" 【小満・麦秋至】風に揺れるしなやかな軸〜実り多き夏を迎えるために〜 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
今週もよろしくお願いします。
本日は、二十四節氣
小満【しょうまん】末候
七十二候
第二十四候 麦秋至【むぎのときいたる】
5月31日~6月4日ごろ。
麦が黄金色に熟し収穫の時期を迎えるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 【しょうまん・むぎのときいたる】かぜ に ゆれる しなやかな じく〜 みのり おおき なつ を むかえる ために 〜 』
黄金色に色づいた麦の穂が、
風に揺れる景色は美しいものです。
風が勢いよく、吹きつけても
麦の穂は決して
折れることはありません。
しなやかに波打ち、
美しく風を受け流しております。
それは根がしっかりと
大地に張り、
麦の茎が自然の理のままに
在るからなのですね。
われわれの心身も同じです。
外からの力に対して
頑なに固めてしまうと、
かえってポキリと折れてしまいます。
心身に力みがあるという状態は
一見、強いようで
実はもろく崩れやすい、
非常に弱い状態なのです。
大切なのは
臍下の一点に心を静めること。
深くゆったりとした
呼吸とともにブレない軸を持ち、
天地大自然にしなやかに
身を委ねることです。
実りの季節を「麦の秋」と呼びます。
麦が黄金色に輝くように
私たちも
実り多き夏を迎えたいものです。
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合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは
力で相手を制することではありません。
風になびく麦のように、
「ブレない軸としなやかさ」を養うことであります。
日常の向かい風にも争わず、
自らの姿勢で穏やかに受け流すこと。
その折れない健やかな姿が
やがて社会や周囲の人々の笑顔や安心に
繋がっていく。
そんな生き方をともに探究してまいります。
日々の生活に活きる自然の理や
稽古を通じた氣づきを
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
良好な対人関係の築き方など
現代の暮らしに活かすヒントが
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝