2025-02-18 03:02:00

" 社会が必要とするから、仕事は存在する "

今朝も目覚めることができた、

ありがとう。

 

 

 

本日は、

二十四節氣

立春 (りっしゅん) 末候

 

七十二候 

魚上氷 うおこおりをいずる

第三候

「立春」は次候から末候へと移り、2月14日~18日くらいにあたります。

だんだんと暖かくなり、川や湖の氷が薄くなり解けはじめ、魚が跳ねるころのことです。

春の氣配に魚たちも少しづつ活発な動きになるのですね。

 

 

 

今日のお題

 

 

 

『しゃかい が ひつよう と する から、しごと は そんざい する 』

 

 

 

先日、久しぶりに

スーパー銭湯に行ってきました。

 

 

薬草ミストサウナで

適度に汗を流し、

露天のうたたね湯で

寝ころびながら、

ふと、思ったことがあります。

 

 

 

それは、

家に風呂があるにも関わらず、

私を含め大勢の人が

お金を払ってでも

" スーパー銭湯に行きたい " 

という事実です。

 

 

「何を当たり前のことを言ってるんだ」

 

 

そう思われるかもしれませんが、

以下のように思うのです。

 

 

 

仕事や職業というものは、

一見すると

各自が自由に選択し、

自分の力で

遂行しているようにみえます。

 

 

 

しかし、実際には

 

 

" 社会がそれを必要としているからこそ、その仕事は成り立っているのです。"

 

 

 

つまり、

私たちは自分の意志で

仕事をしているように見えても、

 

実は " 社会に仕事をさせてもらっている " 

 

と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

スーパー銭湯の仕事は、

" 人々がのんびりと温泉につかりたい "

という欲求があるからこそ

必要とされます。

 

 

もし人々が

家の風呂で十分だと考えれば、

スーパー銭湯の仕事は成り立ちません。

 

 

 

これは

どのような

仕事にも当てはまりますよね。

 

 

 

 

このように考えると、

 

 

「仕事って、なんてありがたいんだ」

 

そう思えるのです。

 

 

 

私たちが

社会から仕事を任されていること自体、

非常に " ありがたいことだ " という

感謝の念が湧いてきます。

 

 

 

 

私たちは

天地大自然の一部として、

社会の一員として、

自分の能力を活かせる場を

与えられているということは、

決して当たり前のことではないのです。

 

 

 

改めて

自分の仕事が

" 社会にどのように貢献しているのか "

ということを

ときどき考えてみることも大切ですね。

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝