今日の一言 2026-08-06 (木)

道場長の一日一心 " 祈りだけでは平和は実現しない。8月6日、「秋隣り」と「夏の果て」の空に誓う和の心 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

大暑【たいしょ】末候

 

七十二候

第三十六候  大雨時行【たいうときどきにふる】

八月二日~六日ごろ。

夕立や台風など、夏の大雨が降るころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​いのり だけ では へいわ は じつげん しない。はちがつ むいか、「あき どなり」と「なつ の はて」の そら に ちかう わ の こころ 』

 

 

 

 

​西日本では、

連日の酷暑が続いておりますが、

 

暦の上では

まもなく秋を迎えます。

 

 

 

この時期を表す

美しい季語に

 

「秋隣り(あきどなり)」という

言葉があります。

 

すぐそこまで秋の氣配が

近づいていることを意味します。

 

 

​一方で、

「夏の果て」という言葉もあります。

 

 

 

どちらも同じ時期を指す言葉ですが、

不思議なものです。

 

 

どこに焦点を当てるかで

言葉から受ける印象は随分と変わります。

 

 

 

​「暑中見舞い」を送るのも

今日までです。

 

 

明日の「立秋」を境にして、

「残暑見舞い」へと変わります。

 

 

季節は私たちの歩みとともに、

確実に移り変わっていきますね。

 

 

 

そして、

本日、8月6日は

広島に原爆が投下された日です。

 

 

 

多くの尊い命が失われた、

あの日から81年を迎えます。

 

 

 

広島では毎年この日、

鎮魂と平和への

切なる祈りを込めて

夜に数多くの灯籠が流されます。

 

 

祈るだけでは、

世界は決して平和にはならないと

深く胸に刻み、

 

午前8時15分。

 

 

原爆が投下された

時刻に合わせて、

 

静かに目を閉じ、

黙とうを捧げたいと思います。

 

 

 

 

失われた多くの尊い命に

深い哀悼の意を表し、

 

夏の果ての空を見上げ、

今ある日常の尊さに

深く感謝する一日にしたいものです。

 

 

 

どうすれば

世の中が平和になるのか?

 

 

 

まずは自分の周りから。

 

 

あなたは今日、何をしますか?

 

 

――――――――――――――――――

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場は

技だけを教わる場ではございません。

 

私たちが大切にしているのは、

まずは私たちの身近から

争いのない日常を日々重ねていくこと。

 

 

常に氣を出し、

その和合の姿を率先躬行して

周囲の人の心に温かい灯火を灯すあり方を

 

ここに集う道友たち皆で、

共に探究していくことです。

 

 

日々の生活に活きる氣づきを

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

尊い日常をよりよく生きるヒントが

ここにあるかもしれません。

 

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝