今日の一言 2026-03-10 (火)
道場長の一日一心 " 花が「笑う」季節の到来。春の訪れとともに道場に広がる情熱と笑顔 "
今朝も目覚めることができた。
ありがとう。
本日は、二十四節氣
啓蟄(けいちつ)次候
七十二候
第八候 桃始笑(ももはじめてさく)
3月10日~14日ごろ。
桃の花が咲きはじめるころ。
古くは、
「笑」と書いて「さく」と読み、
花が咲くことを
「笑う」と表現していたそうです。
今日の " 道場長の一日一心 "
『 はな が「わらう」きせつ の とうらい。はる の おとずれ と とも に どうじょう に ひろがる じょうねつ と えがお 』
春の柔らかな
陽氣につられて
桃のつぼみが
ほころぶ様子を
「笑う」と表する。
また、
草木が芽吹いた
色鮮やかな春の山を、
春の季語で
「山笑う」と表現するなんて、
なんとも美しく、
日本人の繊細な感性に
心惹かれますね。
さて、
今朝も午前3時に目を覚まし、
夜明け前の
静寂に包まれながら、
この道場長ブログ
「ぼくらの合氣道」を執筆しています。
文字を紡ぐうち、
5時半頃には
東の空が暁(あかつき)から
東雲(しののめ)へと移ろい、
一筋の光を
帯びていました。
ほんの先週と比べても、
光が射す時間は
目に見えて
早くなっています。
私たちが日々
当たり前のように暮らしている
この地球が、
実は凄まじいスピードで
自転と公転を
繰り返しているのだという
壮大な
天地大自然の営みを、
朝の澄んだ空氣の中で
まざまざと実感させられます。
淀みなく
動き続ける
自然のダイナミズム。
その壮大な
流れに逆らうことなく、
自らの「氣」を
調和させていくことこそ、
合氣道における
「天地と一体」の極意に
通じるのだと、
静かな朝に
深く感じ入っております。
そして、
まさに「桃始笑」のように、
合氣道琴心館寺崎道場にも
いま、明るく前向きな
「氣」が満ち溢れています。
4月29日に控える
「兵庫県合氣道連盟 合氣道演武大会」に向け、
先週はなんと、
神戸常盤アリーナ「合氣道講座」
※見学、体験、お問い合わせは コチラ
お稽古の開始時間前から
自主的に集まり、
熱心に技の確認と
稽古を重ねる
お弟子さんたちの姿がありました。
皆さんのその真摯で
ひたむきな姿勢を目の当たりにし、
私は胸が熱くなるほどの
感動を覚えました。
花が笑うように、
笑顔と情熱があふれる
お弟子さん方と、
本日も
神戸常盤アリーナの道場で
ともに汗を流し、
お稽古ができることに
心からの感謝が溢れてきます。
これほど
素晴らしい
お弟子さんたちに
恵まれて、
私は本当に
幸せ者でありまする。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
兵庫県合氣道連盟
合氣道琴心館寺崎道場
道場長 拝