" 春の初鰹|旬の恵みに触れ、天地大自然の命に感謝する "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
清明【せいめい】末候
七十二候
第十五候 虹始見【にじはじめてあらわる】
4月14日~19日ごろ。
春が深くなるにつれ空氣が潤い、美しい虹がかかるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 はる の はつがつお|しゅん の めぐみ に ふれ、てんちだいしぜん の いのち に かんしゃ する 』
先日、
初鰹を大変美味しくいただきました。
さっぱりとした春の初鰹は、
やはり"たたき" でいただくのが
一番ですね。
たっぷりの薬味とともに
頬張ると、
口いっぱいに
爽やかな香りが広がります。
鰹の旬は、
春と秋の二回あります。
春から初夏にかけて
黒潮に乗って北上する「初鰹」。
そして秋に南下してくる、
脂の乗った「戻り鰹」です。
それぞれに
異なる味わいがあり、
季節の移ろいを
舌で感じさせてくれます。
旬のものを
いただく意味は、
単なる
美味しさだけではありません。
その季節が持つ
天地大自然の「氣」を、
身体に取り入れることであります。
自然の巡りとともに
育まれた尊い命を、
自らの血肉となるべく
ありがたく頂戴するのです。
『いただきます』
手を合わせて
「臍下の一点」に心を静め、
目の前の食事に向き合い、
天地大自然の恵みに深く感謝する。
私たちの命は
この地球上の
すべての命に生かされていることを、
静かに感じ入る
ひとときでございました。
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合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
天地大自然から
授かった命に手を合わせ、
私たちが無数の命に支えられて
生かされているという、
深い感謝を胸に
日々の暮らしを歩むことです。
自然の理や、
日々の稽古を通じた氣づきを、
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
現代の暮らしに活かせる
健やかな生き方のヒントが
ここにあるかもしれません。
ぜひバックナンバーもご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝