今日の一言 2026-08-05 (水)

道場長の一日一心 " 迷った時に帰る場所。心に北極星を "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

大暑【たいしょ】末候

 

七十二候

第三十六候  大雨時行【たいうときどきにふる】

八月二日~六日ごろ。

夕立や台風など、夏の大雨が降るころ。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 まよった とき に かえる ばしょ。こころ に ほっきょくせい を 』

 

 

 

 

​本日は「タクシーの日」です。

 

1912年(大正元年)の8月5日に

日本で初めて

タクシーが営業を始めた日だそうです。

 

 

 

私はめったに

タクシーには乗りませんが、

 

乗る時、

必ず運転手さんに目的地を告げます。

 

 

行き先がわからなければ

車は一歩も進めません。

 

 

​「どこでもいいから走ってください」

 

 

そう言われて

困らない運転手さんはいないでしょう。

 

 

 

 

​私たちの「人生の道のり」も

これとよく似ているように思います。

 

 

 

自分自身が「人生」という

車の運転手であり、乗客でもあります。

 

 

 

どこへ向かいたいのか。

 

どんな自分でありたいのか。

 

 

その目的地である

「自分の生き方」が曖昧なままでは、

ただ時間だけが過ぎてしまいます。

 

 

 

周囲の意見や

日常のネットの情報の波に

簡単に流されてしまうのです。

 

 

 

 

「生き方」を

明確にするということは、

 

歩む道に迷った時や

立ち止まった時に「帰るべき場所」

 

 

すなわち、

「心の北極星」を持つということです。

 

 

 

 

​昔の旅人や船乗りは、

夜空で常に同じ位置で

輝き続ける北極星を目印にしました。

 

 

 

そして自らの進むべき

正しい方角を知ったのです。

 

 

 

 

私たちが生きていく上で

絶対にブレない核となる指針が必要です。

 

 

 

状況がめまぐるしく変わる

世の中でも、

 

決して見失ってはいけない

確固たる信念。

 

 

 

それが「心の北極星」です。

 

 

 

​確かな行き先さえ

心に定まっていれば、

 

予期せぬ遠回りも

すべてが自分の糧となります。

 

 

 

自分らしい、

自分にしか歩めない道を

堂々と進んでいく

勇氣が湧いてくるのです。

 

 

 

私は合氣道琴心館寺崎道場 

師範として、

 

私の心で輝き続ける北極星は

縁あって関わる人たちの

 

無限の可能性を引き出し、

心に温かい灯火をともしていくこと。

 

 

その終わりのない探究の道のり

そのものが、

 

私の向かうべき

尊い行き先なのでありまする。

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場は

ただ技だけをなぞる道場ではありません。

 

私たちが大切にしているのは

この果てしない探究の道を

 

ここに集う道友たち皆で、共に歩み、

それぞれの心に輝く

北極星を見つけていくことです。

 

 

人生の歩みを進める日々の氣づきを

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

自分らしい生き方を見つける

ヒントがここにあるかもしれません。

 

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝