今日の一言 2025-10-02 (木)

道場長の一日一心 " 総裁選に託す​私の一票、日本の未来 "

今朝も目覚めることができた。

ありがとう。

 

 

本日は、二十四節氣

秋分【しゅうぶん】次候

 

七十二候

第四十七候 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)

「蟄虫坏戸」は9月28日〜10月2日頃。

春から夏にかけて活発に活動していた

虫たちが、冬ごもりのために土の中へ潜る頃。

 

 

 

 

 

 今日の " 道場長の一日一心 " 

『 ​そうさいせん に たく す​ わたし の いっぴょう、にっぽん の みらい 』

 

 

 

 

" 人のために死ぬ覚悟、それが政治家の道 "

 

 

 

「人のために死ねるのが国会議員だ」

 

 

これは

自由民主党

青山繁晴参議院議員の言葉です。

 

 

私はこの言葉に

深く心を打たれました。

 

 

 

 

" 政治家の「五観」とは?"

 

 

 

青山先生は、総理大臣には

「国家観」「歴史観」「人間観」

「政局観」「経済の相場観」という

「五観」を持つべきだとおっしゃいます。 ​

 

 

 

 

 

「人のために死ねるのが国会議員だ」

 

これは、

私利私欲や党利党略ではなく、

 

国益と国民のためだけに

尽くせる覚悟のこと。

 

 

 

合氣道琴心館寺崎道場を

主宰する私にとって、

 

この考えは

深く共感できるものです。

 

 

 

 

 

" 党員投票に込めた思い "

 

 

 

 

 

 

 

青山先生は、私に

「日本人としてどう生きるのか」

 

 

そして、

「日本の根幹」というものを

教えてくださいました。

 

 

 

私は青山繁晴先生の生き方、

そのものにも深く感銘を受け、

 

青山繁晴参議院議員事務所を通して、

自由民主党の党員を継続しています。

 

 

 

 

昨日、

自由民主党兵庫県支部連合会まで、

 

総裁選の党員票を

投じに行ってきました。

 

 

 

この一票に込めたのは、

 

「日本の尊厳と国益を護り、国民のためだけに、邁進できる人物に総理大臣になってほしい」

 

という切なる願いです。

 

 

 

権力や名声ではなく、

「日本の未来」と

「国民の幸せ」を第一に考えられる政治家。

 

 

 

そんな人物にこそ、

この国の舵取りを任せたい。

 

 

 

 

この思いは、

多くの日本国民が

抱いているものではないでしょうか。

 

 

 

 

 

​最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

兵庫県合氣道連盟

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 拝