" 本当の「落ち着き」を知る。コベカツ体験会で輝く子どもたちの瞳 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は二十四節氣
大暑【たいしょ】次候
七十二候
第三十五候 土潤溽暑【つちうるおうてむしあつし】
七月二十八日~八月一日ごろ。
熱氣を帯びた土が湿り、蒸し暑くなるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 ほんとう の「おちつき」を しる。こべかつ たいけんかい で かがやく こども たち の ひとみ 』
いよいよ
九月から本格始動する
「KOBE◆KATSU(コベカツ)」。
全国に先駆けて、
これまで神戸市立中学校で
行われていた部活動を
地域社会へと移行していく、
神戸市の新しい取り組みです。
校区、年代の枠を越え、
子どもたち自身が主体的に
「本当にやりたいこと」を
選べるようになる素晴らしい制度です。
現在、
各市立中学校や地域施設では
夏休みを利用して、
連日、
このコベカツの体験入会が
行われております。
私が主宰する
合氣道琴心館寺崎道場も
「合氣道琴心館寺崎道場コベカツクラブ」
として、
連日、体験会を開いております。
集まってくる
子どもたちや地域の方々は皆、
合氣道に触れたことのない
初心者の方々ばかりです。
体験が始まる前は
少しばかりの緊張もあるのでしょう。
どことなく
ソワソワとしており、
姿勢も
お世辞にも良いとは言えません😂
合氣道は
相手を投げる前に、
まず、自分自身の姿勢が
正しく整っていなければ、
相手を導くことはできません。
ですから、
受け身の稽古に入る前に
まずは、
「正しい姿勢」と
「そうでない姿勢」の違いを、
身体で体験してもらいます。
「正しい姿勢」とは、
重力に逆らわない姿勢のこと。
落ち着くべきところに
身体の重みが、
すっと落ち着くということです。
これこそが、
本当の意味での「落ち着き」です。
さらに、腕や上半身に
無理な力を入れ、力んだ状態と、
その余分な力みを取り去り、
心と身体が同じ方向を向いた時。
自分には、どれほど
大きな力を発揮することができるのか。
その違いを、
実際に味わってもらいます。
余計な力が抜け、
すっと姿勢が整った瞬間。
体験会が終わるころには
皆、表情がパッと明るくなり、
目がキラキラと、輝いてきます。
始まりの時の
ソワソワした様子とは、
全く違う表情を見せてくれるのです。
皆、本当に素直で、
純粋な子どもたちです。
九月からの本格指導が、
今から待ち遠しくてなりません。
この素直な
子どもたちが秘めている、
無限の伸びしろ。
私の持てる
知識と経験のすべてを
惜しみなく注ぎ込み、
一人ひとりの可能性を
どこまでも大きく、
最大限にまで伸ばしてやりたい。
暁の空に
そう、魂から強く、心に刻んでおりまする。
今週もありがとうございました。
良い週末を。
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合氣道琴心館寺崎道場は
ただ投げて投げられて、
転ぶだけの稽古ではありませぬ。
私たちが大切にしているのは
ただ技の形を教え込むことではなく、
正しい姿勢を通じて
「心と身体の調和」をはかり、
子どもたちの純粋な心に
明るい灯火を灯すような、
共に成長する歩みを
ここに集う道友たち皆で、
率先躬行して探究していくことです。
日々の稽古を通じた自然な氣づきを、
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
自身が持てる100%の力を引き出し、
健やかに生きるためのヒントが
ここにあるかもしれません。
ぜひバックナンバーもご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝