2026-04-06 03:55:00

" ​天地が輝く「清明」の候。つばめのブレない姿に想う、弟子との歩み "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

今週もよろしくお願いします。

 

 

 

本日は、二十四節氣

清明【せいめい】初候

 

七十二候

第十三候  玄鳥至【つばめきたる】

4月4日~8日ごろ。

南からつばめがやってくるころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 てんち が かがやく「せいめい」の こう。つばめ の ぶれない すがた に おもう、でし との あゆみ 』

 

 

 

 

​春も五番目の季節を迎えました。

清く明るくと書いて「清明」です。

 

 

 

この美しい文字が

示す通り、

 

万物が清らかな様子を

意味する

 

「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」の

略なのだそうです。

 

 

 

 

 

天地には

すがすがしい氣が満ち、

 

すべての命が

活氣に満ちあふれる希望の季節です。

 

 

 

 

 

​七十二候では

「玄鳥至(つばめきたる)」を迎えます。

 

 

 

はるか南から

つばめが飛来するころ。

 

 

 

昔の人々は

この鳥を「つばくらめ」と呼びました。

 

 

 

それが時代とともに

「つばめ」になったといわれます。

 

 

 

 

​つばめが巣を作る家には

幸せが訪れる。

 

 

昔からそのように

言い伝えられてきました。

 

 

 

 

 

今年は私自身

まだその姿を目にしていませんが、

 

間もなく

姿を見せてくれることでしょう。

 

 

 

 

毎年同じ場所へ

迷わずに帰ってくるつばめ。

 

 

 

その天地大自然の営み。

 

 

​

このひたむきな姿は

私が歩む合氣の道に重なります。

 

 

 

 

遠い空を越えて

同じ場所へ戻るつばめ。

 

 

 

 

ブレることなく

同じ道を歩み続けてくれる

 

そんな真っ直ぐな

お弟子さんに出逢うたび、

深い感謝が湧き上がるのです。

 

 

 

 

同じ志を抱き、

ともに道を深めていく

ご縁に生かされています。

 

 

 

 

​

日々の暮らしは、

とかく波風が立ちやすいものです。

 

 

 

 

大空を飛ぶ

つばめのように

 

私たちも不必要な心身の力みを

ほどくことが大切です。

 

 

 

 

心を臍下の一点におさめて

受け入れ、和合する。

 

 

 

 

「清明」の空のごとく、

あるがままの

天地大自然の理(ことわり)に

身を任せてまいりましょう。

 

 

 

​

 一一一一一一一一一一一一一一一一一一

 

 

 

 

合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは

ただ技をなぞることではありません。

 

 

同じ志を持つお弟子さんたちと

和する心を育み続けることです。

 

 

自然の巡りに逆らわずに

健やかな命を養うことです。

 

 

 

その争わない生きざまが

結果として、

周りの方々の喜びや安心へと

繋がっていくことを目指しております。

 

 

​

自然の理(ことわり)や

​日々の稽古を通じた氣づきを、

​この道場長ブログ

​『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

​より健やかな生き方、

​良好な対人関係の築き方など、

​現代の暮らしに活かすヒントが、

​ここにあるかもしれません。

 

​ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝