2024-03-27 06:32:00

" 一寸千貫 "

今朝も目覚めることが出来た。

 

ありがとう。

 

 

 

『いっすんせんがん』

 

 

 

一寸約3センチの

 

細い柱であっても、

 

真っ直ぐに

 

正しく立てれば

 

 

 

千貫約4トンの

 

重さに耐えられる

 

 

 

という意味から、

 

 

 

 

 

正しく真直ぐ歩めば、

 

 

 

つまり

 

 

 

生きる姿勢が

 

真っ直ぐなら、

 

どんな苦境にも

 

耐え凌ぐ事ができるということ。

 

 

 

 

 

何かをやり遂げようとする時、

 

その物事に対して

 

自分の生き方さえ、

 

ぶれなかったら

 

必ずやり遂げることが出来る。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

道場長 拝