2025-03-03 03:24:00

" 自然界に学ぶ、自立した親子の関係とは? "

今朝も目覚めることができた、

ありがとう。

 

 

 

本日は、

二十四節氣

雨水 (うすい) 末候

 

七十二候 

草木萌動 そうもくめばえいずる

第六候

「雨水」次候から末候へと移り、3月1日~4日くらいにあたります。

 

氣温も少しずつ上がり、いよいよ日差しも春らしくなります。

 

木々の芽が膨らみはじめる芽吹きの季節。

あちこちで春先に萌え出る、草木の葉の色のような黄緑色の萌黄色(もえぎいろ)に色づく草木の芽を見かける頃。

 

確実に春が近づくことを実感できる季節ですね。

 

 

 

 

 

今日のお題

 

 

 

 

 『 しぜんかい に まな ぶ、じりつ した おやこ の かんけい とは? 』

 

 

 

 

" 人は生まれてきたのも一人、死んでいくのも一人 "

 

 

 

この言葉は、

時に寂しく、時に力強く、

私たちに人生の真実を語りかけます。

 

 

 

「子が親の面倒を見なくなった」という

嘆きを耳にすることがあります。

 

 

 

しかし、

自然界に目を向ければ、

親と子がそれぞれの道を歩むのは、

ごく自然な摂理であることが分かります。

 

 

 

 

大自然の動物たちは、

親は子を懸命に育てますが、

子は成長すれば必ず巣立ちます。

 

 

 

親は親だけで、子は子だけで生きていく。

 

 

 

人間だけが、

子が親の面倒を見ることを

強要したり、期待したりする。

 

 

親はそれを当てにしたり、

子は親の財産を期待したりする。

 

 

 

 

自然界の掟に従えば、

子が成人したら、

親と子は別々に暮らすのが自然な形で、

 

 

いつまでも一緒にいる方が、

むしろ不自然と言えるかもしれない。

 

 

 

 

人間は、

生まれたときも一人であれば、

死ぬときも一人ですね。

 

 

 

 

この「当たり前」の覚悟を決め、

私たちはより強く、

 

そして自立して生きていかねば、

ならないのではないでしょうか。

 

 

 

もちろん、

親子の絆が断ち切れるわけではない。

 

 

物理的な距離が離れても、

心の繋がりはこれまで以上に

強く結ばれると思うのです。

 

 

 

 

大切なのは、

親も子もお互いを尊重し、

それぞれの人生を

応援し合うことではないでしょうか。

 

 

 

それが

「自然の摂理」と「人間の絆」で

あると思うのです。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝