2021/01/07 19:21

令和3年「勇往邁進」合氣道琴心館寺崎道場 道場長 寺崎秀行

令和3年「勇往邁進」合氣道琴心館寺崎道場 道場長 寺崎秀行

コロナ禍の中、年が明け1週間がたちました。

感染が拡大し、1都3県に再び緊急事態宣言が発令されました。私が住む神戸市兵庫県でも再発令が出るかもしれません。

 

生活様式も以前とはすっかり変わり、先行きが見えない状況下であります。

 

しかし、重要なことは不安に襲われ右往左往してはいけません。

 

まずは生きていることに感謝しよう!

氣を出しましょう!

 

全てはこの世=大自然=天地の中で起こっていることであり、良いにつけ悪いにつけ全ては解決がついている。

 

どんな問題でも解決のつかないものは何一つなく、未解決というのも一つの解決であり、必ずなるようになるのであるから、浮足立ってはいけない。

 

何を恐れ惑う必要があるだろう。余計な心配、愚痴、不平不満を繰り返し、右往左往するのは余計な骨折り損であり、自身の心と身体にも多大なる悪影響を及ぼします。

 

「身体に病あろうと心まで病まず、身は逆境にありといえども、必ずしも心まで逆境にあらず」

 

大ヒット中の「鬼滅の刃 無限列車編」煉獄さんの名言から

老いることも

死ぬことも

人間という儚い

生き物の美しさだ

老いるからこそ

死ぬからこそ

堪らなく愛おしく

尊いのだ

強さというものは

肉体に対してのみ

使う言葉ではない

 

胸を張って生きろ

己の弱さや不甲斐なさに

どれだけ打ちのめされようと

心を燃やせ

歯を喰いしばって

前を向け

君が足を止めて

踞っても

時間の流れは止まってくれない

共に寄り添って悲しんではくれない。

 

映画の状況とは全く違う場面ですが、この言葉は全ての人に通ずる言葉ではないでしょうか。

 

天地のリズムは生成流転して瞬時も止まることはありません。

待ってもくれません。

 

それなら、生きている間は、どっしりと腰を落ち着け、臍の下(臍下の一点)に心を静めて、自分の出来ること、やれること、やらなければならない人生の責務を全うしよう!

 

私がすべきことは、私が主宰する合氣道琴心館寺崎道場の子どもも大人も含めた全ての門人に合氣道、呼吸法を通して、正しい姿勢と心が身体を動かす氣の原理を習得してもらい、それを日常で活かして、いかなる状況下においても自身の持てる100%の力を発揮していただくことです。

 

ただそれだけです。

共に歩みましょう。

 

勇往邁進あるのみ!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

画像は令和3年の年賀状です。

毎年、長女がその年の干支をモチーフにした合氣道の技です。

令和3年のお年賀は

第二十四体技 杖投げ 呼吸投げ 足すくい

 

合氣道琴心館寺崎道場

道場長 寺崎秀行