今日の一言 2026-04-16 (木)

道場長の一日一心 " 春の初鰹|旬の恵みに触れ、天地大自然の命に感謝する "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は、二十四節氣

清明【せいめい】末候

 

七十二候

第十五候 虹始見【にじはじめてあらわる】

4月14日~19日ごろ。

春が深くなるにつれ空氣が潤い、美しい虹がかかるころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 はる の はつがつお|しゅん の めぐみ に ふれ、てんちだいしぜん の いのち に かんしゃ する 』

 

 

 

 

先日、

初鰹を大変美味しくいただきました。

 

 

さっぱりとした春の初鰹は、

やはり"たたき" でいただくのが

一番ですね。

 

 

 

たっぷりの薬味とともに

頬張ると、

口いっぱいに

爽やかな香りが広がります。

 

 

 

鰹の旬は、

春と秋の二回あります。

 

 

 

春から初夏にかけて

黒潮に乗って北上する「初鰹」。

 

そして秋に南下してくる、

脂の乗った「戻り鰹」です。

 

 

 

 

それぞれに

異なる味わいがあり、

 

季節の移ろいを

舌で感じさせてくれます。

 

 

 

 

​旬のものを

いただく意味は、

 

単なる

美味しさだけではありません。

 

 

 

 

その季節が持つ

天地大自然の「氣」を、

身体に取り入れることであります。

 

 

 

 

自然の巡りとともに

育まれた尊い命を、

 

自らの血肉となるべく

ありがたく頂戴するのです。

 

 

 

『いただきます』

 

 

 

​手を合わせて

「臍下の一点」に心を静め、

 

目の前の食事に向き合い、

天地大自然の恵みに深く感謝する。

 

 

 

 

私たちの命は

この地球上の

すべての命に生かされていることを、

 

静かに感じ入る

ひとときでございました。

 

 

 

​―――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

 

天地大自然から

授かった命に手を合わせ、

 

私たちが無数の命に支えられて

生かされているという、

 

深い感謝を胸に

日々の暮らしを歩むことです。

 

 

 

​自然の理や、

日々の稽古を通じた氣づきを、

 

​この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

​現代の暮らしに活かせる

健やかな生き方のヒントが

ここにあるかもしれません。

 

​ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝