2026-03-16 03:38:00

" 出会いの季節。合氣道で育む、しなやかで自由な心身 "

​今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

今週もよろしくお願いします。

 

 

 

本日は、二十四節氣

啓蟄(けいちつ)末候

 

七十二候

第九候 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

3月15日~19日ごろ。

厳しい冬を越したさなぎが羽化して

蝶になり飛び始めるころ。

 

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

​『 ​であい の きせつ。あいきとう で はぐくむ、しなやか で じゆう な しんしん 』

 

 

 

 

 

​二十四節氣

「啓蟄」の末候、

 

「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」の

時期を迎えました。

 

 

​

 

三月の半ばから

下旬にかけて、

 

厳しい冬の寒さを

耐え抜いた

 

青虫たちが

さなぎから羽化し、

 

美しい蝶へと

姿を変える頃合いです。

 

 

 

 

春の柔らかな

陽氣を感じる日と、

 

冬の名残のような

肌寒い日が交差する、

 

季節の

変わり目でもあります。

 

 

 

 

 

​私たちの

身近な場所でも、

 

モンシロチョウや

シジミチョウ、

 

アゲハチョウが

ふわりと舞う姿を

目にするようになります。

 

 

 

 

 

興味深いことに、

 

モンシロチョウは

紫外線を捉える視覚を

持っていると言われており、

 

彼らの目には

メスが白く、

オスが黒く映るのだそうです。

 

 

 

そうして

自然の理 (ことわり) のなかで

仲間を見分けているのですね。

 

 

 

 

そして、

春の訪れとともに

 

その年初めて

目にする蝶のことを、

 

古くから

「初蝶(はつちょう)」と

呼びます。

 

 

​

 

 

春になって

初めて出会う蝶。

 

 

 

 

この言葉の響きには、

新しい出会いへの

 

ときめきが

込められているように感じます。

 

 

 

 

 

道場においても、

例年、

二月から三月にかけては、

 

見学や体験の

お問い合わせを多くいただく、

 

人との新たな

ご縁が結ばれる季節です。

 

 

 

 

 

​新たに入門され、

真っ白な道着に袖を通された

 

お弟子さんたちとの

出会いは、

 

まさに春に舞う

初蝶を見つけた時の

喜びに似ています。

 

 

 

 

 

​合氣道は、

相手と力で争うのではなく、

 

自然の理に

調和していく道です。

 

 

 

 

新たに

ご縁を結ばれた皆様には、

 

決して急がず、

焦らず、

 

ご自身のペースで

日々の稽古を

 

重ねていただきたいと、

願っております。

 

 

​

 

ともに

道場で汗を流し、

 

ともに

氣を練り上げる。

 

 

 

 

その静かで

着実な歩みが、

 

やがては

青虫が蝶となって

大空を舞うように、

 

心身の健やかさと、

とらわれのない

 

自由でしなやかな

動きへと繋がっていくはずです。

 

 

 

 

​道場に吹き込む

新しい春の風を感じながら、

 

これからも

「ともに氣を練る」

仲間たちと共に、

 

この道を

歩み続けてまいりましょう。

 

 

 

 

 

合氣道琴心館寺崎道場では、

単なる技の習得に留まらず、

 

日常生活を豊かにする

「心と身体の調和」、

「社会や人のために役立つ生き方」を

探求しています。

 

 

 

子育てや人間関係、

生き方のヒントが

ここにあるかもしれません。

 

 

 

ぜひ、

この道場長ブログ「ぼくらの合氣道」

他の記事も

ゆっくりとご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝