今日の一言 2026-06-18 (木)
道場長の一日一心 " 【おにぎりの日】人と人との心を結ぶ "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
芒種【ぼうしゅ】末候
七十二候
第二十七候 梅子黄(うめのみきばむ)
6月16日~20日ごろ。
ウメの実が熟してくるころ。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 【おにぎり の ひ】ひと と ひと との こころ を むすぶ 』
本日、6月18日は
「おにぎりの日」です。
石川県で
日本最古の「おにぎり」の化石が
発見されたことに由来しています。
そして、
「おにぎり」といえば、
忘れてはならない
もう一つの大切な記念日があります。
それは、1月17日の
「おむすびの日」です。
1995年(平成7年)
1月17日午前5時46分に起きた
阪神・淡路大震災。
私自身も
あの大きな揺れをを
この身で、体験いたしました。
自宅は半壊し
寒さと不安に包まれる中、
ボランティアの方々が
炊き出しで配ってくださった
温かい「おむすび」。
それは
単なる食料ではなく、
人と人との心を「結ぶ」
希望の光でした。
ふっくらと炊き上がったご飯を
両手で優しく包み込む。
力を込めて
固く握りしめては、
お米の粒が潰れてしまいます。
肩の力を抜き、
両手にふわりと空間を作る。
相手(お米)の持ち味を活かしながら、
一つにまとめる。
これはまさに、
争わず相手と和合する
合氣道の理合いそのものです。
臍下の一点に心を静め、
正しいリラックスの状態で
結ばれた「おむすび」は、
あの震災の時のように
誰かの心に深い温もりを届けてくれます。
私たちの日常の人間関係も、
これと同じではないでしょうか。
相手の存在を尊重し、
ふんわりと包み込むような
温かな関係性。
互いに助け合い、
心を結び合う姿勢が
世のため、人のために役立つ、
幸せな生き方の
礎(いしずえ)となるのだと、
実感いたしまする。
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合氣道琴心館寺崎道場が
大切にしているのは、
ただ技の形をなぞることではありません。
日々の生活の中で
「心と身体の調和」を体現し、
思いやりのある温かな行動で
「周囲の人の心に灯火を灯す」ことです。
自らが和の体現者として
「率先躬行」し、
社会や周囲の喜びに繋がる生き方を
これからも共に探究してまいりましょう。
自然の理や、
日々の稽古を通じた氣づきを
この道場長ブログ
『ぼくらの合氣道』でも発信しております。
より健やかな生き方、
良好な対人関係の築き方など
現代の暮らしに活かすヒントが、
ここにあるかもしれません。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝