今日の一言 2026-02-02 (月)

道場長の一日一心 " ​護るべきもの、繋ぐもの。大和撫子たちと誓った祇園の夜 "

今朝目覚めることができた。

ありがとう。

 

今週もよろしくお願いします😄

 

 

 

本日は、二十四節氣

大寒(だいかん)末候

 

七十二候

第七十二候 鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)

1月30~2月3日ごろ。

鶏が卵を産み始めるころ。

七十二候の最後、

つまり一年を締めくくる最後の候にあたります。

 

 

 

 

 

今日の " 道場長の一日一心 " 

『 ​​​まも る べ き もの、つな ぐ もの。やまとなでしこ たち と ちかっ た ぎおん の よる 』

 

 

 

 

 

" 国の根幹を問う、

運命の2月。

極寒の京都、午前3時の独白 "

 

 

早いもので、

もう2月ですね。

 

 

昨日の2月1日 日曜日、

阪急河原町駅から最終電車に飛び乗り、

帰宅して一眠りしたところです。

(実際は横になった程度ですが😂)

 

 

まん丸の満月が

燦然と輝く午前3時です。

 

 

仮寝2時間の強行軍ですが、

不思議と目は冴え渡っています。

 

 

静寂の中、

こうしてスマホに向かい

道場長ブログ

" ぼくらの合氣道 " 「一日一心」を記しています。

 

 

 

昨日は、京都・西本願寺へ。

 

ご先祖様の永代経法要に参拝し、

連綿と続く命のつながりと、

今の自分が在ることへの感謝を捧げました。

 

 

その後、

「防衛シンポジウム2026 in 京都」

参加してまいりました。

 

 

テーマは

「守るべきもの、繋ぐべきもの、大切なものは何ですか」

 

 

 

このシンポジウムには、

東京からも6名のお弟子さんが

遠路はるばる駆けつけてくれました。

 

 

彼女たちの行動力と

国を想う純粋な心には、

 

師である私は

いつも襟を正される思いです。

 

 

 

​2月8日の投開票が迫る衆院選。

 

各党、各候補者が

各地で熱弁をふるっていますが、

 

今回の選挙は

明らかにこれまでとは重みが異なります。

 

 

 

前代未聞の早期解散と、極めて短期間の選挙戦。

 

 

 

これに打って出た

高市総理大臣の姿に、

私は並々ならぬ覚悟を見ました。

 

 

 

高市総理は今、

国民一人ひとりに対し、

 

退路を断って

こう問いかけているように響きます。

 

 

「本当に、私でよろしいでしょうか」

 

 

​それは、

単なる信任投票ではありません。

 

 

 

「もし、

私で良いとおっしゃってくださるなら、

これまで聖域とされ、

長年タブー視されてきた

憲法改正の議論を断行し、

国民投票まで持ち込む。

そうして、この日本を

真に自立した国家へと前に進めます」

 

という、

強烈なメッセージのように私は思います。

 

 

 

この選挙の争点として、

 

消費税の引き下げ、

外国人政策、

止まらない物価高などが挙げられています。

 

 

もちろん、

生活を守る上で全て重要です。

 

 

 

しかし、

" 外交と安全保障 " こそが

今まさに喫緊の課題ではないか、

私は思います。

 

 

 

 

今回の選挙ほど、

私たち日本人にとって

「未来の存続」をかけた

大切な選挙はないのではないかと思うのです。

 

 

" ​国防の最前線を知る、四人の識者、専門家 "

 

 

 

 

​今回のシンポジウムでは、

陸・海・空、

 

まさに日本の防衛の任務を

背負ってこられた方々が登壇されました。

 

 

その重厚な言葉の一つひとつが、

私の胸に深く突き刺さりました。

 

 

 

  • 河野 克俊 氏(元統合幕僚長) 海上自衛隊のトップを経て、自衛隊の最高責任者である統合幕僚長を歴任。9.11後のインド洋派遣や大規模災害対応など、激動の時代に指揮を執られた、まさに安全保障のプロフェッショナルです。
  • 佐藤 正久 氏(元陸上自衛隊・元参議院議員) 「ヒゲの隊長」として知られ、イラク復興支援で現地部隊を指揮。政治家としても防衛・外交の実務に精通し、現場感覚と政策の両面から現実的な安全保障論を発信し続けておられます。
  • 高島 辰彦 氏(元潜水艦隊司令官) 日本の防衛の要であり、最高機密とも言える潜水艦部隊。その指揮官として、海の底から静かに、しかし力強く日本を守り抜いてきた、海将の矜持を感じました。
  • 志津 雅啓 氏(元航空自衛隊・基地業務群司令) 防衛政策や装備調達に携わり、スタンフォード大学での研究やデジタル変革も推進。昨年退官されたばかりで、最先端の技術と空の守りを知る、新時代の安全保障を担う専門家です。








" 自国を自国で守る氣概なき繁栄は、砂上の楼閣 "

 

 

 

 

 

この先生方が

語られたのは、抽象論ではありません。

 

 

著しく変化する世界情勢。

 

 

戦後、かつてないほどの日本の最大の危機。

 

 

それがこの先、起ころうとしています。

 

 

尖閣諸島周辺で

毎日のように行われる領海侵犯や、

レーダー照射。

 

 

これらを鑑みると

もう起こっている事実として捉えるべき、

 

 

 

「台湾有事」という差し迫った危機です。

 

 

 

 

習近平国家主席は

「祖国統一は歴史の大勢」と断言し、

 

2027年までの

軍事的解決も視野に入れています。

 

 

台湾有事は日本有事です。

 

 

なぜなら、

尖閣諸島や沖縄、

南西諸島が間違いなく戦時下になるからです。

 

 

 

もし他国に侵略されたり、

有事が勃発したりすればどうなるか。

 

 

 

消費税も、

教育も、物価高も

「へったくれ」も無くなります。

 

 

 

それどころではなくなるのです。

 

 

 

​その上で、

より一層強固な日米同盟が必要なことは

論を俟(ま)ちません。

 

 

しかし、

「自国を自国が守らないでどうするのか」

 

 

 

国が果たすべき役割は、

国民の命と生活、

 

そして

国土・領空・領海を守り抜くことです。

 

 

 

そのためには

国防費の増額、

 

そして何より

憲法9条の改正を、

国民投票を経て早急に実現すべき

だと私は考えます。

 

 

 

今日もこの後、

6名の愛弟子と道場で稽古します。

 

こうして合氣道の稽古に集中できるのも、

まだ今の平和が保たれているからです。

 

 

 

その平和が

" 砂上の楼閣 " であってはならないのです。

 

 

シンポジウムの後、

憂国の「大和撫子」たちが

 

私の先月の

64歳の誕生日を祝ってくれました。

 

 

 

場所は祇園の京料理店。

 

 

 

​彼女たちは、

ただの弟子ではありません。

 

 

 

 

「私たちの子ども、

孫、子々孫々に至るまで

安心して暮らすことができる

国を残したい」

 

 

 

 

「日本人としての誇りを持ち、

合氣道を通して

地域のため、社会のために

役立つ人材を育てたい」

 

 

 

そう真剣な眼差しで語る

彼女たちは、

 

現代の「国士」であり、

志を持った立派な日本女子です。

 

 

 

この思いにおいて、

私たちは完全に一致しています。

 

 

 

 

​こんなにも

素晴らしいお弟子さんを持てて、

私は感謝と幸せの氣持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

昨夜は満月が青白く輝く、

極寒の京都の夜でした。

 

 

 

 

東京に出張しても、

こうして京都で集合しても、

 

志を同じくする

この日本女子たちと話していると、

 

いつも時間が経つのを忘れ、

帰れなくなるほどです(笑)。

 

 

 

 

​高市総理が

「私でよろしいか」と問うならば、

 

私たちは

「行動」で応えねばなりません。

 

 

 

 

日本の行く末を真剣に考え、

選挙で意志を示す。

 

 

 

それが

今を生きる私たちの責任です。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝