今日の一言 2026-07-09 (木)

道場長の一日一心 " 心身一如 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

小暑【しょうしょ】初候

 

七十二候

第三十一候  温風至【あつかぜいたる】

七月七日~十一日ごろ。

夏の熱い風が吹き始めるころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​しんしんいちにょ 』

 

 

 

 

 

本日、7月9日は

「ジェットコースターの日」です。

 

 

​昭和30年(1955年)の

この日に

 

東京の「後楽園ゆうえんち」が

開園いたしました。

 

 

​その目玉の遊具として、

日本で初めて

本格的なローラーコースターが

設置されたのです。

 

 

 

​折しも当時は

ジェット機が

世に普及し始めた時代。

 

 

 

​その最新の

圧倒的なスピード感にあやかって、

 

「ジェットコースター」と

名付けられたそうです。

 

 

 

​これが大変な人氣を呼び

そのまま和製英語として、

 

日本中に定着したのが

この記念日の由来となっているのですね。

 

 

 

​​

さて、

遊園地の絶叫マシンや、

 

超高層ビルのエレベーターで

急に下へ降りるとき、

 

 

​ふぅっと、

上半身が浮くような、

 

意識が上ずる体験をされたことは

どなたにも一度や二度は、

おありでしょう。

 

 

 

​あの独特な氣持ちの悪さは、

心が

まだ高いところに

残っていることによって起こります。

 

 

 

 

​心はまだ上にあるのに

身体だけが、

先に下に落ちてしまっている。

 

 

 

​つまり、

心身一如(しんしんいちにょ)の

状態ではないのですね。

 

 

 

 

心と身体が、

バラバラになっている証拠なのです。

 

 

 

​

これを防ぐには、

まずは「心が」

" 今から下へ下がるぞ" 、と

しっかり意識することです。

 

 

 

 

たとえば、

​ジェットコースターに乗っている時、

 

もし下が見える状況であれば

少し勇氣は要りますが、

 

これから落ちていく先を

しっかりと見据えてみる。

 

 

 

 

これから、

自分が向かおうとする所に

100% 意識を向けること。

 

 

 

 

 

​すると、

心が先に下へ向かい

 

身体は自然と

そこへついてきます。

 

 

 

 

​これこそが、

「心身一如」の状態で

下がるということです。

 

 

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場の

稽古におきましても、

 

常に動きの中で

この「心身一如」の状態で

稽古をいたします。

 

 

 

​

 

心が先に行き

身体がそれについていくから、

余計な力みが生じないのです。

 

 

 

 

この自然な一致は

道場の中だけでなく、

 

日常を生きるうえでも

誠に大切なことでございまする。

 

 

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合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

ただ技の形をなぞることではありません。

 

 

日々の生活に活きる

心身の自然な結びつきをはかり、

 

社会や周囲の人々の喜びに繋がる生き方を

ともに探究していくことです。

 

 

自然の理や、

日々の生活を通じた氣づきを

 

この道場長ブログ

『ぼくら合氣道』でも発信しております。

 

 

無理なく日常を過ごすためのヒントが

ここにあるかもしれません。

 

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝