" いつもありがとうございます "
今朝も目覚めることができた、
ありがとう。
本日は、
二十四節気
大寒 (だいかん) 次候
七十二候
水沢腹堅 みずさわあつくかたし
第七十一候
1月25日~29日頃までは大寒の次候にあたり、川に流れる水が凍ってしまうほど寒く、一年で一番冷える時期です。
今日のお題
『いつも ありがとう ございます』
マンションの共用部を
清掃してくれる人や、
ゴミ置き場を
清掃してくれる人たちがいる。
毎日、早朝から
寒い日も暑い日も雨の日でも、
そこに暮らす
私達住民のために
仕事をしてくれる人たち。
その人たちを見かけたら
私は必ず、
「いつもありがとうございます」と
感謝の氣持ちを伝えて
通り過ぎるようにしている。
すると、
一瞬「えっ?」と
驚くような表情を見せますが、
すぐに笑顔になり、
何とも穏やかな雰囲気になります。
その人の立場に立って
考えたら、
「いつもありがとうございます」
という言葉は
ごく自然に出てくるのです。
" それが仕事なんだから "
" それで給料もらってるんだから "
" して当たり前なんだ "
というように
思う人もいるのではないでしょうか。
それが彼らの仕事なのだから
当たり前のことだ。
それはその通りです。
給料をもらう以上
社員であれ、パートであれ、
それが職業なのだから
誰もがプロであるべきです。
プロである以上、
その道に精通し
人並み以上の
仕事ができなければ
価値はない。
でも、
人間の主体は「心」です。
心が身体を動かしているのです。
「いつもありがとうございます」
そう心から
感謝の言葉を伝えられて、
悪い氣がする人は
いないと思うのです。
彼らの立場に立って
物事を考えたら、
「よし!今日はいつもよりきれいにしてやるぞ」
というように
" やる氣 " を出して
仕事をしてくれる人も
増えるのではないでしょうか。
その結果、
私達が暮らす環境が
よりきれいに
より住みやすくなれば、
一番ありがたいのは
住民である私達なのです。
「おい!もっときれいに掃除するよう清掃員に言っておけ」
「こっちは高い共益費を払ってるんだから」
それをマンションの管理事務所や
管理人に言う前に、
ちょっと
心を静めて、考えてみては
どうかと思うのでありまする。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
合氣道寺崎道場
道場長 拝