2025-12-31 16:18:00

" 魂からの「ありがとう」。笑顔で迎える2026年へ "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は、二十四節氣

冬至【とうじ】末候

 

七十二候

第六十六候 雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)

12月31日~1月4日ごろ。

降り積もった雪の下の大地から麦が目を出すころ。

 

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 " 

『 ​たましい から の「ありがとう」えがお で むかえ る 2026 ねん へ 』

 

 

 

 

 

2025年も、

残すところあと数時間となりました。

 

 

大晦日の静けさの中で、

この一年を振り返り、

 

今年最後の

道場長ブログ「ぼくらの合氣道」を

執筆しています。(現在12月31日 16時18分)

 

 

 

 

​今年は、

道場にとって、

 

そして

私自身にとって

本当に「実り多き年」でした。

 

 

 

​特に、

中学生から高校生、

 

そして20代・30代の

若者たちの

 

目覚ましい成長には、

目を見張るものがありました。

 

 

 

彼らが

真っ直ぐな瞳で

稽古に打ち込む姿を見ることは、

 

師範として

何よりの喜びであり、

 

今の私の「生き甲斐」そのものです。

 

 

​

 

 

生きていると、

楽しいことばかりではありませんよね。

 

時には辛く、

悲しい壁にぶつかることもあります。

 

 

 

私自身、

まだまだ未熟者のヒヨッコです。

 

したがって、

心が折れそうになる

瞬間がないわけではありません。

 

 

 

 

けれど、その度に

 

「お前さんの心だろ?」

「それなら折るな!」

 

 

そう自分に言い聞かせて

その都度、対処しています。

 

 

 

 

 

そんな中で

道場に行けば彼ら、彼女らがいる。

 

 

 

 

ひたむきに汗を流す姿、

屈託のない笑顔、

 

そして技が

綺麗に決まった時の

「できた!」という喜びの表情。

 

 

 

 

それらを見るたびに、

 

「ああ、明日もまた心を新たにして生きていこう」と、

 

私の方が背中を押されるのです。

 

 

 

 

​また、

小学生の子どもたちにも、

嬉しい変化がありました。

 

 

数名ではありますが、

確かな「向上の兆し」が見え始めたのです。

 

 

​それはほんの

「僅か」な変化かもしれません。

 

 

ですが、

この「僅か」こそが何より尊いのです。

 

 

成長していないのではありません。

 

 

 

この小さな

積み重ねこそが、

 

やがて大きく

飛躍するための「種」になるからです。

 

 

 

焦らず、

水をやり続けることの大切さを、

子どもたちが教えてくれています。

 

 

 

 

 

​そしてもう一つ、

私には自慢のお弟子さんがいます。

 

 

 

 

80歳を超えてなお、

一日たりとも休まず、

 

誰よりも熱心に

道場に通ってくださる方です。

 

 

 

​ご高齢を

言い訳にすることなど一切なく、

 

不平不満も漏らさず、

若い人と同様に

畳の上で受け身をとられます。

 

 

 

その姿を見ていると、

 

 

 

 

「先生、人はこうして年をとっていくんやで」と、

 

 

 

 

無言のうちに

諭していただいているような

氣がしてなりません。

 

 

 

​

私のほうが

はるかに年下ではありますが、

 

その生き様、

稽古に向き合うお姿には、

ただただ敬服するばかりです。

 

 

 

師として

前に立ってはいますが、

 

人として

大切なことを私の方が教わっています。

 

 

 

 

 

​若者たちのエネルギー、

子どもたちの可能性、

 

そして

シニアの方の円熟した姿勢。

 

 

 

 

 

合氣道という

場を主宰することで、

 

このように

素晴らしい方々と

「ご縁」をいただけたこと。

 

 

 

 

これにはもう、

 

感謝、感謝、感謝、

感謝、感謝、感謝、感謝、

『 感謝 』の

 

言葉しか見つかりません。

 

 

 

 

 

 

こんなにも

素敵なお弟子さんたちに囲まれて、

私は本当に幸せ者です。

 

 

 

​

2025年が

終わろうとしている今、

 

お弟子さん

一人ひとりの顔を思い浮かべています。

 

 

 

 

今年一年、

皆様が道場で発せられた

 

一字一句、

一挙手一投足に至るまで、

 

その全てが有難く、

私の心に深く沁みています。

 

 

 

​

 

魂から、

ありがとうございました。

 

 

 

​合氣道は終わりのない道です。

 

 

 

来年も、

そしてこれからも、

 

この道を

皆様と共に一歩一歩、

 

歩んでいける

ことを心より願っています。

 

 

 

​

来る2026年が、

皆様にとって

 

今年以上に実り多き、

素晴らしい一年になりますように。

 

 

 

どうか皆様、

笑顔あふれる新年をお迎えください。

 

 

 

 

兵庫県合氣道連盟

​合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝