2026-07-29 03:53:00

" 【土潤溽暑】を健やかに "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

大暑【たいしょ】次候

 

七十二候

第三十五候  土潤溽暑【つちうるおうてむしあつし】

七月二十八日~八月一日ごろ。

熱氣を帯びた土が湿り、蒸し暑くなるころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 【つちうるおってむしあつし】を すこやか に 』

 

 

 

 

​大暑という季節を

最も象徴しているのが、

 

この、「土潤溽暑 つちうるおってむしあつし」

かもしれません。

 

 

一年を七十二に分けた

候の名前をすべて並べてみても、

 

文字を見ただけで、

一番暑さが伝わってくるのがこれですね。

 

 

 

​むわっとした

湿氣を帯びた熱氣が地面から立ち昇り、

 

思わず

くらくらとしてしまうような、

 

​まとわりつくような

蒸し暑い氣候を表しており、

 

およそ七月二十八日から

八月一日ごろの期間を指します。

 

 

 

 

毎日、暑い、暑い、

厳しい夏が続いております。

 

 

もちろん、現代の暑さは、

昔とは比べ物にならないほど

過酷なものです。

 

 

 

 

​まずは、

現代の便利な力を借りて

しっかりと安全を確保する。

 

 

 

 

その上で、

先人たちが残してくれた

涼を呼ぶ美しい知恵を

 

今の暮らしに、

少しだけ取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

チリンと鳴る風鈴の音色に

耳を澄ませて。

 

玄関先に

そっと打ち水をしてみたり。

 

日が落ちた頃に

夕涼みの風を肌で感じたり。

 

 

 

​昔ながらの自然の涼しさを

日々の暮らしにそっと添えて、

心と身体に、心地よい風を通すこと。

 

 

 

​くれぐれも無理はせず、

自身の体調管理を第一に。

 

 

今日も元氣に愉快に過ごしましょう。

 

 

 

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合氣道琴心館寺崎道場は

技だけを習得する場ではございません。

 

私たちが大切にしているのは、

厳しい氣候の中にも自然の涼しさを見出し、

 

心身を健やかに保つあり方を

ともに探究していくことです。

 

 

日々の生活を心地よく過ごす氣づきを、

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

人生を和やかに生きるヒントが

ここにあるかもしれません。

 

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝