" 「おあし」の語源が示すもの "
今朝も目覚めることができた、
ありがとう。
本日は、
二十四節氣 春分・次候
七十二候
桜始開 さくらはじめてひらく
第十一候
「春分」は、初候から次候へと移りました。
「桜始開」は、3月25日~29日くらいにあたります。
桜の花が咲き始める頃という意味です。
待ちに待った桜の開花は、
春の訪れをより一層感じさせてくれます。
この時期は、
各地でお花見のイベントが開催され、
多くの人が桜の美しさを楽しむことができますね。
今日のお題
『 " おあし " の ごげん が しめす もの 』
お金のことを
" 御足 (おあし) " と呼ぶことがあります。
「なぜ、こんなに働いているのに、いつもお金に困るんだろう?」
その唯一の解決策は
貧乏を嫌うより、
「貧乏に縁のない人間」に
なることではないだろうか。
「貧乏はいやだ!」
「お金が欲しい!」と強く思うほど、
お金は逃げていくもの。
お金がないことを
嘆くのではなく、
まずは
お金に愛される人に変わることだ。
不思議なことに、
お金は
「お金持ち」のところに集まりやすく、
「貧乏」なところからは
逃げていく傾向があるのだそうです。
言われてみれば、なるほどと思う。
これは、
お金が「仲間」を求める性質を持っているから。
つまり、
お金持ちは
さらにお金持ちに、
貧乏な人は
ますます貧乏に
なりやすいということです。
" 貧乏とつり合う人間には
お金は絶対に集まらない " ということだ。
お金のことを
「御足 おあし」と呼ぶのも
そういうことなのだろう。
これは、
お金に「足」があるかのように、
" お金は自ら動き、集まる場所を選ぶ "
ことを示唆しているようです。
お金に「逃げられない」ためには、
お金が「居心地が良い」と
思えるような人になることが大切ですね。
「カネがない!カネがない!」と
嘆いている人には
カネは絶対に寄ってはくれない。
その証拠に、
そう嘆く人は
自分は何も変わろうとはせず、
何年間も、同じことを言って嘆いているのだ。
お金は「心」に集まるものです。
お金は、
単なる「モノ」ではなく、
人の「心」に集まるもの。
お金に愛される人になるために、
まずは自分の「心」を豊かにして、
生き方を変えることから始めてみることだ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝