" 光と影が釣り合う日。秋分のゴールデンアワーに心を整える "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は二十四節氣
秋分【しゅうぶん】初候
第四十六候 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)
九月二十二日~二十七日ごろ。
夏の間に鳴り響いていた雷が静まるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 ひかり と かげ が つりあう ひ。しゅうぶん の ごーるでんあわー に こころ を ととのえる 』
昨日の午後は、
パソコンに向かっておりました。
毎月、私が主宰する
合氣道琴心館寺崎道場の
会員の皆様にお配りする会報誌
『ぼくらの合氣道』
10月号を執筆するためでございます。
今月は通常の道場生の皆様向けと、
新たに道場の仲間となってくれた
「コベカツクラブ」の道場生の皆様向けの
二通りの原稿を作成しておりました。
ふと、
外の景色に目をやりますと
すでに夕暮れ時。
真西へと沈んでゆく太陽を
心静かに眺めることができました。
太陽が山の向こうに姿を隠したあとの
空が黄金色に染まるひととき。
その見事なサンセット、
ゴールデンアワーの情景には
深く心を打たれました。
「秋分」という季節は、
昼と夜の長さがちょうど同じになる
いわば光と影が美しく釣り合う
穏やかな中心にあたる日です。
真東から昇った太陽が、
空を真っ直ぐに渡り
ふたたび真西へと沈んでいく。
均等にバランスのとれたこの節目に
静かに夕日を拝むことは、
天地大自然の大きな調和を感じ取り、
自らの内側にあるバランスを
そっと取り戻す大切な時間となります。
朝夕の空氣は
ぐっと涼しさを増してまいりました。
夏の間に泡立っていた心も
秋の風とともに、
すーっと静まっていくのを感じます。
慌ただしく過ぎる
泡沫(うたかた)の日々に、
美しい夕暮れの空を見上げて、
深まりゆく季節を
味わってみてはいかがでしょうか。
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合氣道琴心館寺崎道場は
単に技だけをなぞる場ではありませぬ。
私たちが大切にしているのは、
光と影が美しく釣り合うような心の平穏を保ち、
天地大自然との調和を共に探究していくことです。
日々の生活に活きる氣づきを、
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
心静かに過ごすヒントが
ここにあるかもしれません。
ぜひバックナンバーもご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝