今日の一言 2026-07-01 (水)

道場長の一日一心 " 道をなぞらない|真の我が道で「オリジナル」を確立する覚悟 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は二十四節氣

夏至【げし】末候

 

七十二候

第三十候  半夏生【はんげしょうず】

7月1日~6日ごろ。

半夏(からすびしゃく)が生えるころ。

田植えを終わらせる目安とされてきました。

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 "

『 ​​​みち を なぞらない|しん の わがみち で「おりじなる」を かくりつ する かくご 』

 

 

 

 

​

誰もが歩める道や、

師匠が敷いた道を

ただなぞるだけでは、

本当の「我が道」はありません。

 

 

 

誰もが容易に歩むことができ、

誰もが目指すような道には

 

本当の意味での

「我が道」は存在しないように感じます。

 

 

 

​

多くの人が集まる場所や

安全な体制の中に

身を置くことは、

 

安心で間違いのないことのように

思えるかもしれません。

 

 

 

 

でも、

真の「我が道」とは、

 

誰かが前もって

用意してくれた道を

ただなぞることではないと、

私は思うのです。

 

 

 

 

すでに敷かれている道を

歩むだけで終わってしまえば、

そこに自分自身の「道」はありません。

 

 

 

​

他の誰にも真似できない、

自分だけの独自の道を確立すること。

 

 

 

 

誰もやらないことに

静かに挑み、

 

それを成就させてこそ、

真の「我が道」と

呼べるのではないでしょうか。

 

 

 

​

私自身はそれを目指し、

その「道」を歩んでいきたいと

深く心に定めております。

 

 

 

​

たとえ、

一人であったとしても、

 

自らの運命を

切り拓いていくという

強い覚悟を持つこと。

 

 

 

 

時に訪れる孤独をも

あるがままに受け止め、

 

一歩ずつ歩みを進める者だけが、

自らの足跡として

「オリジナル」を創り上げていくのです。

 

 

 

 

​その孤独を信念に変えて、

己の道を進む先にこそ、

 

誰も見たことのない

美しい風景が広がっていくことでしょう。

 

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

 

​合氣道琴心館寺崎道場が

大切にしているのは、

ただ技をなぞることではありません。

 

日々の生活に活きる

「孤独をも信念に変えて歩む自律の心」を育み、

 

「社会や周囲の人々の喜びに繋がる生き方」をともに探究していくことです。

 

 

自然の理(ことわり)や

日々の生活を通じた氣づきを、

 

この道場長ブログ

『ぼくらの合氣道』でも発信しております。

 

 

より健やかな生き方、

現代の暮らしに活かすヒントが、

ここにあるかもしれません。

 

ぜひバックナンバーもご覧ください。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝