2026-05-25 03:29:00

" 【小満】万物の氣が満ちる季節。天地大自然の一員としてどう生きるか? "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

今週もよろしくお願いします。

 

 

本日は、二十四節氣

小満【しょうまん】初候

 

七十二候

第二十二候  蚕起食桑【かいこおきてくわをはむ】

5月21日~25日ごろ。

孵化した蚕が桑の葉を盛んに食べて成長するころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​【しょうまん】ばんぶつ の き が みちる きせつ。てんちだいしぜん の いちいん として どう いきるか? 』

 

 

 

 

​万物が

次第に満ち満ちて、

 

草木が実を結び始める

季節となりました。

 

 

小さな命が

盛んに活動を始めています。

 

 

すべての万物が

「氣に満ちる」この季節、

 

私たちも

「天地大自然の氣」を感じながら、

 

正しいリラックスをもって

心身を満たしてまいりましょう。

 

 

私たち人間もまた、

この遥か大宇宙の

「天地大自然」の一員です。

 

 

 

「生きとし生けるもの」の中で

万物の霊長たる人間として、

 

この世に生を享けたことに

深く感謝したいものです。

 

 

 

獣や虫たちとの違いは

人には思いやりの心や

慈しむ心などが、

備わっているということ。

 

 

 

 

そうした

心を持つ私たちは

 

自分の「存在価値」について、

静かに見つめ直すことができます。

 

 

 

​人は生きているだけで

そこにいるだけで、存在価値があります。

 

 

 

そのうえで、どう生きるのか。

 

 

 

そこがとても重要になると

私は思うのです。

 

 

 

 

​その「存在価値」を

より良いものにするため

 

自分に何ができるのか?

 

 

 

あらゆる可能性を持つのが人間です。

 

 

 

ゆったりとした

深く静かな呼吸とともに、

 

臍下の一点に心をしずめて

静かに問いかけてみましょう。

 

 

 

自分の暮らす地域のため、

故郷のため、

社会のため、

 

周囲の人のために、

決して大きなことでなくても

よいのです。

 

 

 

たとえ小さなことであっても、

自分にできる精一杯のことを

日々、積み重ねていくこと。

 

 

 

 

一人ひとりの

そうした意識と行動が

 

やがて大きな輪となり

よりよい社会へと

つながっていくのではないでしょうか。

 

 

 

 

​すべての万物が氣の満ちる

この「小満」の季節。

 

 

 

今以上に

世のため人のためになること

はじめてみませんか?

 

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合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは

ただ技を極めることではありません。

 

 

日々の生活に活きる

心と身体の調和をはかり、

 

まず自分から

率先躬行の精神をもって

 

周囲の人の心に灯火を灯すような

社会の喜びに繋がる生き方を

ともに探求していくことです。

 

 

自然の理や

日々の稽古を通じた氣づきを

 

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

より健やかな生き方や

良好な対人関係の築き方など、

 

現代の暮らしに活かすヒントが

ここにあるかもしれません。

 

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝