今日の一言 2026-09-02 (水)

道場長の一日一心 " 奇跡が重なる初稽古。母校で迎えた歴史的な第一歩と尊きご縁 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

処暑【しょしょ】次候

 

第四十二候 禾乃登【こくものすなわちみのる】

九月二日~六日ごろ。

稲などの穀物が、ふっくらと実り始めるころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​きせき が かさなる はつけいこ。ぼこう で むかえた れきしてき な だいいっぽ と とうとき ごえん 』

 

 

 

 

昨日、9月1日は

全国に先駆けて、

神戸市立の中学生に向けた

地域クラブ活動「コベカツ」が

産声を上げた日でした。

 

 

2027年から

全国の都道府県ではじまる

中学校の部活動地域移行。

 

 

政令指定都市で

平日、休日ともに

完全移行は神戸市がはじめてです。

 

 

その歴史的な第一歩となる初日に、

当道場も

合氣道琴心館寺崎道場コベカツクラブとして、

記念すべき活動を

スタートさせることができました。

 

 

 

 

これだけでも

身に余る光栄な出来事ですが、

 

お天道さまは、

さらに魂が震えるようなドラマを

私にご用意くださっていました。

 

 

 

​一つは、

活動の舞台となった

湊翔楠(みなとしょうなん)中学校が、

私の母校である、ということです。

 

 

​校舎はすっかり近代的に姿を変え

昔の面影は微塵もありません。

 

校名も旧楠(くすのき)中学校から

湊翔楠中学校に変わりました。

 

 

 

しかし、

確かに自分が三年間、通い詰めた

その同じ大地の上に立っている。

 

 

通用門から校内に

足を踏み入れた瞬間、

 

あの頃の記憶が

走馬灯のように駆け巡り、

胸の奥が熱くなりました。

 

 

 

​そして何より、

最も尊く私の心を打ったご縁は、

 

この記念すべき日に

「コベカツで合氣道をやってみたい」と、

 

純粋な志を抱いて集まってくれた

中学生の女子たちの存在です。

 

 

全国初の試みがスタートする

歴史的なその日。

 

 

我が青春の記憶が眠る

大切な母校の大地。

 

 

そこに、

未来を担う新しい命が集い

共に愉快に初稽古の汗を流す。

 

 

​これほどまでに美しく、

出来過ぎたご縁の巡り合わせが

現実の出来事として起こるのですね。

 

 

 

​お天道さまは、

時に身を切るような

艱難辛苦をお与えになられます。

 

 

しかし時折、天はこうして

すべてがひとつに繋がるような

 

言葉にならない、

魂が揺さぶられるほどの

感動と喜びを授けてくださいます。

 

 

 

​さらに、

全国の自治体が注目する

その初日とあって、

 

学校内には

たくさんのマスコミ、報道陣、

神戸市教育委員会の方々の姿がありました。

 

 

武道場においても

たくさんの報道陣や関係者の方々に

見守られながらの初稽古でした。

 

 

その中のお一人から

「私も入門させてください」と

入会のご希望をいただきました。

 

 

 

この奇跡のようなご縁を

紡いでくださったすべての巡り合わせに、

深く、深く、感謝の意を捧げます。

 

 

本当にありがとう。

 

 

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​合氣道琴心館寺崎道場は

技のみを習得する場ではありません。

 

私たちが大切にしているのは、

天が与えてくださる奇跡のようなご縁に

深く感謝し、

世代を越えて心を合わせ

共に和やかに成長していく道を

探究していくことです。

 

 

日々の生活に活きる氣づきを

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

尊い日常をよりよく生きるヒントが

ここにあるかもしれません。

 

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝