今日の一言 2026-09-01 (火)
道場長の一日一心 " 人生に訪れる艱難辛苦。天からのお手紙をしっかり読んで次なる舞台へ進もう "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は二十四節氣
処暑【しょしょ】次候
第四十一候 天地始粛【てんちはじめてさむし】
八月二十八日~九月一日ごろ。
夏の厳しい暑さが、ようやく鎮まり始めるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 じんせい に おとずれる かんなんしんく。てん から の おてがみ を しっかり よんで つぎなる ぶたい へ すすもう 』
このブログは、
八月七日の投稿から
お休みをいただいておりました。
道場長ブログ『ぼくらの合氣道』は、
午前三時に起床して書き始めます。
とりあえず形になった文章に
何度も手を入れて、推敲を重ねます。
一字一句に、
自らの魂を込めて執筆しております。
一、二分で読み終えるような
短い文章であっても、かなりの時間を要します。
そのため、
八月七日からお盆過ぎにかけての
東京、神奈川での中身の濃い集中稽古と、
本日より、
いよいよ本格始動となる
「コベカツ」の準備に専念すべく、
誠に勝手ながら
お休みをいただいておりました。
※コベカツとは、
神戸市立中学生に向けた
クラブ活動の地域移行ことです。
地域の力で子どもたちの豊かな育ちを支える、
全国に先駆けて
神戸市が取り組む新しい試みです。
関東の地で清々しい汗を流し、
多くの良きご縁に恵まれた
実りある時間を経て、
神戸へと戻ってからは、
山のように積み上がった
複雑極まりない
コベカツ事務作業の数々でしたが、
おかげさまで、
ようやく目処をつけることができました😃
とはいえ、
この事務作業はまだまだ続いていくのですが…
さて、
暦の上では秋とはいえ、
厳しい残暑が続いておりますね。
皆様は、
いかがお過ごしでしたでしょうか。
私自身、
今年の夏を振り返りますと、
実に様々な出来事が
交錯する日々でございました。
長く生きておりますと、
思い通りに事が運ぶような
楽しいことよりも
思いがけない失敗や、
胸を締め付けられるような悲哀を味わう
ことのほうが、
はるかに多いように感じます。
人が生きる意味とは、一体何なのだろうか。
命を使うとは、どういうことなのだろうか。
最近、ふと、
そのような根源的な問いに
思いを馳せる夜がございました。
しかし、
身を切るような
艱難辛苦(かんなんしんく)の向こう側にこそ、
私たちを人間として
一回り大きく育む、確かな光があるのですね。
己の未熟さを痛感するたび、
これはお天道さまが与えてくださった
愛ある試練なのだと胸に刻みます。
降りかかる困難はすべて
天から届いた貴重なお手紙です。
その文面から決して目を逸らさず
しっかりと読み解いて、
本日から迎える九月のコベカツへと
清らかな心で臨みたいと思います。
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合氣道琴心館寺崎道場は
単に技だけを学ぶところではございませぬ。
私たちが大切にしているのは、
人生の試練を避けるのではなく
自らを養う天からの恵みとして受け止め、
人間としての器を共に探究していくことです。
日々の生活に活きる氣づきを、
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
前を向くためのヒントが
ここにあるかもしれません。
ぜひバックナンバーもご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝