初めて

タクシーが営業を始めた日だそうです。

 

 

 

私はめったに

タクシーには乗りませんが、

 

乗る時、

必ず運転手さんに目的地を告げます。

 

 

行き先がわからなければ

車は一歩も進めません。

 

 

​「どこでもいいから走ってください」

 

 

そう言われて

困らない運転手さんはいないでしょう。

 

 

 

 

​私たちの「人生の道のり」も

これとよく似ているように思います。

 

 

 

自分自身が「人生」という

車の運転手であり、乗客でもあります。

 

 

 

どこへ向かいたいのか。

 

どんな自分でありたいのか。

 

 

その目的地である

「自分の生き方」が曖昧なままでは、

ただ時間だけが過ぎてしまいます。

 

 

 

周囲の意見や

日常のネットの情報の波に

簡単に流されてしまうのです。

 

 

 

​

 

「生き方」を

明確にするということは、

 

歩む道に迷った時や

立ち止まった時に「帰るべき場所」。

 

 

すなわち、

「心の北極星」を持つということです。

 

 

 

 

​昔の旅人や船乗りは、

夜空で常に同じ位置で

輝き続ける北極星を目印にしました。

 

 

 

そして自らの進むべき

正しい方角を知ったのです。

 

 

 

 

私たちが生きていく上で

絶対にブレない核となる指針が必要です。

 

 

 

​

状況がめまぐるしく変わる

世の中でも、

 

決して見失ってはいけない

確固たる信念。

 

 

 

それが「心の北極星」です。

 

 

 

​確かな行き先さえ

心に定まっていれば、

 

予期せぬ遠回りも

すべてが自分の糧となります。

 

 

 

自分らしい、

自分にしか歩めない道を

堂々と進んでいく

勇氣が湧いてくるのです。

 

 

​

 

私は合氣道琴心館寺崎道場 

師範として、

 

私の心で輝き続ける北極星は

縁あって関わる人たちの

 

無限の可能性を引き出し、

心に温かい灯火をともしていくこと。

 

 

その終わりのない探究の道のり

そのものが、

 

私の向かうべき

尊い行き先なのでありまする。

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場は

ただ技だけをなぞる道場ではありません。

 

私たちが大切にしているのは

この果てしない探究の道を

 

ここに集う道友たち皆で、共に歩み、

それぞれの心に輝く

北極星を見つけていくことです。

 

 

人生の歩みを進める日々の氣づきを

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自分らしい生き方を見つける

ヒントがここにあるかもしれません。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝

2026-08-04 03:35:00

" 祭りの後の静けさを歩く。灼熱の京都で見つけた快適な時間 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

大暑【たいしょ】末候

 

七十二候

第三十六候  大雨時行【たいうときどきにふる】

八月二日~六日ごろ。

夕立や台風など、夏の大雨が降るころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 まつり の あと の しずけさ を あるく。しゃくねつ の きょうと で みつけた かいてき な じかん 』

 

 

 

 

​先日、ご先祖様の法要のため

京都の「西本願寺」へ参拝してまいりました。

 

二ヶ月に一度ほどの頻度で

「お西さん」へと足を運んでおります。

 

 

 

この日の京都は

最高氣温が37度にもなる

相変わらずの灼熱でした。

 

 

私が暮らす神戸とは

二、三度の違いがあります。

 

 

この二、三度の氣温差が

身体には大きく響くものです。

 

 

 

お参りを済ませ、

空調服の風量を最大にして

西本願寺から四条烏丸まで歩きました。

 

 

 

目的地は

「麺匠 たか松 四条店」。

 

 

実は京都は、

数多くの名店がひしめく

ラーメン激戦地でもあります。

 

 

その数あるお店の中でも

有名な「たか松」のつけ麺。

 

 

 

これはまさに

超逸品と呼ぶにふさわしい、

何度食べても素晴らしい味わいです。

 

 

 

皆様も京都へ足を運ばれた際は、

ぜひ一度、召し上がってみてください。

 

 

 

 

​

さて、

京都の七月といえば

八坂神社の伝統的なお祭りである

「祇園祭」の季節ですね。

 

 

 

平安の昔から受け継がれ、

一ヶ月間にわたり京の町を彩ります。

 

 

 

見事な装飾が施された山鉾が

練り歩く姿は目を見張るものがあります。

 

 

その前夜祭にあたる

宵山では数々の提灯に火が灯されます。

 

 

夕闇の路地に浮かび上がる

山鉾の姿は、

なんとも幻想的で美しいものです。

 

 

 

​

しかし、

その華やかな祭りが終わった後の

京都は驚くほど人が少なく、

 

厳しい暑さを除けば、

とても快適な空間が広がっていました。

 

 

 

 

桜の季節や秋の紅葉に比べると

海外からの方も少なく、

 

いつもは

行列の「麺匠 たか松」 や

阪急電車さえも空いていました。

 

 

 

 

何より、あのいつもは

人、人、人で溢れ返る四条河原町が

 

これほど、

歩きやすいことに一番、驚かされました。

 

 

 

​

暑い時期や雪の降る時期に

あえてそこに足を運ぶことで、

 

普段は氣づかない

静かで落ち着いた

 

街の表情や

格別の味に出会えるものですね。

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場は

ただ技だけを教わる道場ではございません。

 

私たちが大切にしているのは

人が敬遠してしまうような、

 

厳しい環境の中にも確かな心地よさを

見出すあり方をここに集うお弟子さんたちと

共に探究していくことです。

 

 

日常の喧騒から

少し離れて得られる氣づきを

この道場長ブログ

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心穏やかに過ごすヒントが

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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