2025-03-18 03:30:00

" 小事が大事を生む "

今朝も目覚めることができた、

ありがとう。

 

 

 

本日は、

二十四節氣

啓蟄 ( けいちつ ) 末候

 

七十二候 

菜虫化蝶 なむしちょうとなる

 

第九候

「啓蟄」は次候から末候へと移り、「菜虫化蝶」は3月15日~19日くらいにあたります。

冬を越した菜虫(青虫)が美しい蝶へと羽化する頃を意味します。

 

日差しが暖かくなり、春の訪れを感じられます。

自然の美しさと生命の力強さを感じることができる素晴らしい時期ですね。

 

 

 

 

 

今日のお題

 

 

 

 

『 しょうじ が だいじ を うむ 』

 

 

 

 

「小事が大事(小事が大事を生む)」という

ことわざがある。

 

 

「大きな目標を実現しようと思うなら、小さなことを怠ってはいけない」

という意味です。

 

 

 

「小さなこと」を大切にする姿勢は、

合氣道だけでなく、

人生のあらゆる場面で重要です。

 

 

 

「小さなこと」を確実にする人は、

間違いなく大きな仕事ができるのです。

 

 

 

 

それは大人も、子どもも同じです。

 

 

 

 

合氣道の場合は、

" 上達する人 " と " 上達しない人 " は、

技術的な素質ももちろんありますが、

やはり「心の持ちよう」が

大きく影響します。

 

 

 

 

とくに

子ども親子クラスにおいては

「自分は成長できる人間です」

「成長できない人間です」

 

という意識が、

全身から滲み出てくるのがよくわかります。

 

 

 

 

例えば、

稽古の最初に行う

柔軟運動、合氣体操の一つをとっても、

いい加減にする子は決して伸びません。

 

 

 

「体操なんて適当にやっていたらいいだろう」

という氣持ちが、

その態度に表れているのです。

 

 

 

一方で、

体操や受け身、体捌きといった

基本的な動作を

教わった通り確実にする子は、

間違いなく高度な技を習得できます。

 

そして、

近い将来において

道場全体の稽古をリードする

存在になるでしょう。

 

 

 

 

合氣道に限らず、

「小さなこと」を

おろそかにしているような子は

将来、使いものにならず、

 

 

一方で、

たとえ「小さなこと」でも

教えられた基本を守る子は、

 

やがて社会の役にも立ち、

人の役に立つ

立派な大人に育ってゆくのでありまする。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝