" 社会が必要とするから、仕事は存在する "
今朝も目覚めることができた、
ありがとう。
本日は、
二十四節氣
立春 (りっしゅん) 末候
七十二候
魚上氷 うおこおりをいずる
第三候
「立春」は次候から末候へと移り、2月14日~18日くらいにあたります。
だんだんと暖かくなり、川や湖の氷が薄くなり解けはじめ、魚が跳ねるころのことです。
春の氣配に魚たちも少しづつ活発な動きになるのですね。
今日のお題
『しゃかい が ひつよう と する から、しごと は そんざい する 』
先日、久しぶりに
スーパー銭湯に行ってきました。
薬草ミストサウナで
適度に汗を流し、
露天のうたたね湯で
寝ころびながら、
ふと、思ったことがあります。
それは、
家に風呂があるにも関わらず、
私を含め大勢の人が
お金を払ってでも
" スーパー銭湯に行きたい "
という事実です。
「何を当たり前のことを言ってるんだ」
そう思われるかもしれませんが、
以下のように思うのです。
仕事や職業というものは、
一見すると
各自が自由に選択し、
自分の力で
遂行しているようにみえます。
しかし、実際には
" 社会がそれを必要としているからこそ、その仕事は成り立っているのです。"
つまり、
私たちは自分の意志で
仕事をしているように見えても、
実は " 社会に仕事をさせてもらっている "
と言えるのではないでしょうか。
スーパー銭湯の仕事は、
" 人々がのんびりと温泉につかりたい "
という欲求があるからこそ
必要とされます。
もし人々が
家の風呂で十分だと考えれば、
スーパー銭湯の仕事は成り立ちません。
これは
どのような
仕事にも当てはまりますよね。
このように考えると、
「仕事って、なんてありがたいんだ」
そう思えるのです。
私たちが
社会から仕事を任されていること自体、
非常に " ありがたいことだ " という
感謝の念が湧いてきます。
私たちは
天地大自然の一部として、
社会の一員として、
自分の能力を活かせる場を
与えられているということは、
決して当たり前のことではないのです。
改めて
自分の仕事が
" 社会にどのように貢献しているのか "
ということを
ときどき考えてみることも大切ですね。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝