今日の一言 2026-05-25 (月)
道場長の一日一心 " 【小満】万物の氣が満ちる季節。天地大自然の一員としてどう生きるか? "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
今週もよろしくお願いします。
本日は、二十四節氣
小満【しょうまん】初候
七十二候
第二十二候 蚕起食桑【かいこおきてくわをはむ】
5月21日~25日ごろ。
孵化した蚕が桑の葉を盛んに食べて成長するころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 【しょうまん】ばんぶつ の き が みちる きせつ。てんちだいしぜん の いちいん として どう いきるか? 』
万物が
次第に満ち満ちて、
草木が実を結び始める
季節となりました。
小さな命が
盛んに活動を始めています。
すべての万物が
「氣に満ちる」この季節、
私たちも
「天地大自然の氣」を感じながら、
正しいリラックスをもって
心身を満たしてまいりましょう。
私たち人間もまた、
この遥か大宇宙の
「天地大自然」の一員です。
「生きとし生けるもの」の中で
万物の霊長たる人間として、
この世に生を享けたことに
深く感謝したいものです。
獣や虫たちとの違いは
人には思いやりの心や
慈しむ心などが、
備わっているということ。
そうした
心を持つ私たちは
自分の「存在価値」について、
静かに見つめ直すことができます。
人は生きているだけで
そこにいるだけで、存在価値があります。
そのうえで、どう生きるのか。
そこがとても重要になると
私は思うのです。
その「存在価値」を
より良いものにするため
自分に何ができるのか?
あらゆる可能性を持つのが人間です。
ゆったりとした
深く静かな呼吸とともに、
臍下の一点に心をしずめて
静かに問いかけてみましょう。
自分の暮らす地域のため、
故郷のため、
社会のため、
周囲の人のために、
決して大きなことでなくても
よいのです。
たとえ小さなことであっても、
自分にできる精一杯のことを
日々、積み重ねていくこと。
一人ひとりの
そうした意識と行動が
やがて大きな輪となり
よりよい社会へと
つながっていくのではないでしょうか。
すべての万物が氣の満ちる
この「小満」の季節。
今以上に
世のため人のためになること
はじめてみませんか?
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合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは
ただ技を極めることではありません。
日々の生活に活きる
心と身体の調和をはかり、
まず自分から
率先躬行の精神をもって
周囲の人の心に灯火を灯すような
社会の喜びに繋がる生き方を
ともに探求していくことです。
自然の理や
日々の稽古を通じた氣づきを
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
より健やかな生き方や
良好な対人関係の築き方など、
現代の暮らしに活かすヒントが
ここにあるかもしれません。
ぜひバックナンバーもご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝